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ふたりの間の認識のズレや価値観の違いが離婚問題に発展してしまう!?

結婚生活を続けている中で、次第に浮き彫りになってくるお互いの価値観の違い将来設計のズレ…、はじめは小さなもので一方が少し我慢していれば問題はありません。ですが、その小さな我慢が次第に大きなズレを生み出し大きな溝になっていくんです。

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結婚生活を続けている中で、次第に浮き彫りになってくるお互いの価値観の違い将来設計のズレ…、はじめは小さなもので一方が少し我慢していれば問題はありません。ですが、その小さな我慢が次第に大きなズレを生み出し大きな溝になっていくんです。

 

離婚経験者の私も元夫との子育てをする環境や、これから先生きていく上でお互いが生まれ育った地元へ戻るのか、新天地で一から基盤を作っていくのかで凄く揉めました。こういった大切な事は結婚前に話し合うのが一般的ですが出来婚だったという事もあり、上手くいきませんでした。

 

また、羽田離婚という言葉もある様に、パートナーとの旅行や旅はその人の本質を見ることができる貴重な機会です。結婚する前には旅に出なさい、という言葉もある様にタイミングが合えば是非一度出かけてほしいものです。

 

そこで今回は結婚生活をする上で生じるズレをどうしたらいいのか、また価値観や将来設計に対するズレはどう対処したらいいのかをお話したいと思います。

 

■羽田離婚になる前に!?お付き合いするだけでは分からない!同棲、結婚で気づく彼の本性とは?

 

【性格の不一致】今やこの離婚理由は日本の離婚原因の役半数を占めています。ではなぜこの性格の不一致で離婚という状況になるのでしょうか?

 

基本的に今現在の日本の裁判所では、性格の不一致という理由のみでの離婚は厳しいのが現状です。

 

性格の不一致以外にも、配偶者の親族との不和、過度な宗教活動など婚姻関係を続けるのが困難と認められる事由があれば離婚は可能ですが、性格の不一致のみで認められるケースは中々無いようです。

 

夫側の主張は性格が合わない、精神的に虐待する、異性関係と様々ですが、逆に妻からの申し立てはと言うと生活費を渡さない、暴力を振るうなど主にDVが目立つように思えます。一言で性格の不一致と言ってもこの様に傍から見ると分からない夫婦事情があるのだと分かります。裁判所はこういった事由も含めて公平に判断し、調停離婚が成立するんですね。

 

また、お付き合いしている時点では中々気づかない彼の本性ですが、同棲や結婚生活をしていく上で必ず気になる部分がでてくるかと思います。ですが、産まれた環境や育ってきた環境が違う二人が同じ屋根の下暮らす訳ですから、必ずどちらかが我慢をし、またどちらかが折れなければなりません。

 

それを繰り返していく上で愛情が芽生え、夫婦になっていくのではないかと感じました。

 

■価値観の違いや将来設計でのズレを防ぐためには?どちらかが我慢するしかないのでしょうか?

 

価値観の違いや将来設計のズレを引き起こさないためにはどうすればいいと思いますか?まずは結婚前や子供が出来る前にしっかり二人で話合う事が大切な事だと思います。

 

離婚経験者の私は出来婚の上にDVで離婚…、お付き合いしている時から多少のDV傾向があり別れを考えている時に妊娠が発覚、子供が生まれたら変わってくれるかもそれないという淡い期待を抱きつつ、その結果何も変わらない元夫と変わる事を望んでいた自分に失望しました。

 

そして子供が生まれてからもきっと変わってくれるという希望が捨てられずにいましたが、ある時子供への危険性を感じ離婚に踏み切りました。結果、人は簡単には変われない、そもそも自分とは違う人間に変わる事を望んではいけないんだな、と悟りました。

 

皆さんには私と同じ失敗をしてほしくはないですし、自分自身が変わる事の大変さを皆さん自身も知っているかと思います。そんな大それた事を好きな人に望むというリスクをもう一度考えた上で、お付き合いをしている彼がいるならじっくり話し合いをしてほしいですし、離婚を考えている人にはこの話を踏まえた上で自分自身をもう一度見つめなおし、パートナーと話し合ってもいいのかな?と感じました。

 

 

(文/音葉 画像/123RF)

 

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