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離婚直後に落ち込むのは妻側!? 夫側!? 男女の価値観の違いとは?

夫の考えていることが分からない、もはや男の人が何を考えているのか分からない!と思ったことのある方は多いのではないでしょうか?

これは離婚を経験した方も離婚とは全く無縁のおしどり夫婦の方も、一度は経験があるはずです。そして反対に男性から見ると女性の考えはまるで理解できない!とすら思われているかもしれませんよね。

ではなぜ男女の間でこんなにも考え方や気持ちに大きな違いがでてしまうのでしょうか?それは男女の脳の作りの違いが大きいといわれています。

離婚した直後に悲しむのは妻側だが、女性は気持ちの切り替えが上手なため、のちのち楽しく暮らせていたりするものですが、後から現実を悟った夫側が落ち込み、抜け殻と化している…なんて話も多いですよね。

そこで今回は離婚に関する男女の価値観の違いをお話したいと思います。

■現代の離婚理由ベスト3とは? 離婚理由から見る現代の夫婦のあり方とは?

ひと昔前に比べると、離婚することはたいして珍しいことでは無くなっていますよね。そして現代の離婚理由ベスト3を皆さんは知っていますか? 第一位は性格の不一致、第二位はDV・モラハラ、第三位は不倫・浮気となっています。

第一位の性格の不一致とは表面上の理由のような気もしますが、いくら夫婦とはいえ赤の他人同士が同じ屋根の下住むわけですから、何かと我慢や配慮は必要不可欠ですよね。お互いが自由放任主義といった昔とは少し違う生活スタイルも誕生していますが、そこで上手くいかずに性格の不一致で離婚する夫婦が増えているといえるでしょう。

そして第二位のDV(ドメスティックバイオレンス)・モラハラ(モラルハラスメント)はここ数年で主流になった言葉といえますよね。こういったケースだと圧倒的力量で女性が被害者になるケースが多いのですが、近年では女性が加害者のケースも増えているというのですから驚きです。

精神的に夫を追い込む妻が増えてきているといわれています。そして第三位の浮気・不倫です。芸能界でも数多くの方が騒がれていた不倫や浮気ですが、一般の方も例外ではありません。

私の知り合いも同じアパート内でW不倫をされ泥沼離婚劇を繰り広げました。そんなドラマのような出来事が実際に起こりますので『事実は小説より奇なり』とはよくいったものだなと感心します。

以上離婚理由ベスト3をお話しさせていただきましたが、浮気や不倫を機に妻と夫の立場が逆転してしまうケースや、いろいろな夫婦のかたちがあるといえるでしょう。

■男女の脳のつくりは根本的に違う!? 感受性豊かな女性に比べ男性は論理的? それって本当?

筆者である私の好きな作家さんの言葉で『男はたったひとつの欲望をたくさんの女に求める、女はたくさんの要望をたった一人の男に求める』という言葉があります。これは本当にその通りだなととても共感しました。

そして、男女の根本的な違いは脳にあるともいわれており、男脳の特徴は論理的で目的のために動く、効率的に物事を考えるといわれていますよね。そして女性脳は感情的で共感を求める傾向にあるといわれています。

よく離婚直後に落ち込むのは妻側だが、切り替えの早さや女性特有の自分の幸せのため、子どもとの将来のために懸命に動くことができるといわれています。

逆に男性は離婚直後は悲しむことなく独身気分に戻りがちですが、後々現実を理解し落ち込み生活のハリや目的がなくなり抜け殻のようになってしまう…、なんて話もよく聞きます。離婚したという現実を女性は感受性が豊かですからすぐに受け入れその問題から目をそらしませんよね、そこが男性と違う大きな点ではないでしょうか?

■ふたりの間の認識のズレや価値観の違いが離婚問題に発展してしまう!?

離婚後の男女の価値観の違いについてお話しいたしました。つづいては、離婚前のお話です。

結婚生活を続けているなかで、次第に浮き彫りになってくるお互いの価値観の違い将来設計のズレ…、はじめは小さなもので一方が少し我慢していれば問題はありません。ですが、その小さな我慢が次第に大きなズレを生み出し大きな溝になっていくのかもしれません。

離婚経験者の私も元夫との子育てをする環境や、これから先生きていくうえでお互いが生まれ育った地元へ戻るのか、新天地で一から基盤を作っていくのかでとても揉めました。こういった大切なことは結婚前に話し合うのが一般的ですが出来婚だったということもあり、上手くいきませんでした。

また、羽田離婚という言葉もあるように、パートナーとの旅行や旅はその人の本質を見ることができる貴重な機会です。結婚する前には旅に出なさい、という言葉もあるようにタイミングが合えば是非一度出かけてほしいものです。

そこでここでは結婚生活をするうえで生じるズレをどうしたらいいのか、また価値観や将来設計に対するズレはどう対処したらいいのかをお話ししたいと思います。

◎羽田離婚になる前に!? お付き合いするだけでは分からない! 同棲、結婚で気付く彼の本性とは?

先述したように、「性格の不一致」。今やこの離婚理由は日本の離婚原因の約半数を占めています。ではなぜこの性格の不一致で離婚という状況になるのでしょうか? 基本的に今現在の日本の裁判所では、性格の不一致という理由のみでの離婚は厳しいのが現状です。

性格の不一致以外にも、配偶者の親族との不和、過度な宗教活動など婚姻関係を続けるのが困難と認められる事由があれば離婚は可能ですが、性格の不一致のみで認められるケースはなかなかないようです。

夫側の主張は性格が合わない、精神的に虐待する、異性関係とさまざまですが、逆に妻からの申し立てはというと生活費を渡さない、暴力を振るうなど主にDVが目立つように思えます。

一言で性格の不一致といってもこのように傍から見ると分からない夫婦事情があるのだと分かります。裁判所はこういった事由も含めて公平に判断し、調停離婚を成立させるんですね。

また、お付き合いしている時点ではなかなか気付かない彼の本性ですが、同棲や結婚生活をしていくうえで必ず気になる部分が出てくるかと思います。ですが、生まれた環境や育ってきた環境が違う二人が同じ屋根の下暮らすわけですから、必ずどちらかが我慢をし、またどちらかが折れなければなりません。

それを繰り返していくうえで愛情が芽生え、夫婦になっていくのではないかと感じました。

■価値観の違いや将来設計でのズレを防ぐためには? どちらかが我慢するしかないのでしょうか?

価値観の違いや将来設計のズレを引き起こさないためにはどうすればいいと思いますか?まずは結婚前や子どもができる前にしっかり二人で話し合うことが大切だと思います。

離婚経験者の私は出来婚のうえにDVで離婚…、お付き合いしているときから多少のDV傾向があり別れを考えているときに妊娠が発覚、子どもが生まれたら変わってくれるかもしれないという淡い期待を抱きつつ、その結果何も変わらない元夫と変わることを望んでいた自分に失望しました。

そして子どもが生まれてからも、きっと変わってくれるという希望が捨てられずにいましたが、あるとき子どもへの危険性を感じ離婚に踏み切りました。結果、人は簡単には変われない、そもそも自分とは違う人間に変わることを望んではいけないんだなと悟りました。

☆まとめ

以上、男女の価値観の違いについて触れてまいりました。男性と女性では脳の仕組みが違う…ときにはそう割り切って、自分を楽にしてあげてくださいね。

(文/音葉 編集/シンママStyle編集部 画像/123RF)

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カテゴリ:ライフスタイル

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