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【体験談】最大の敵は親兄弟?離婚するときムダに疲れ果てたエピソード

 

私は2011年に離婚しました。

 

結婚していた相手はバイト仲間で、別れようと思っていた矢先に私が妊娠。互いに親を説得して、子供が産まれてからなんとか婚姻届けを出すことが許されました。・・・しかし結婚して7年目で離婚。元夫がギャンブルをやめてくれず、多額の借金をしていたことが分かったからです。子供へのDVもあり、このまま生活を続けていくことはできない。と、離婚を切り出しました。

 

■私の不倫をねつ造されて疲れた

 

私の両親に離婚の話をした時です。子供は小学校・保育園に行っている時間に、元夫と2人だけで話をしに行きました。すると元夫がぺらぺらと、過去に私の帰宅が遅かった時のことを話し始めたんです。

 

「まだ長女が小さいとき、職場の送別会とか言って、ベロベロに酔って帰ってきた」

「友達とカラオケに行くといって、遅くなる連絡もせずに深夜帰宅した」

 

などと、どうやら私の妻としての失態をうちの親に伝えたかったようですね。自分の否を隠したい気持ちだったのでしょう。

 

酔って帰ったのは事実だけど、自転車で帰ることができる程度の酔いだったし、深夜帰宅と言っても23時。というかそれくらいになることは彼に言ってありました。

 

しかしうちの母親が真に受けて「それって・・・男?」とか言い始めたんです。「そうでしょ?そう思いますよね」なんて深刻ぶってこっちをチラ見してくる元夫。

 

そのあと離婚するまでもしてからも、しばらくは「不倫して夫がうざくなったから離婚した女」の疑惑を、実の親からも義母からもかけられていました。

 

■兄の変な詮索でものすごく疲れた

 

その疑惑をかけられている間、兄から3日に1回くらいは電話がかかってきました。内容は、「不倫はよくない。改心したら?」といった内容で、離婚準備や手続きで疲れていた私は、実にその電話が精神的負担でした。

 

「おまえ、本当にほかの男と・・・」

「なんで離婚するまで我慢しなかった」

 

などの内容です。さらに追い打ちをかけるように

 

「俺も人妻と付き合ったこともあるけどさー」

 

などと聞きたくもない武勇伝を大体20分くらい聞かされました。私を引き留めたいのか離婚させたいのか?

 

兄とは9歳も離れているので何だか反論もできず、ただただ聞くしかないという状況が、本当につらい体験でした。

 

■元夫のヘンな演出に疲れた

 

離婚の話は2人で完結し、養育費や面会、住むところの話も終わり、離婚を切り出してから1週間と経たないうちに、元夫は荷物をまとめて出て行きました。ですが普通には出て行ってくれませんでした。

 

元夫は間違いなく子供嫌い。子供が泣いては眉間にしわを寄せ、泣き止まなければ平手打ち。ソファーにたたきつけられた子もいました。ですが子供への執着はあったようで、出ていくとき、わざわざ子供たちが全員家にいる時間を狙って出て行きました。

 

その時の元夫のわざとらしさに、どっと疲れたのを覚えています。

 

■元夫は子供たちを両腕に抱き

 

「ごめんな。ママ、パパの事嫌いになってしまったんだ」「だからパパ出ていくね」

 

と言いながら、メソメソ泣き始めたのです。私は子供の手前、怒りを隠して静観するしかありませんでした。

 

そしてドラマのように、結婚指輪を勢いよくごみ箱にたたきつけ、元夫は実家に帰りました。

 

「この人やっぱり変な人だったんだな・・・」と、私は心中でつぶやきました。

 

子供はショックだったようで、6歳の子は茫然とし、3歳の子はわんわん泣いていました。1歳の子は私に抱かれて「?」といった様子で兄弟を見ていました。

 

次に私が放ったのはもちろん「さ、晩御飯食べようか」。その日はハンバーグ。子供たちは残さずいただき、ぐっすり眠りました。

 

☆まとめ

 

離婚には体力がいると聞いてはいましたが、こんな変なところで疲れ果てるとは・・・と、今思い出しても何だか疲れます。

 

これから離婚しよう!と思っているかたが近くにいたら、この話はしないであげてくださいね。

 

 

(文/namiki 画像/123RF)

 

 

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カテゴリ:ライフスタイル

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