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様々な感情が揺れ動く「離婚前日」を乗り切るポイント5つ

シンママStyle編集部

 

離婚届を出す日がいよいよ前日に迫ったとき、これまで目を背けていた悲しみや寂しさに突如襲われることがあります。お互いが納得して離婚を決めたとしても、いざ離れる日を目前にすると様々な思い出が蘇り、情に押し流されそうになってしまうことも。

 

心底嫌いになったわけではない限り、なかなかこの日を心穏やかに過ごすのは難しいかもしれません。

 

今回は、試練の日とも言える「離婚前日」を乗り切るためのポイントをお伝えします。

 

①やるべきことをリスト化して雑念を排除

 

離婚前後は、手続きなどが多く慌ただしくなります。これらを事務的にこなすことで雑念を忘れ、とにかく物事を前に進めるのも一つの方法です。離婚前にやっておくべき手続きの最終確認と、離婚後にするべき手続き内容を確認しておきましょう。

 

引越しを伴う場合は、荷物の置き忘れに要注意です。忘れ物があれば双方労力を要しますし、関わる分心理的な負担も増えてしまうおそれがあります。

 

②今後の連絡方法についてしっかり取り決めをしておく

 

離婚してその場でスッパリと縁を切れるケースは稀で、大抵の場合は財産分与や子どもの養育費などでこれからも関わる場面があります。

 

連絡先や連絡頻度、子どもとの面会の回数などは離婚前に決めておきたいところです。これらが食い違うと、すでに法律上の縁が切れている分こじれやすくなってしまいます。

 

離婚前にこれ以上ややこしい話をしたくない気持ちもありますが、しっかりと話し合いが必要な部分こそ今のうちに決めておいたほうが後々のトラブルを防げます。

 

③子供の気持ちのケアに気を配る

 

離婚によって最もやるせない気持ちになるのは子どもです。いくら仕方がないとはいえ、自分と離れて暮らすことを親が受け入れたという事実は子どもに重くのしかかります。

 

明日離れる夫に必要以上に冷たくするのも、すがったりするのも、子どもの気持ちを考えればあまり良いものではないかもしれません。

 

誰もがナーバスになりがちな離婚前夜だからこそ、子どもの心に傷を残すような言動は慎むよう、夫にも念を押しておきましょう。

 

④いっときの情に流されず理性的に考える

 

いよいよ離婚の時が目前に迫ると、嫌だった思い出よりも恋人時代や結婚初期のひたすらに楽しかった時の思い出が蘇ってくることがあります。辛い別れを目の前にすると「やっぱりもう少し頑張れるんじゃないか」という気持ちになるかもしれません。

 

そんなとき、無理に意地を張る必要はありませんが、これまでの悩みや離婚に至った決意を思い返してみましょう。相手に変わることを期待するのではなく、自分が相手の嫌なところを受け入れる覚悟を決めない限り、たとえ戻ったとしても同じ結果になる可能性が高いです。

 

離婚前のいっときの感情に流されて、安易に結論を変えることはないように気をつけましょう。お互いにとっての時間の徒労になる可能性が高い上、子供をいたずらに振り回してしまうことになりかねません。

 

⑤これからの未来を想像する

 

これまで当たり前に続いていくと思っていた生活は、離婚によってがらりと変わってしまいます。今は心もとなく暗い気持ちになってしまうかもしれませんが、思い描ける夢はきっと何倍にも増えるはず。これからより素敵な人と出会えるチャンスだって、得意分野を伸ばして社会で活躍できるチャンスだってあります。

 

過去の思い出に浸るよりも、子どもとのこれからの生活をどうやって素敵なものにしていくかを考えた方が明るく前向きな気持ちになれるはずです。

 

☆まとめ

 

一度は生涯添い遂げると誓った相手と離れるというのは簡単なことではありません。離婚前日は、特に固めた決心が揺らぎやすい日です。でも、情に流されて考え抜いて出した結論を無駄にしないよう、冷静さを失わずに過ごしましょう。

 

 

(文/こまち 画像/123RF)

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