統計的に何年目に離婚する夫婦が多いの?

3組中1組が離婚すると言われる日本ですが、実は結婚2年目の離婚が多いと言われています。なぜ2年目なのでしょうか? 普通だったら結婚して間がないのでラブラブだと思いますが、そこにはどういった原因がるのでしょうか?

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3組中1組が離婚すると言われる日本ですが、実は結婚2年目の離婚が多いと言われています。なぜ2年目なのでしょうか? 普通だったら結婚して間がないのでラブラブだと思いますが、そこにはどういった原因がるのでしょうか?

 

■結婚5年未満は魔の期間

 

離婚の原因は、結婚後2年目ということでまだ子供がいなかったりするので何か夫婦間で問題があっても我慢をしないことなんです。子供がいれば我慢できるものを、ストッパーがいないがために安易に離婚してしまうケースが多いのです。

 

また2年程度のブランクなら社会復帰もたやすいこともあげられます。例え交際期間が長くても相手のいいところばかり見ていては現実の夫婦生活でいきなり悪い面を見てしまうと幻滅して離婚に舵を切ることもあります。

 

次にできちゃった婚が原因の場合です。子供ができてしまい、勢い結婚したものの、覚悟もできていないため夫婦としての信頼関係ができないまま離婚に至るケースです。

 

このように結婚5年未満、特に2年目が離婚の大きなポイントになっています。

 

■その他の理由

 

他には性格の不一致が圧倒的な離婚理由になっています。価値観の違いとも重なる問題です。しかしながらこれも交際期間中、冷静に相手を見ていなかったがために起こるものなのです。

 

また、不倫やDVも2年目の離婚原因になっています。結婚2年目からは倦怠期に陥りやすくなり、浮気やセックスレスなどが起こりやすくなります。

 

なんだか「最近つまらないな〜」という気持ちがマンネリ化を起こし、離婚に向かうこともあります。

 

このように離婚は増えていますが、一方で離婚できない夫婦も当然いるわけです。

 

離婚後の生活を考えれば我慢するしかない、結婚したばかりでもう離婚なんて世間体が悪いと諦めて結婚生活を続けている夫婦もいます。

 

■価値観、性格の不一致って?

 

考えなければならないのは価値観や性格が全く同じ人なんてそうそういないんです。仮に性格が近かったとして、果たして上手くいくのでしょうか? もっと衝突するのではないでしょうか?

 

兄弟、親子でも性格は違います。ましてや育った環境が異なるもの同士が結婚するわけですから、最初からぴったり一致するなんてあり得ません。

 

人間は相手の落ち度は気がつきますが、自分の場合だと気づかないものです。そして相手を責めてしまうことがあります。実は喧嘩も価値観の違いを知る上で重要な行為です。冷静に自分を反省する機会でもあるのです。

 

…その喧嘩すらもうする気にもならなくなった時が離婚なのではないでしょうか。

 

☆まとめ

 

結婚後2年余りは夫婦の価値観がぶつかる時です。お互いが自分の価値観を通そうとせめぎ合う時期であり、大事な時期でもあります。

 

 

(文/ルーミス 画像/123RF)

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