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離婚で泣くってどんなとき? 涙は後悔だけじゃない?

離婚してシングルマザーになると、家計と育児を両立しなくてはなりません。仕事も「シングルマザーだから…」と周りから言われたくないし、何より子どものために負けたくない、そう思っているシングルマザーいませんか?

確かにシングルマザーは背負うものが多いのは事実です。でも、気ばかり焦って精神的に追い詰められる人も多いようです。では、そうならないためにどうすればいいのでしょうか? そんなときは「泣く」ことをおすすめします。涙はときとして気持ちをリセットしてくれますからね。

後半では、シンママ向け泣ける楽曲もご紹介しますよ!

■離婚は悪いことではない

昔に比べてシングルマザーも珍しくなくなってきました。日本人の離婚率も高くなり、周りにも離婚経験者が普通にいたりします。夫婦喧嘩が絶えない環境で子育てを続ける方が、はるかに子どもには悪影響を及ぼすといわれています。子どものこと、自分のことを考えて離婚をするのも選択肢の1つなんです。

ましてや、DVや借金、浮気など、どうしても許せない相手の行為で一度信頼が崩れたら、もう元に戻すことは不可能な場合が多いです。そのため、よりいい条件で離婚ができるよう行動していきましょう。離婚した方が、第二の人生を明るく歩めることもあるんです。

■泣きたいときは泣く

シングルマザーはストレスを抱え込んでしまいがちです。知らないうちに、精神的に追い詰められて、周りに対して迷惑をかけてはダメだと我慢ばかりしていませんか?

子どもがいるから泣くに泣けないこともあるでしょう。でも泣くことで肩の力が抜けて、イライラも解消するんですよ。一人お風呂に入ったときや、子どもが寝てからちょっと泣けそうな映画を見たりして、泣ける環境作りをしてみましょう。

人は泣いた分だけ強くなれるし、優しくもなれます。泣いたらあとは前を向いて歩くだけです。つらいときほど涙を流していないものなんですよ。

■夫の浮気で離婚…泣き寝入りはしたくない!

相手から一方的に離婚を切り出されて、何も分からずその現実に涙する人もいます。でもこの場合は、泣いてばかりはいられません。こんな仕打ちをした夫と相手の女性を相手取って慰謝料を請求することだって可能なんです。

どんなに好きな夫でもここまでくれば、泣き寝入りはしない。子どもがいるなら、子どものためにも今後を考えてしっかり請求できるものは請求しましょう。涙は強い決意の証でもあるんです。

■離婚調停でやっと離婚…涙をもって覚悟を決める!

離婚調停を経て離婚にこぎつけた夫婦。でも離婚届にサインをするときは顔を強張らせ、寂しそうな表情。夫も妻も悲痛な表情、そして涙。一緒に暮らしてきた思い出が蘇り、なぜこうなったんだろうか?と問い返す。

開放感以上の悲しみが襲ってくることありませんか? 結論は決まっているのに、後悔ではないけど悲しい涙。でも人は大なり小なり離婚後、後悔や反省を繰り返すものなんです。100%吹っ切れて晴れ晴れとできる人はそうそういません。

離婚前なら可能性を模索して別居をしてみるとか方法があります。この涙はなんなのだろうか?と離婚を決意したときに自分の気持ちと対話するのが大切なんです。

■シングルマザーに捧げたい! つらいとき泣きたいときに聴きたい曲や音楽のおすすめTOP10

子育てでつらいとき、明日が見えない不安におしつぶされそうなとき、夫を亡くして悲しみにくれるとき、つらいときや泣きたいほど悲しいときってありますよね。そんなときに音楽や曲は心を癒してくれます。メッセージ性のある音楽ほど逆に涙が出てしまうけれど、聴いた後には不思議と立ち直れていたり、少し元気になれたりするものです。

ここは、つらくて悩んでいるシングルマザーにささげる曲のおすすめを独断でランキングにして紹介します!

■No.1 「きみのママより」

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ママから、子どもへ伝えるメッセージが強くこめられた歌です。つい子どもに手をあげてしまって自己嫌悪に陥って泣いているママ、思うように子育てができず行き詰まりを感じているママ、全てのママに聴いてほしい曲です。

曲の最後の歌詞は、「ありがとう、生まれて来てくれて」で終わります。どんなママでも、子どもを生んだ瞬間に思ったのではないでしょうか。そのときの気持ちをふっと思い出させてくれる曲です。

「ママは弱いの、君が支えてくれたの。これだけは伝えたい、ありがとう」のところに共感するママもいるのではないでしょうか。

そう、ママは強くなくてもいいのです。シンママだから強くいなきゃって思う人も多いかもしれませんが、つらくて泣くときもあっていいのです。そんなときには、子どもの何気ない振る舞いや一言に救ってもらえることがあってもいいのではないでしょうか。

■No.2 AI 「ママへ」

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子ども目線で母親にささげる、AIさんが歌う「ママへ」というタイトルの歌です。「生んでくれてありがとう」「迷惑をたくさんかけた、それでも私を愛してくれた」というようなひとつひとつの言葉が心にしみます。

子育てするって大変なことなのに、ママなら誰でもしていて当たり前とされているから感謝されることなんてほぼないですよね。また、「ありがとう」なんて言われることも、母の日くらいにあるかないかではないでしょうか。

「自分の子育てってこれでいいのかな」「今日も子どもにママ嫌いって言われちゃった」「ママ失格かも」こんな風に、思ったことってありませんか。この曲を聴くと、「きっと子どもも大人になったら分かってくれるかもしれない」「こんな風に思ってもらえるように、がんばろう」「愛情さえあれば、きっと大丈夫」と思えるきっかけになってくれることでしょう。

■NO.3 辻井伸行 「いつも頑張っているお母さんへ」

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母の日に送る、天才ピアニスト辻井さんの作曲によるピアノ演奏です。優しい音色に、母への感謝へのメッセージが溢れています。辻井さんは全盲なのですが、辻井さんのお母様が子どもの才能を見出し、最初はおもちゃのピアノを与えてあげたそうです。

障害があってもなくても関係なく、親が子どもの興味やできることに敏感になっていれば将来への道は開けるものなのですね。この曲は全ての頑張っている母親に捧げる曲なので、聴いているうちに自然と癒されていることに気付くかもしれません。

■No.4 ROYALcomfort「手紙」

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大きくなった子どもから母に綴った手紙の内容をかたちにした曲です。母親って普通の仕事みたいに、ゴールが見えないものですよね。どれくらい頑張ったらいいのか、疲れてしまうことってありませんか。この曲の中に、「あなたのもとに生まれたこと、ただそれだけが今幸せだと言えるよ」というメッセージがあります。

子どものために謝ったり泣いたりすることってこれからも何度かあるかもしれません。でも、そんな母親を見て子どもはひそかに反省し、大きくなって悲しませたくないと努力するようになるはずです。少なくとも、そう願って子育てをしていきたいと思えますね。

また、母として自分を育ててくれた母に対しても、同様に「ありがとう」と伝えたくなるような歌です。

■No.5 ハジ→- 「あなたを守るために~母の歌~」

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子どもを守るために、支えるために自分は生まれてきたというメッセージがあり、逆に子どもの前で喧嘩してだめな母親だと泣いていたら「僕がママを守る」と子どもに支えられているというメッセージもあります。

子どもを生んだときのことも思い出させてくれる歌で、子どもへの愛情が再認識できるきっかけになってくれるかもしれません。

■NO.6 吉田山田 「母のうた」

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家族とは年月が作り上げていくものなのかもしれません。いろいろなことを積み重ねながら家族になり、子どもも育っていくものなんだなと実感させてくれる歌かもしれません。

今だけを見てつらいと思っている人に、子育ては今このつらい時期だけではないと前向きにさせてくれる歌でおすすめです。

■No.7 いきものがかり 「ありがとう」

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「誰かのために生きること」「喜びも悲しみも分かち合えるように」「ありふれたことさえ輝きを抱くよ」「ありがとう」コロナ渦で苦しむ人や、自分を犠牲にして感染者の医療従事者の人にも捧げたい、感謝のメッセージにあふれる曲です。

ありがとう、という言葉や愛しているっていう言葉って伝えられそうでなかなか言えない言葉ですよね。10年以上も前の曲ながら、つらいときや誰かと気持ちを分かち合いたいときに聴くと涙があふれる歌です。

■No.8 arisa 「きみからの贈り物」

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「ママを選んでくれて心からありがとう」というメッセージが何度も繰り返される歌です。「一人じゃないから」「神様がくれた宝物」など素敵な言葉がたくさん散りばめられています。穏やかな曲で、子どもを生んだ日のことを思いだし原点に立ち返らせてくれる歌かもしれません。

■No.9 SA.RI.NA 「シングルマザーPV」

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タイトルどおり、シングルマザーの立場で歌った曲です。「一緒に生きていて少しずつ母になれたんだ」「パパはいないけど母の愛で育ててきた」「パパはいないけど皆の愛で生きてきたといつか寂しいときは思い出して」「愛してるずっと」など、切ないけど強い母のメッセージがたくさん詰まっています。

言葉に出して子どもに伝えられないときにも、母親としての愛情や気持ちを代弁してくれる歌として支えになってくれるでしょう。

■NO.10 ゴスペラーズ 「NO MORE TEARS」

https://j-lyric.net/artist/a000601/l009106.html

夫を亡くした死別シングルマザーに捧げたい歌として選びました。大切な人を失ったときに聴くと、涙があふれて止まらない曲です。忘れないでください、大切な人と別れても、子どもがそばにいます。思い出は大切にしたまま新しい扉を開ければ、きっと向こうには新しい世界が待っています。

ゴスペラーズの「あたらしい世界」という歌の歌詞の一部に、こんなメッセージがあります。「強くなろう どんなことが待ってても きみとなら平気さ」

この先、母子家庭で苦労されることがあるかもしれません。でも、一人じゃないです。子どもがいます。ちょっと頼りない子どもであっても、子どもと一緒なら乗り越えられる壁もきっとあるはすです。そう信じて少しずつ強くなっていけたらうれしいですね。

~おわりに~

賛否両論あるかもしれませんが、独断で曲を選ばせていただきました。それぞれ、素敵だなとか今の心にしみる曲だなと思うものは違うかもしれません。

歌や音楽によって、心が救われたり泣けるけどなぐさめられたりした経験は誰しもあるはずです。このなかから、そんな曲が見つかれば幸いです。

また、つらいときは思い切り家や、泣ける場所で泣いてくださいね。悔しくて泣くこともあれば、虚しくて泣くことも、さらに未練から泣くことだってあります。

でも泣くことで気持ちがリセットされることもあるので、泣くことは大事な行為なんです。恥ずかしいことではありません。つらいときは思い切り泣くことが大切です。

シングルマザーであればなおさら、泣くことを手段として取り入れてみてはいかがでしょうか? 母子家庭として懸命に生きていくことも必要ですし、がむしゃらに生きていればまたいいことだってあります。いつか振り返って涙するときは、きっと今が幸せだと感じているときかもしれませんね。

(文/ルーミス、ゆー 編集/シンママStyle編集部 画像/123RF)

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