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【体験談】離婚した後子連れ再婚。婚前、連れ子に伝えておいてよかったこと3つ!

シンママStyle編集部

 

私が前の夫と7年間の夫婦関係を終わらせ、再婚したのは2年半後。理由は私自身の体調不良でした。術後入院中、このままでは3人を育てていくことができないかもしれないと思い、婚活した結果いまの夫と巡り合いました。

 

しかし子供3人を連れての再婚は非常に過酷でした。ここでは再婚当初、子供と何回も話し合いをしたときに、子供に伝えてよかったと今でも思うことをご紹介します。

 

■「前のお父さんと会えなくなるわけじゃないよ」

 

子供たちは再婚当時10歳・7歳・4歳。3人姉妹です。4歳の子は元夫の顔も知りませんが、10歳と7歳はわかっています。もちろん離婚・再婚の意味も分かっているようでしたので、再婚が決まった時、彼女らは多少混乱しました。

 

「パパ(元夫)とはもう会えないの?」

 

とんと音沙汰もない元夫のことを、彼女らは気にし始めました。再婚に当たって元住んでいた地域を離れることになったのも、その理由になっていたと思います。

 

私は彼女らに、「大丈夫。会いたいと思ったらいつでも会えるし、電話もできるよ」と言いました。

 

7歳の次女は「そっかー!」とスグ安心しましたが、賢い長女はまだ不安そうだったので「ほら、パパの電話番号」と、メモを渡しました。彼女にとって、それが心のお守り代わりになればと思ったからです。

 

実はその時すでに元夫には彼女がいて、電話どころか養育費も無くなっていました。音信不通の彼に腹は立っていましたが、子供たちにそれは関係ありません。

 

自分の元夫に対する気持ちはどうあれ、子供には父親との関りを感じられるよう努力して、よかったと思います。

 

■「帰りたくなったらいつでも帰る事ができるよ」

 

祖父母・友達・大好きな先生とのお別れに、ショックを受けていた子供たちに、私はこう言いました。

 

再婚して向こうが用意している家に住むからと言って、絶対に地元に戻れないと言う訳ではない。そんな意味を込めて励ましました。

 

長女など「地元に帰ったらあの人(再婚夫)怒らないかな」と気にかけるほどでした。

 

もちろん引っ越してもしばらくは毎週祖父母宅を訪ねたり、地元の私の友人、子供たちのお友達、なじみの保育園や児童館を訪れ、息抜きをしました。

 

子供たちのために…と言いながら、1番楽しんでいたのは私だったのかも知れませんが笑。引っ越してはや6年が経ちましたが、今でも地元とのつながりを大切にしています。

 

■「嫌なことは嫌って言っていいよ」

 

再婚によって、家族のルールも多少は再婚夫に変更されることがありました。

 

まず食事中のテレビ、騒がしい会話が×に。子供たちがケンカしている会話も耐えられないらしく、ふざけあっていても、大声で「うるさい!」と怒鳴って注意されるように。(これは彼に注意し、後に改善されました。)

 

子供がリビングでテレビを見ていると、理由の説明もなくチャンネルを変えられました。こういったことが続くと、彼女らも落ち込みました。でも私は「嫌なことは言葉に出して言っていい」と伝え、彼にも言い方や伝え方を考慮してもらうよう頼みました。

 

子供たちが何か言いたそうにしていたら、彼を前にしてその場でも「何か気になってるんだよね。言っていいよ」と促し、話しやすい雰囲気を作りました。

 

今では再婚相手と彼女らが口を利く機会も激減しましたが、当時は彼女らから「もっとゆっくり話してほしい」「なんでダメなの?」「説明してほしい」などと意見があり、1つ1つみんなで解決していきました。

 

☆まとめ

 

再婚した後、連れ子と再婚相手を仲良くさせようと思ったことはありません。ですが子供らの思っていること、考えていることを拾って、私が彼に伝えることで、家族は少しずつ寄り添って行けたように思います。(彼も相当我慢や努力をしたと思います)

 

そう言いながらも実は今もまだちょっとぎこちない家族ですが、当時の自分の提案は母親として間違っていなかったと、信じたいものです。

 

 

(文/namiki 画像/123RF)

 

 

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カテゴリ:ライフスタイル

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