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離婚後、反省をして自分を見つめ直すのはマイナス?プラス?

シンママStyle編集部

 

離婚に至るケースは様々で、せざるを得ない場合や意地になってしまう場合など色々です。もう少し冷静になれたら、離婚をしなくても良かったということもあるでしょう。

 

自分を納得させるために、運命だと受け入れる人もあれば、相手に非があったのだから仕方がない、だから離婚に至ったのだという理由付けをする人もいるでしょう。

 

人は何かを決断する時に、揺らぐ気持ちがあれば躊躇し、近しい人の意見を聞いたりします。ですが結果的には、自分で決断するしかありません。人のアドバイスが必ず自分の思いと一致するわけではないので、迷う気持ちは出てきます。その迷いが、離婚後自分を苦しめることになる可能性はあります。それでは、離婚後にどのような反省点を見出すのでしょうか?色々なケースを探ってみましょう。

 

■結婚生活を見つめ直す

 

円満離婚などほとんどあり得ないと思われますが、芸能人などはよく円満に分かれたことを強調します。別れというのはマイナスイメージであり、必ず何らかの要因があるものです。ペットと死別し、ペットロスになるのは寂しさが一番ですが、多くの人は後悔し続けることにあります。もっとこうしていればとか、あの時こうして上げていればと、ずっと悔やみ続けるのです。それは愛してやまなかった愛猫や愛犬だったからでしょう。

 

では分かれた夫に対してはどうでしょう?ペットと比較するのはおかしいでしょうけど、夫との結婚生活にも楽しいこと、嬉しかったことがたくさんあった筈です。

 

生活する中で何時しかズレが生じてきて、結婚生活を続けることができなくなってしまう。それが離婚に至ってしまう理由の一つです。又不倫や浮気によって分かれた場合は、憎しみが募って、「顔もみたくない!」状態になるのも少なくありません。

 

人は感情の生き物ですから、抑えることができなくなって離婚に至ってしまいます。でも一度は愛した人で、この人と人生を歩もうと決めたのも事実です。ペットには裏切られることがないから、より愛おしく別れが受け入れないのでしょう。

 

でも別れた夫にも、ペットに接するように、やさしい声で愛情を注いでいたら、もしかしたら不貞行為はなかったのかもしれません。相手の非ばかりを責めていたら、自分が余計に惨めになるような気がします。少し立ち止まって、自分の反省点を見出すことで、離婚後の生活が前向きになるのではないでしょうか。

 

■離婚後の反省点色々

 

◆自分のペースを相手に押し付ける

恋愛時代は相手の欠点も利点に見えたりして、「あばたもえくぼ」であったかもしれません。ですが結婚生活を続けていく中で、相手との歩調が合わなくなってきます。性格も関係しますが、することなすことがイライラしてきたりします。

 

のんびり屋とせっかちさんとでは、必ずぶつかり合うことが多々ある筈です。例えば出かけるにしても、一人はさっさと身支度を整え待っている状態で、片方は行動が遅く迅速に対応できないとなると、そこで喧嘩になったりします。

 

夫婦なのですから、お互いのペースは分かっているでしょう。それならどちらかが相手のペースに合わせるしかありませんね。振り返ってみたら、相手を常に自分のペースに引き込んでいたという反省点が見えてきます。

 

◆相手を思いやる気持ちが欠けていた

失敗や過ちが許せなくて、相手をののしったりしたことがないかと考えれば、結構思い当たることがあるように思います。小さなことから大きいことに対して、許せない気持ちが言葉に出てしまいます。言った本人より、言われた相手の方が深く傷つきずっと覚えているものです。怒りを抑えるのは難しいことですが、視点を変えて考え直すことで、怒りが収まる場合もあります。昔誰かが、「そこまで言ったら、相手が倒れているのに、踏み続けているようなもんや!」と言ったのを聞いたことがあります。

 

とことん相手を打ちのめすことで一時は爽快!だと思えても、後味は悪い物です。相手を思いやる気持ちを少しでも持つことで、見えてくるものがあります。

 

◆周りの人の気持ちを無視していた

DVや不倫など、許しがたい離婚理由があるのは確かです。相手のことが見抜けなかった苛立ちもあるでしょうし、又どうしてそのような行動を起こすようになったのかという理由も、全て相手のせいであって、自分は被害者だという認識でしょう。

 

理不尽で身勝手な夫が起こすことが多い為、妻は被害者であって、手を差し伸べてあげなければならないと意識づけられています。

 

けれど中には、夫の自尊心を傷つけ批判し続けた妻の姿もあります。このような背景を考えると、妻にも非があるように思えてなりません。親や兄弟のアドバイスにも耳を傾けず、自分の気持ちだけで行動するのは、やはり正しいことではありません。

 

気遣ってくれる周りの人の気持ちも踏まえて、離婚は決断すべきでしょう。

 

■まとめ

 

実際、離婚後に反省点を見つめ直し、新たなパートナーと新生活を始める人も少なくありません。子供がいれば尚更、子供の気持ちを考えて行動すべきです。

 

反省することで復縁に至るケースもあって、離婚によってプラスに働いたケースと言えるでしょう。従って、離婚後、自分を見つめ直すのは決してマイナスではなく、プラスになるに違いありません。

 

 

(文/たぬこ 画像/123RF)

 

 

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