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「相手から離婚を切り出された。」そんなどん底から夫婦関係を修復するために。

「相手から離婚を切り出されたけれど、絶対に離婚はしたくない。」「夫婦関係は破綻している。もう離婚へのカウントダウンは始まっている・・・。」そんなどん底の状態から夫婦関係を修復するためのヒントを紹介します。

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「相手から離婚を切り出されたけれど、絶対に離婚はしたくない。」「夫婦関係は破綻している。もう離婚へのカウントダウンは始まっている・・・。」そんなどん底の状態から夫婦関係を修復するためのヒントを紹介します。

 

〇物理的、時間的に距離を置く。

 

相手から離婚を切り出されたとき、相手もあなたも冷静な状態で話ができるとは限りません。特に、何の前触れもなく急に離婚を切り出されたのであれば、驚きやショックなどで動揺せずにはいられないでしょう。

 

しかし、あなたが気づかないだけで、相手の中には“離婚”の文字が浮かんでいたわけで、何の前触れもなかったわけではないのでしょう。

 

例えば、ケンカの延長で離婚を切り出されたときに「離婚といえば済むと思って」などと、相手の言葉を本気で捉えていない発言をすれば、相手も意地になって、さらに離婚への意志を固めさせてしまう可能性も考えられます。

 

まずは離婚を切り出された瞬間は、その場で解決しようとせずに、時間や物理的、空間的に距離を置くことをオススメします。

 

〇第三者を交えて話し合いをする。

 

離婚の話し合いは、いくら冷静になって話をしようとしても、つい感情的になってしまうものです。

 

そこで、第三者、双方を知っている人で、片方の味方をしない人にも入ってもらい、話し合いをすることをオススメします。できれば男女両方同じ人数いた方がいいと思います。あまり大勢いても、それぞれの意見を言われては夫婦の話し合いにならないので、男1人、女1人がいいでしょう。

 

片方の味方をしないつもりでも、やはり女性としての考え方、男性としての考え方には違いがあり、意見に偏りが出る可能性があるので、男女両方いたほうがいいと考えます。

 

ただし、第三者はあくまでも客観的に夫婦の話し合いを聞いてもらう、もっと言えば、二人きりで話すと感情的になりやすいので、居てもらう、といった立場であることをしっかり伝えておく必要があります。どちらが悪いとか、審判していただくためではありません。

 

お子さんがいる場合は、子どもは誰かにみていてもらって、子どもの前では離婚の話し合いは避けてください。子どもを味方につけようとしたり、子どもがいることで冷静に話し合いができなくなる恐れがあります。子どもにとっても、精神的に負担をかけることになります。

 

〇相手になり切って自分への手紙を書いてみる。

 

相手がどんな気持ちなのか知るためには、相手の立場に立って考えること。とはよく言われることですが、実際に相手に変わることはできないので、相手がどんな気持ちなのか想像することは難しいです。

 

そんな時には、「相手になり切って自分に手紙を書く」という方法をオススメします。相手になったつもりで自分を見ると、相手が自分に対してどう思っているのか不思議と見えてくることがあります。

 

人は誰しも自分では気づかない“無意識の自分”がいて、相手の視点から見ることで、自分では気づかない自分に気づくことができます。そうすることで、相手が自分の何に怒っているのか、何に不満を抱いているのかが見えてきて、そこを改善することで相手の気持ちが変わることが期待できます。

 

☆まとめ☆

 

離婚について悩んだとき、やってしまいがちな行動はネットで調べること。私にも経験があります。ですがネットの情報は参考にはなるかもしれませんが、どうしたら夫婦関係を修復できるのか、答えは載っていません。大切なのは相手と、そして自分と向き合うこと。それ以外に修復できる方法はありません。いくら周囲が離婚を止めてくれたとしても、最終的に決断するのは相手とあなたです。

 

プライドを捨てきれず意地を張ったり、反対に、相手が離婚を切り出した原因が不明にも関わらず、とりあえず謝ったりせずに、きちんと相手の考えと自分の行動と向き合って、修復できる道を探してみて下さい。

 

 

(文/ぶー 画像/123RF)

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