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離婚した後、続柄関連で知っておくと便利なこと3つ!

シンママStyle編集部

 

離婚届けを受領されたら「すっきりした!」とさっそうとお役所を後にする方が殆どかもしれませんが、実は戸籍や続柄といった身分証明に関する所書面の中では、完全には切れていない事だってあるんです。

 

それっていったいどういうこと? 離婚後の続柄に関しての情報をお伝えします!

 

■子供の続柄から元夫の名前は消えない

 

2人の間に産まれた子供。その続柄は一生親子です。例えば離婚後に元夫の戸籍から子供と妻、2人ともが抜け、子供は妻の戸籍に入るとします。

 

しかし戸籍謄本などの書面において、子供の続柄欄には父(元夫)母(あなた)の記載があり、実父母の関係は切れないようになっています。

 

苦労して離婚した夫婦であろうと、続柄では元夫は子供の「父」。元夫が子供への養育費を踏み倒し、音信不通でも、続柄は「父」なんです。

 

他人である元妻からすれば「あんな人の名前が消えないなんて!」と、ちょっとカチンと来てしまいそうですよね。

 

離婚するくらいなので当然です。

 

しかしポジティブに捉えると、将来子供が父親について知りたがったときの、証拠材料として使える欄ではないでしょうか。

 

紙の上では親子ですが、もうすでに心も距離も離れているのであれば、些細なことは気にすることはないと思いますよ。

 

■再婚しても子供の続柄から元夫は消えない

 

再婚して、再婚相手の戸籍に入り、経済的にも精神的にも再婚相手が支えていたとしても、子供の続柄では元夫は「父」です。

 

では再婚相手はどのような続柄で記載されるのでしょう? ここで結婚と同時に養子縁組を行っていた場合、再婚相手は「養父」です。

 

実父母の連名は変わらず(再婚によって母の姓は変わりますが)、その下に長子として子供本人の名前。その下に再婚相手は「養父」。さらにその下に「養子」として子供の名前がもう1度記載されます。

 

実は筆者の家庭も再婚組です。書面で確認すると、元夫が続柄の1番上に記載されていると腹が立ちます。再婚して実際にそばで支えてくれているのは再婚相手なのに。元夫は養育費も払っていないのに!と。

 

しかし子供の健やかな成長には必要ない邪念なので、気にしないように努めています。

 

■保証人になってもらうときの関係は?

 

大きな買い物をするときや、病院で手術を行うときなど、人生には様々なシーンで「保証人」の存在が必要となってきます。このとき保証人の「続柄」欄に、いったい何と書けばよいのでしょうか?

 

はっきり言って他人ですし、もしも離婚してから結構経年していた場合なら「友人」と書いてはいかがでしょうか?

 

もしそれも何だか気持ち悪いと思ったら「知人」。または離婚していても同居していたら「同居人」です。もし嫌でなければ正直に「元夫」と書いても問題ありませんよ。

 

☆まとめ

 

はっきり言って、日常生活に何の支障もない「続柄」。ですが戸籍謄本は就職・結婚・海外旅行をするときなどで必要になってくる書面です。

 

その続柄に元夫。子供には前もって「戸籍謄本にお父さんの名前があるけど気にしないでね」といった程度に知らせておいた方がいいかも知れませんね。

 

あなたが性格の不一致で離婚したのなら、相手の名前も見るのもイヤでしょう。しかしこうしてあらかじめ知っておくことで、精神的負担が軽くなることは間違いありません。

 

 

(文/namiki 画像/123RF)

 

 

 

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