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意外と簡単?リアルな離婚の手続きはこんな風

 

離婚には、結婚のときに使ったそれと10倍以上の体力が必要だと言われていますが、実際のところはどうなのでしょう?

 

私は2011年に1度離婚しただけ。しかも協議離婚でしたが、結論から申し上げますと役所の窓口での手続きの合計時間は、待ち時間も含めてトータルで2時間もかかりませんでした。

 

離婚届けが受理された後の実際の手続きの流れをご紹介します。

 

■離婚届けを本籍地の市町村役場に提出

 

離婚届けは最近、お役所に行かなくても、ダウンロードして自宅でプリントアウトすることができます。

 

書き損じや相手に破棄されてしまった時のことも考えて、数枚用意しておいてください。離婚届けの必要事項全てを記入して、本籍地の市町村役場へ提出します。

 

このとき、本籍地が遠く直接行くのが大変な場合は、戸籍謄本と離婚届けを一緒にもっていけば、お住いの役所での手続きが可能です。

 

さらに離婚後も姓を変えない場合は「離婚の際に称していた氏を称する届」も必要です。

離婚届けと一緒に用意しておくと安心です。

 

また離婚届けは当事者以外のだれが出してもいいんです。しかし身分証明は必須ですので、提出者は免許証や保険証を提示できるようにしておきましょう。

 

ただ調停離婚・判決離婚の場合は、申し立てた側が離婚届けを提出しなくてはなりませんのでご注意ください。

 

提出時、書類に誤字や脱字があった場合は修正テープが使えませんので、訂正印も一緒に持参しましょう。

 

離婚届け以降の役所の手続きにも収支テープはご法度です。私は手続きに100円均一で買った印鑑で事なきを得ました。はんこ屋さんで作った印鑑でなくてもOKですのでご安心ください。

 

ちなみに郵送での提出も可能です。訂正欄があった場合、書類が通るまで返送されることになりますので、郵送の場合は細心の注意を払ってチェックしてから、封をすると効率的です。

 

■そのほかの各種手続き

 

以下は離婚届け受理後に、お近くの市町村役場で行う手続きです。

 

☆住民票の移動

☆国民年金の加入

☆健康保険の加入

☆印鑑登録

 

他にもクレジットカーどやパスポートの更新もありますが、ここでは公的な手続きの身の記載とさせていただきますね。

 

さらに子供がいる場合は

 

☆戸籍の変更

☆児童扶養手当の申請

☆児童手当の受取人変更

 

以上が手続きの流れとなります。

 

私は仕事の休憩時間が自分で決められたので、平日13時くらいに役所を訪れ、手続きを終わらせました。

 

幸い、役所にお客が少なく、窓口でゴネる方に1人もお会いしなかったのでラッキーでしたが、イレギュラーなハプニングで、冒頭に在ったような時短手続きができない場合もあります。ご容赦ください。

 

■家庭裁判所での手続き

 

子供連れの離婚の場合、子供の姓を母親の旧姓に変更するには、家庭裁判所での手続きが必要です。離婚届けが受理され戸籍の書き換えが完了するまでには最低1週間かかります。

 

戸籍が変更された後、(親権があなたにある場合)その戸籍謄本と一緒に「子の氏の変更許可申請書」を家庭裁判所に提出します。

 

郵送なら4,5日~1週間。直接家庭裁判所に行って手続きする場合は20分程度で手続きが完了。私服の職員さんとの簡素なやり取りですので、ご安心ください。

 

☆まとめ

 

つくづく、役所での手続きってややこしい…。そう思います。離婚届けを出しただけでは離婚は終わらない。以上を読んでそのことがわかっていただけたら幸いです。

 

 

(文/namiki 画像/123RF)

 

 

 

 

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カテゴリ:ライフスタイル

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