離婚はやっぱり悲惨!?解決方法とは

離婚をして悲惨な思いをしないようにするためにはどうすればいいのでしょうか? 離婚について悩んでいる方に是非参考にして下さい。

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離婚を経験して悲惨だと思う時ってどんな時だと思いますか? もちろん離婚時の年齢もあります。若い頃の離婚と熟年離婚とでは生活環境も金銭的な面、養育問題なども大きく違います。

 

離婚をして悲惨な思いをしないようにするためにはどうすればいいのでしょうか? 離婚について悩んでいる方に是非参考にして下さい。

 

■離婚して良かったと思える時

 

離婚後の生活に幸せを感じられるかどうかは、離婚をして良かったか、後悔しているかによります。そしてそれは離婚後の生活さえも左右する一因になります。離婚原因が明確であればあるほど、離婚して良かったと感じる人は多いのです。

 

例えば、夫の浮気やDV、モラハラ、借金など精神的な苦しみが原因で離婚した場合は、離婚を契機にこれまでの悩みから解放されて、良かったとしみじみ思うことでしょう。

 

精神的、肉体的な苦しみが大きければそれだけ離婚後の喜びも大きくなるわけです。

 

■離婚しなければ良かったと思う時

 

離婚をして後悔をする人は、後先考えずに離婚をした人、不利な条件で離婚をした人に多くみられます。婚姻時は専業主婦で子育てに時間を費やしていた女性は、離婚をすればまずは仕事を探さなければなりません。

 

しかし、子供が小さい内は残業もできません。子供の体調が悪ければ早退や会社を休むことになります。シングルマザーが社会の中で生きて行くのは以前よりも認知度も高まり、環境は良くなって来ていますが、大手企業が中心です。

 

時間的な制約や非正規社員での勤務では収入も低く、家賃を支払いながら生活をしていくのは厳しいと言えます。

 

婚姻時、会社勤めをしていない女性は社会の動きに疎く、働く場所を見つけるにも精神的な負担が大きく、長く仕事が続けられないケースに陥りがちです。こんな苦労は婚姻時には知ることもなかったのにと、離婚をしたために悲惨で惨めな思いをすることもあるのです。

 

■悲惨な思いに拍車

 

金銭的な苦労だけでなく、一人で子供を育てて行く孤独と先が見えない生活。会話をする相手もいない現実に愕然とすることもあるでしょう。すでに独立している子供がいる熟年離婚をした人とはこの点が大きく異なりますよね。

 

離婚前はママ友とランチをしたりして交流があったのに離婚をすると世間体もあるし、金銭的な余裕、時間もありません。悩みを聞いてくれる友達もいなかったりします。

 

■悲惨な思いをしないために

 

悲惨な思いをしないためには、離婚する前に生活設計を立てることが大事です。離婚後の住宅、仕事、子供が小さければどこに預けるかなどです。特に仕事は離婚をしてから探すようでは遅いかも知れません。

 

子供の日中の預け先を決めなければ仕事も探せませんから優先順位をつけて対策をしましょう。

 

金銭面では、離婚をして良かったと感じる人の半数以上は離婚後のお金の問題もあらかじめ準備をしていることが分かっています。慰謝料や財産分与、養育費、年金分割などおおよその金額を把握しておくことは今後の生活に欠かせません。

 

そのため、弁護士に相談をしておくことをおすすめします。弁護士事務所によっては無料相談を行っている所もあるので離婚前に行って、解決の糸口を見つけましょう。

 

☆まとめ

 

  1. 離婚をして良かったかどうかは離婚理由による
  2. 離婚して後悔する人は離婚後の生活設計を立ててない人
  3. 金銭的問題は離婚後の生活をより悲惨にする
  4. 悲惨な思いをしないために、離婚前に弁護士に相談をする

 

離婚後に悲惨な思いをするかしないかは、離婚後の生活をするためにどれだけの準備をしているかによります。

 

若ければ離婚をしても再起は可能と言いますが、社会から遠ざかって生活して来た人には世の中の動きや就職状況も疎く、会社によっては子供がいればさらに不利になります。

 

離婚後の生活を少しでも楽しく過ごしたいと思うなら、離婚について専門の弁護士に相談をしてみましょう。悩みを打ち明けることで気持ちが落ち着くこともありますよ。

 

 

(文/ルーミス 画像/123RF)

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