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離婚歴はどうやってもバレるもの?バツを消す裏ワザなどなど

シンママStyle編集部

 

1回結婚に失敗したけど、今のパートナーと再婚したい! でも離婚歴を言い出せない…このまま隠し通すことができますか? 子供の親権も養育権も取られ、シングル生活を満喫している男性に、こういった願望をもつ方は多いようです。

 

ですが子供がいない場合なら、女性だって離婚歴を隠したいと思うことがあって当たり前。離婚歴は戸籍謄本から消えないのでしょうか? 消せるのだとしたら、どうやって消すことができるのでしょう?

 

・「転籍」「分籍」でクリアな戸籍♪

 

殆どの方は離婚後、元の籍に戻ります。元の籍とは大概が親の戸籍。しかしここで、離婚後に親の戸籍に戻った後に「転籍」することで、離婚歴がない戸籍を作ることができるんです。

 

「転籍」とは、戸籍のお引越し。

 

方法は簡単。離婚後に住民票の手続きをする際、ほかの市区町村に本籍を移すんです。新しい本籍地の記載事項に離婚歴の記載は必須事項ではないから。この手続きによって戸籍から離婚歴を消すことができます。自分が筆頭者の新たな戸籍。しかも離婚歴が載ってなくてクリーン!

 

さらに転籍してから数か月後にまた親の戸籍に戻ったとしても、離婚歴は戸籍に反映されません。注意したいのが、新しい戸籍の異動先。お役所の管轄が同一である住所に移さないように気を付けて。

 

所轄の同一市区町村内で本籍を動かしても、本籍欄の訂正が為されるだけで、相手の名前が×と共に残ってしまいます。

 

・婚姻届けを出すとき離婚歴がバレない「分籍」

 

お次は一つの戸籍を分け、それぞれを独立させる「分籍」です。

 

分籍の手続きで注意したいのが、手続きが可能なのは戸籍筆頭者とその配偶者以外であり、成年に達したものとされえているところ。離婚で除籍された配偶者のケースしか適応されません。

 

先ほどの「転籍」同様、離婚届けの提出と同時に親の戸籍に入ります。この段階ではまた離婚歴が戸籍にある状態。この後分籍の手続きを行います。元の戸籍とは異なる本籍地で異なった姓(旧姓)で申請・手続きを行うことで、離婚歴が削除されます。

 

分籍は実は離婚歴を消すやり方の1番メジャーなやり方。この方法で離婚歴を削除している女性、たくさんいるそうです!

 

・さかのぼって知られてしまう離婚歴

 

以上、書面上での多くの離婚経験の隠し方をご紹介しましたが、本当の離婚経験は消えない。戸籍謄本は、なんと過去をさかのぼって見ることができるんです。

 

完全になかったことにはできないので、相手にぜ~ったいに離婚歴を知られたくないのなら、こんな方をパートナーとして選ばれてはいかがでしょう?

 

①おおらかな性格

②仕事がすごく忙しい

③1年の半分以上は海外で過ごしている

 

この中のどれか2つでも当てはまる人だったら、あなたの過去をさかのぼって検索するようなことはしないかも。親がコッソリ調べてたケースもあるので、完全に安心はできませんが・・・。

 

・離婚歴がバレたら婚姻解消される!?

 

彼に離婚歴を偽って再婚。でも相手は初婚だと思っているんだから、バレたら当然これは訴訟を起こす事ができるレベルの嘘です。

 

彼女が嘘をついた。自分を信用してもらえなかった。結婚して最高の気分だったのに・・・。と、彼は裏切られた気分になるでしょう。

 

2人での話し合いで決着がつけばいいのですが、結婚は親族とのつながりや、遺産相続・財産相続などもかかわっている大きなイベント。彼は簡単に許してくれるでしょうか?

 

ここで彼が家庭裁判所に訴えを起こせば婚姻関係の取り消しも可能。慰謝料の請求も可能。

婚姻費用の請求も可能です。

 

法律ではこういった婚姻後の夫婦トラブルは総じて「婚姻を継続しがたい重大な理由」と呼び、訴えを起こした本人が離婚歴の隠ぺいをそれと感じたら、法律上十分「重大な理由」になると言えます。

 

そんなに離婚歴を隠すことが悪い事なのか? そう思いますか?

 

もし裁判になったら、弁護士や裁判官から婚姻前のパートナーとのやり取りを聞かれます。そこで婚姻前に彼が「過去のことは気にしない」「どんな君でも受け入れる」そう言っていたんですと申し出ても、実はさほど効力は無し。

 

離婚歴を知った後の彼が「離婚してたなんて聞いてない」「だまされた」と感じたら、立派に「詐欺」は成立。事前に打ち明け、話し合いの場を持つ努力は必須であるように思います。

 

☆まとめ

 

離婚歴がバレると、相手はあなたの性格を疑いますか?

 

私も離婚を経験し一部の友人を失いましたが、申し訳ないけどそんなに仲良い人じゃなかった気がします。実際いまも連絡取り合っているのは、離婚を通して私を見ないひとだけ。

 

恋愛→再婚で大切なのはあなた自身の考え方であって、相手が離婚経験をどう思うかではありません。

 

最近は4分の1の割合で離婚して行っているようですから、あまり気負いする必要もないのかもしれませんよ。

 

 

(文/namiki 画像/123RF)

 

 

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