ライフスタイル

離婚の憎しみから立ち直る方法は?

 

離婚に至る原因は様々ですが、夫婦が円満に離婚できるケースは僅かです。一度は好きになって結婚をしたのに、ネガティブな出来事があったが為に離婚になってしまうこともあります。

 

中には離婚してスッキリしたという人もいますが、後悔している人も多くいるのも事実です。そして辛い気持ちで離婚をして精神的にも傷つき、やがてあれほど幸せだった結婚生活を破綻に追いやった相手に対して憎しみを抱くようになるのです。

 

いつまでも相手を恨み続けるのも自分が惨めになるだけですね。では、どうやって憎しみから解放されるのでしょうか? 一緒に糸口を見つけましょう!

 

  1. マイナス思考が恨みを増幅させる

 

辛い思いをして離婚したのに晴れ晴れとした気持ちになれない人はいませんか?特に自分の意志とは違うところで離婚になった、あるいは一方的に離婚を切り出されたら。相手を恨むことで自分の心の重しを軽くしようとするのではないでしょうか。

 

でも考えてみて下さい。相手を恨み続けていつまでも過去に引きずられて生きるのって果たして幸せなのでしょうか? 相手を否定していては自分も新しいステップへ進めないのです。何よりも自分の心がどんどんすさんでいくだけです。

 

  1. ネガティブな考え方はやめよう

 

いつまでも負の連鎖状態ではあなたも、周りもみんな不幸です。そこで考え方を変えてみませんか? 子供がいるならなおさらです。暗い母親の姿は子供の心までも暗くしてしまいます。

 

離婚至った原因は相手が100%悪いのはほとんど稀です。お互いにどこか足りなかったから離婚になったわけで、それを早く自覚することで前向きに生きていけるのです。

 

また、好きな趣味に打ち込むとか、映画を見たり、外に出てみるとか気分転換もいいですよ。どうしてもマイナス思考になるようでしたら、カウンセリングを受けてみるのもいいかもしれませんね。

 

カウンセラーは離婚問題に詳しい専門家です。マイナス思考から脱却する方法を一緒になって考えてくれます。自分の心の奥にある思いを吐き出して話すことで、糸口が見えて来るはずです。

 

  1. 面会交流

 

離婚をすると一方の親は子供と離れて暮らすことになります。そこで面会交流という権利が与えられます。子供と一定時間会ったり、連絡を取り合ったりできる権利です。

 

しかし、憎しみの最中に子供と会わせるなんて絶対嫌だと考える人もいるでしょう。しかし、子供にとっては両親が離婚しても父親、母親には変わりありません。相手に対する恨みとは別なんです。

 

面会交流を故意に阻害することで子供の人格形成に大きな影響を及ぼすと心理学では言われています(片親疎外)。親の都合で、引き裂かれた子供の気持ちになってあげましょう。相手をいつまで恨んでいても仕方がないのです。

 

子供には優しい心、人の痛みがわかる大人になってもらいたいですよね? だったら憎しみを取り去ることが大切です。

 

☆まとめ

 

離婚当初は相手に対する不信感、嫌悪感、憎しみなど様々な感情が交錯しています。でも浮き沈みはあっても時間とともに解消することもあります。

 

いつまでも相手を恨むことばかりにパワーを費やすなんて勿体無いですよね。それに人を恨んで生きていくことは周りの人も不幸にしてしまいます。

 

子供は母親の感情の変化に敏感です。おおらかな子供にしたいのなら過去とは決別して、新しい一歩を踏み出しましょう!

 

 

(文/ルーミス 画像/123RF)

 

 

 

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カテゴリ:ライフスタイル

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