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離婚は辛いだけではない、離婚の苦しみや辛さの乗り越え方 5つのアドバイス

離婚は本当に辛いだけなのでしょうか。決してそんなことはないはずです。今抱えている苦しみや辛さをどう乗り越えたらいいか、離婚経験者の体験を参考に、5つのアドバイスとしてまとめました。

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離婚の理由はきっと人それぞれでしょう。浮気や暴力、性格や考え方の不一致、すれ違いなど色々あります。離婚する時には、「離婚したい!」と思っていたのに、いざ離婚した後は、生活が一変するので、大きなストレスになることも多くあるようです。

 

離婚によって自分の経済状況や疲労はひどくなって辛い、と感じる人もいます。しかし、離婚は本当に辛いだけなのでしょうか。決してそんなことはないはずです。今抱えている苦しみや辛さをどう乗り越えたらいいか、離婚経験者の体験を参考に、5つのアドバイスとしてまとめました。

 

【アドバイス1 我慢せずに想いをぶちまける】

 

離婚したのは自分が悪い、と責めてはいませんか。特に小さいお子さんがいる方は、離婚によって父親のいない子供にしてしまった、と思ったり、子供の前では笑顔でいなきゃいけない、と無理をしたりしていませんか。母親としての優しさや愛情が感じられて、すばらしいことではありますが、心配なのはお母さんの体調です。

 

悲しみ、憎しみ、いらいら、怒り、混乱、不安、嫉妬、罪悪感、喪失感、孤独、など色々な感情を押し殺して我慢しすぎると、ストレスや不眠、うつ病の引き金になります。

 

子供の前では元気で優しいお母さんでいてあげてください、しかし、それ以外の人の前では泣いてもいいのです。知人や親の前では泣けないなら、カウンセラーや信頼できる友人の前で、思い切り感情をぶちまけて号泣してしまいましょう。そうすることで、離婚によるマイナスの感情をすっきりと洗い流してしまえるかもしれません。

 

【アドバイス2 何かに没頭する】

 

離婚後は、新しい人生のスタートだと思い、離婚前にできなかったことを色々やってみましょう。好きなことに没頭するのも良いでしょう。ひたすら掃除をしたり、好きな音楽を聴いたり、読書をしたり、スポーツをしたり。人それぞれ好きなことは違うので、やることで気分転換を図ることができるでしょう。毎日をその積み重ねで、前向きな日々が増えると、少しずつ闇から抜け出せるかもしれません。

 

【アドバイス2 外見を変えてみる】

 

よく見た目が変わると中身も変わる、と言われるように、思い切りおしゃれをしたり、イメージチェンジをしてみたりして女性らしさをこれまで以上に取り入れてみましょう。春であれば、新しいパステルカラーの服を選んで着てみたり、夏であればロングヘアーを思い切り短くしてみたりしても良いでしょう。

 

離婚後は、特に元夫に非がある場合(暴力や浮気など)、妻の方が被害者意識を強くもったままであることが多いものです。確かに被害者であり、大変だったことには間違いありません。しかし、ずっとそういう意識を持ったままだと、守りに入ったままで自分から変わろうという気持ちになりにくいのです。

 

ここでの変わるという意味は、前向きになる、という意味です。外見を自分の好きなイメージで変えてみることで、内面にもきっと良い変化が現れるのではないでしょうか。この機会にイメージチェンジに挑戦してみて、気持ちも明るくなって気持ちが少しでも軽くなってくれれば良いと思います。

 

【アドバイス3 恋愛をする】

 

バツイチだから、もう結婚生活はうんざり、などの理由で、再び恋愛をすることをためらう人もいます。また、元夫から受けた暴力などで男性不信になる人もいます。

 

しかし、世の中の男性はその人のようなタイプばかりではありません。男性不信とか嫌悪感とかいうのはとてももったいないです。もちろん、離婚後すぐはだれしも難しいものです。気持ちが落ち着いたら、出会いにも前向きになってみると、素敵な男性に巡り合えるかもしれません。

 

よく再婚された方が話をされるのが「、離婚した後の年月は確かに長かったけれど、決してその期間は無駄ではなく、彼(再婚相手)に会うために必要な時間だったのだと思います。」ということです。離婚の時はもう二度と結婚なんて、と思っていた彼女がそう言っているのです。

 

一度離婚をすると、再婚には慎重になりますよね。もちろん、同じ失敗は繰り返してはいけません。そのために、過去のことを相手に全て話し、それを受け入れてくれる人を選びましょう。

 

【アドバイス4 離婚相手に無関心になる】

 

「無関心」が離婚や破局のダメージを減らす最も良い方法である、という研究結果が2010年に出ています。この神経生理学に関する実験では、別れた相手を忘れられない男女を対象に、友人や知人、元パートナーの写真を見ている状態でそれぞれ脳のスキャンを行いました。

 

すると、元パートナーの写真を見ている時に、脳の腹側被蓋野が最も活動したのです。この脳の部分は、報酬をもらった時や恋をした時など、快楽を楽しむ活動によって活発化する部分です。ただし、その活動は、時間とともに風化するようで、離婚の場合も、元夫の写真や思い出を見ないようにすれば消えていきます。

 

もう元夫のことなど全く好きではない、と思っていても、気になってはいませんか。もし、そうであれば、なるべく考えないようにすることが大切です。そう言われても考えてしまう人は、元夫に関する思い出や写真は処分するか見えないところにしまってしまいましょう。そして、元夫のことは完全に過去の人、と割り切って無関心でいましょう。そうすることで、気持ちが少し軽くなっていくかもしれません。

 

【アドバイス5 ゆっくりのんびり、時間が解決】

 

離婚経験者の女性の多くが、最終的には時間が解決してくれた、と言っています。そうはいっても、今こんなに辛いのに苦しいのに、傷がいえる日なんて来るのだろうかと疑問に思いますよね。一般的に、人が感情を回復させるのに平均20週かかると言われています。ところが、2008年の実験的社会心理学の研究発表では、平均10週だったという結果が出ています。それぞれの個人差がありますので、絶対値ではないですが、実験を主催したアメリカの教授は、「人生は破局の連続です。ですが、ポジティブな出来事が精神の回復を早めることを忘れてはいけません。」と指摘されています。

 

離婚して間もないうちは、苦労と苦しみの連続と思われますが、ずっとそういう状態が続くわけではないのです。良いことが起きたら、それを楽しむことが大切です。そうしているうちに、いつの間にか傷がいえていることに気付くと思います。

 

【まとめ】

 

どのように離婚したかによって、悲しみや苦しみの感情をどうやって乗り越えていくか、その方法は様々です。また、人によっても違うでしょう。何もしなかったら変わらないのであれば、まずは色々と試してみましょう。そして、試しているうちに、時間とともに傷がいえていきます。

 

良いことがきっとこれから起きると信じて、新しい第二の人生、胸をはって堂々と生きていきましょう!

 

 

(文/ゆー 画像/123RF)

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