ライフスタイル

離婚後の社会的・心理的変化とは?離婚により起こりうる変化

シンママStyle編集部

 

厚生労働省の人口動態総覧によると、平成29年度の婚姻件数は60万7000組、離婚件数は21万2000組と出ています。日本では約3組に1組の夫婦が離婚すると言われていますが、この統計を見てもその通りだと言えるでしょう。

 

現代の結婚観はひと昔前とはずいぶん変わり、週末婚や自由放任主義でお互いを干渉しない等様々な結婚観が存在しますよね。

 

離婚をする夫婦が珍しくない現在ですが、離婚した方がお互いの関係が良好になりお子さんとの関係も上手くいっている、はたまた離婚を経験した事で人生経験が増えたというプラス思考な意見など様々な意見が存在します。

 

そこで今回は離婚に関する生活の変化や社会的変化など、離婚に伴い変化することをお話したいと思います。

 

■離婚に伴い変化する事とは?人生経験を積めたというプラス思考で思わぬ変化が待っているかもしれません

 

皆さんは 離婚 に関してどのようなイメージをお持ちですか?ちょっと前までは完璧にマイナスなイメージでしたが、現代では離婚に対するイメージもだいぶ変わってきており人生経験が豊富、一度失敗しているから今度こそは!というポジティブなイメージも多いです。

 

スマートフォンの普及で当たり前の様に使っているSNSですが、その中でも気軽に異性と出会う事の出来るマッチングアプリをご存知でしょうか?現在では出会いの手段として主流になりつつありますが、驚きなのがバツイチ専用のマッチングアプリが存在する事です。バツイチやシングルマザー・シングルファーザー向けのマッチングアプリやお子さんを配慮しての昼間明るい時間に行われる婚活パーティーなど、いま世間ではバツイチやシングルマザーにとても寛容だと言えます。

 

また、離婚を経験すると今まで当たり前に感じていたパートナーの存在の大切さや有難みが再確認できます。いない方がマシなパートナーなら別ですが、やはり子供の学校行事などでは気にならないと言えば嘘になってしまいます。

 

この様に 離婚 という出来事を前向きに捉えるのか後ろ向きに捉えるのかでその後の人生は大きく変わってくると言えるでしょう。

 

■離婚をする事で変わる元夫婦の形とは?妻 夫では無くなったからこそ見える価値観がある?

 

夫婦じゃなくなったから上手くいく、そんな関係も存在するようです。

 

夫婦だと我慢できない、夫である存在にどうしても頼ってしまう等といった感情も離婚をして他人になってしまえばとっさに気にならなくなってしまうようです。お子さんがいる方は、お子さんを通して交流が続いている、面会交流で引き渡しの際にどうしても顔を合わせてしまう場面があるかと思います。

 

ですが、離婚をした事でお互いがお互いを干渉する事がなくなり関係が良好になるというのは良くある話の様です。

 

残念ながら私も含め私の周りの友人たちは離婚後元夫との交流は一切ありませんが、離婚後に関係が良好になる、又は離婚後も交流が続いている方はどちらかに恋人がいない場合に限られてしまうのでは?と思いました。

 

もちろん元嫁(元夫)と別れた後も頻繁に連絡を取っている、お子さんの用事以外でたわいもない話や二人きりで出かけているとなれば現在の恋人の立場からすると、あまり気持ちの良いものではありませんよね。

 

私の元同僚は、パートナーの婚姻前浮気が発覚し未婚で出産しました。子供が生まれてから公正証書を作成し養育費は頂いていますが、子の父親である男性は別れたきっかけとなった浮気相手と現在進行形でお付き合いをしているそうです。養育費を貰うたびにその当時の怒りがこみあげてくると仰っていたので、離婚や別れた後もお互いがお互いに気を使いながら、関係を続けていかなければならないようです。

 

 

(文/音葉 画像/123RF)

 

シングルマザー向けの有益な情報をメルマガ配信します(無料)
メールマガジン登録はこちら

カテゴリ:ライフスタイル

シンママStyle編集部
シンママStyleの編集部です。シンママStyleは毎日忙しいシングルマザーのみなさんにお家探しから得する制度まで役立つ情報を毎日お届けします。

PREV

シングルマザーのための情報サイト、シンママStyleです。毎日忙しいシングルマザーのみなさんにお家探しから得する制度まで役立つ情報を毎日お届けします!