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シングルマザーの幸せについて考える! 離婚後に幸せになれる人のパターンは?

夫の浮気・不倫や性格の不一致など、なんらかの理由から結婚生活がうまくいかなり「離婚」の2文字が頭をちらつく…。ただ、離婚をしたからといって誰もが幸せになれるとは限らないようです。

望んだ離婚であれば、当然今より幸せになれるのでは?と思いがちですが、時間が経ってからその選択を後悔する人も少なくないのだそう。自分で選んだ道なのに、それを悔やんで生きていくのはとても悲しいものですよね。せっかくなら離婚後はスッキリと前を向きたいものです。

本記事では、離婚によって幸せになったと感じている人のパターンをご紹介していきます。また、後半では、シングルマザーの子育てで幸せを感じるときについてもまとめています。一緒にシングルマザーの幸せについて考えてみましょう。

■離婚後スッキリした幸せな気持ちで生活するために…

◎離婚に向けた準備をしっかり行う

離婚にあたっては夫婦間で「財産分与」「親権」「養育費」「子どもとの面会交流」など、さまざまなことについて取り決めを行わなければなりません。離婚原因によっては、きちんと慰謝料も請求しておきたいところです。

どのトピック一つを取っても重たいので、こうした協議がすんなり進むことはあまりありません。ですが、ここで一刻も早く離婚を成立させようと焦ったり、話し合いを面倒臭がって合意もそこそこに終了させてしまうと後悔する可能性大です。

金銭面については、離婚後に自分で暮らしていける見込みがあればまだしも、そのほかのことは離婚をした後も付いて回るものが多いからです。問題が起きるたび、また言い争いになったり、弁護士を立てて訴訟などを起こすとなると、体力面・精神面・金銭面などあらゆるものを消費します。

面倒でもしっかり離婚前に準備を行っておくと、離婚が成立した後スッキリとした気持ちになれるはずです。

◎経済的に問題なく暮らせている

離婚するにあたって、今後も経済的に暮らしていける目処があるかどうかは非常に重要です。とにかく別れたい一心から離婚したものの、その後の生活との経済的ギャップに苦しみ「あのときもう少し我慢すればよかった…」と思ってしまうこともあるようです。

とくにこれまで専業主婦であった方が正社員になろうとする場合、新たな職を見つけるのに時間がかかる可能性があります。シングルマザーなら、なおさら条件面を絞り込まなくてはならず、苦労している人が多いのが現状です。

離婚を考えるのなら、できるだけ早いうちに就職もしくは転職について動き出しておきましょう。それが幸せになる鍵です。

◎子どもが離婚について納得できている

子どもがいる夫婦の場合、離婚によって親を片方失う子どもの気持ちにも寄り添ってあげなくてはなりません。結婚は夫婦間の意思がなければ成り立たないものであるとはいえ、子どもにとっては父親を追い出されたような気持ちになる可能性があります。

子どもの前でのモラハラやDVなど、明らかに夫婦関係が破綻している状況が分かる状態であれば子どもも受け入れやすいかもしれませんが、時間をかけて生じた歪みが原因である場合、子どもにとって離婚は唐突なものに感じられるかもしれません。

子どもに対して後ろめたい気持ちがあると、いつまでも「あのとき我慢するべきだったのでは?」という気持ちが付きまとうことになります。子どもを傷つけない範囲で離婚を考えていることをきちんと伝え、向き合ってあげることが大切です。

◎寂しい気持ちを埋めるための趣味を持っている

これまで家事に非協力的だった夫と離婚すると、自分の時間が増えて楽になる反面、何をしたらいいのか分からなくなり、かえって生活に張りを感じられなくなるケースがあります。

これまで夫のために持てる時間を全て注いで尽くしてきたという方は、離婚前に一度純粋に自分がしたいことを考えてみましょう。子どもとのお出かけやヨガ、クラフトなどなんでも構いません。それをイメージしておくことによって、離婚後の生活がより生き生きするはずです。

■離婚して人生をやり直す! 幸せを引き寄せる方法

離婚して幸せになれる人の考え方をご紹介いたしました。ここからは、離婚を機にもう一度人生をやり直したい! そんなママのために、幸せを引き寄せる方法を紹介します。

◎情報を集める

離婚後は不安なことがたくさんあると思います。子どものことや仕事のこと、そしてお金のこと。そんな不安を解消するために、たくさん情報を得ると思いますが、そんなとき気を付けてほしいポイントをお話しします。

現代では、家に居ながらでもインターネットやSNSを使ってたくさん情報を得ることができ便利な時代になりました。ですが、ネットで得る情報は、自分の知りたい情報を調べていくうちに、情報に偏りが出てくることがあります。知りたくない情報は排除したり、見ないようにしたりと、自分に都合の悪い情報は入らないようにすることができるからです。

たとえ自分にとってマイナスになる情報であっても、幅広く、知識として知っておくことで自分の考えも広がると思っています。ですから自分の足で話題の場所へ行き実際に目で見てみる、講演会に参加し話を聞く、情報誌から情報を得るなど、ぜひネット以外の情報にも目を向けることを意識して欲しいと思います。

◎自分を見つめる

幸せって何だろう?と考えたとき、人それぞれ答えが違うと思います。

幸せを引き寄せるには、そもそも自分にとって幸せとは何か?を考え、どうしたら実現できるのか作戦を立てて、実行していくことが大切です。子どもがいるとどうしても自分の時間を確保するのが難しいと思いますが、ぜひ自分を見つめなおす時間を用意して、あなたにとっての幸せとは何なのか、考えてみて下さい。

自分はどんなときに幸せを感じるのかを考えるのはもちろん、どんなときにストレスを感じるのか、どうしたらストレスがなくなるのか、どうしたら発散できるのかを分析してみて下さい。

◎やることリスト、やったことリストをつける

自分が幸せを感じるときが分かったら、自分が何を望んでいるのかを分析してください。そしてそのために何ができるか、やることを具体的に書き出し、チェックしていきます。

大きな目標でなくても小さな目標、今できることを毎日コツコツと積み重ねることで、自信がつき、達成感で心も満たされていきます。

やろうとしていたことができていないと、自分を責めてしまうかもしれません。そんなときは代わりに“やったこと”を書いておくといいでしょう。「何もしていない」と自分を責めるより、小さなことでもやったことを書くことで自分を肯定できます。

そうして小さな目標達成を積み重ねてぜひ自分の思い描く未来を手に入れてください。

◎幸せを引き寄せるには…笑顔が一番!

そしてなんといっても幸せを引き寄せる一番の方法は「笑顔」で過ごすことです。できれば声を出して笑うことをおすすめします。声を出して笑うことで周りにも楽しい雰囲気が伝わり、笑顔が伝線しやすくなりますし、声を出して笑うとストレス発散にもなります。

いつも笑顔でいることで周りに好印象を与え、あなたにプラスのイメージを持った人が集まり、相乗効果でさらにプラスの運気が回ってきます。笑う門には福来る、とはその通りだと思います。まずは実践してみて下さい!

■シングルマザーである今、子育てに幸せを感じるのはこんなとき

さて、いざ離婚したら、絶対に幸せになりたいですよね。上記では、幸せを引き寄せるコツをご紹介いたしましたが、ここでは、実際にシングルマザーが幸せを感じる瞬間をまとめてみたいと思います。

◎強くなったママを子どもに見せてあげられる

夫がいないことで、家庭のことをなんでも自分で決められるようになって自由にもなる反面、一人で決めなければならない責任もあります。そんな困難を1つ1つ乗り越えていくうちに、自分でも気づかないうちに強くたくましくなっていくものです。

最初は、慣れないことが山積みで、泣きそうになったりつらくなったりする日々が続くかもしれませんが、3年、5年と経つうちに、少しずつうまく回るようになってへこたれる日もだんだんと減ってきます。

それだけ時間とともにママが強くなった証拠です。そして、新たな自分を発見することができるかもしれません。そんな姿を子どもは見て、誇りに思うことでしょう。

◎子どものことはなんでも決められる

育児方針や子どもの習い事など、夫と意見が合わないと、喧嘩になったり話し合いになったりすることもあるかもしれません。しかし、シングルマザーはそのすべてを自分で決めることができるのです。

◎子どもとの思い出がたくさんできる

子どもにとっては最も身近な親であり、距離が近いぶん、なんでも話し合ったりいろんなところへ出かけたりできるようになります。今日子どもとどこに行くのかも誰の意見も聞かずに子どもと自分の自由に決められます。

子どもとたまに贅沢をすることができるのも、シングルマザーならではの幸せの一つです。あるシングルマザーはUSJの年間パスポートを買って息子さんとよく遊びに行っているのだそうです。そんな密な親子の時間を過ごせるのもシングルマザーの特権ですよね。

◎子どもと平和に生活できる

誰もがうらやむような夫婦円満な家庭なんてそうそうないものです。はた目にはそう見えても、もとは他人同士なのだから意見や価値観が合わずにもめることもあるのではないでしょうか。

一方、シングルマザーはそうやっていがみ合う相手が家庭にいないので、子どもと平和に生活を楽しむことができます。

◎子どもの成長を感じたとき

赤ちゃんの頃はすべてやっていたことが幼児、小学生とどんどん大きくなるにつれて、自分でできることも増えてきます。幼児や小学生の頃には、「ママ大好き」と書いた手紙や絵をプレゼントしてくれることがあるかもしれません。母の日には、肩たたき券を手作りしてプレゼントしてくれるかもしれません。そんなときに、ほっこり幸せな気持ちになるでしょう。

◎母子家庭では子どもが戦力になる

夫婦そろった共働きの家庭では、夫婦が家事を分担することが多いでしょう。しかし、母子家庭ではそれはできません。でも、掃除や後片付け、皿洗いなど家族で分担するべきことを子どもと分担することが可能です。

あるシングルマザーは、「これをしないとうちは回らないんだよ」ときちんと説明してさせるようにしているそうです。そして、できていないときは、「ほらこんなに汚くなったでしょ」と言うと、「なるほど」と子どもが納得しているそうです。家事を子どもとすることは、将来的にも子どもの自立につながり、良い面も多いですよね。

~まとめ~

“人は考えた通りの人間になる”といわれています。自分は幸せ者だと思って生活していると、本当に幸せが舞い込んでくるかもしれません。自分はどうしたいのか、思い描くことを諦めずに、離婚をひとつのきっかけとして、人生の再スタートを切って欲しいと思います。

(文/ゆー、こまち 編集/シンママStyle編集部 画像/123RF)

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