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皆が知りたい!離婚裁判の費用はどれくらいかかるの?

シンママStyle編集部

 

離婚したい!と思っても相手の同意を得る事ができなかったり、消息不明で連絡がつかない等様々な要因で離婚がスムーズに進まない場合がありますよね。

 

日本での離婚の役9割は協議離婚と言われている現在ですが、一言で離婚と言っても 協議離婚 調停離婚 審判離婚 判決離婚 和解離婚 等種類が多いです。

 

夫婦で話し合いを行い、金銭が発生しない協議離婚が手軽で簡単に行える唯一の方法と言えますが一時の気の迷いで思わず離婚届けを出してしまって後悔している…なんて事も有り得なくは無いですよね。

 

協議離婚の場合、養育費や慰謝料の取り決め、公正証書の作成まで全て当人たちで行わなければなりません。

 

そこで今回は裁判にかかる費用から弁護士を雇う事で起こるメリットデメリットをお話したいと思います。

 

■離婚裁判費用はいくらかかるの?料金形態やいま話題の無料の法テラスまで

 

やっぱり裁判 と聞くと緊張してしまいますよね。良くドラマ等で見る法廷に実際に自分が行くかもしれないと思うだけでドキドキしてしまいます。

 

実際に弁護士を雇って裁判を行うとなると多額のお金が必要になってしまうイメージがありませんか? ですが、実際に裁判を行う為に弁護士を雇うというのはとってもお金がかかります。

 

実際、初回相談は無料の事務所もありますがほとんどは¥0~¥15,000程かかるイメージだと思ってください。現在は無料の法テラスや弁護士さんがお住いの地域で行っている無料相談会などへ足を運ぶと良いアドバイスがもらえるかもしれません。

 

そして相談を経て正式に契約が完了すると着手金を支払います。その後の相談や弁護士さんとの話し合いは無料となっており、晴れて問題が解決すると成功報酬で金銭を支払います。他にも裁判所までの交通費や他もろもろの諸費用がかかりますが、流れとしてはこの様な形になります。

 

■DVや不貞行為など離婚理由で慰謝料の金額が変わります様々なケースを考えましょう

 

また、DVで離婚する場合の慰謝料の相場としては50万~300万と言われていますが正確に決められている訳ではなく、身体的 精神的な被害の大きさにより金額は上下すると言えるでしょう。DVは怪我や傷の証拠が決定的な証拠になりますが、モラハラの様に目に見えない暴力の場合は証拠を確立するのが難しく立証に時間がかかってしまう場合があるそうなので計画的に準備が必要です。

 

また、不貞行為での離婚も同じように証拠が全てと言っても過言ではないでしょう。ラインやメールでのやり取りは証拠としての力が足りない場合があり、夫(妻)が浮気相手とホテルから出てくる写真や旅行に言った際の領収書、また会話を録音などすると決定的な証拠と言えるでしょう。

 

そして不貞行為での慰謝料の相場は離婚や別居をした場合は100万~300万とされており、離婚や別居を行わずに夫婦関係を続けた場合は10万~100万と言われています。

 

この様に不貞行為後の夫婦のとる結果で金額が変わってくるようです。

 

■その案件ちょっと待ってください!弁護士に頼むか否か自分で解決できる場合もあるんです

 

実際に弁護士を雇わなくても当人同士で行えるのが公正証書の作成です。公正証書を作成しておくと例えば養育費が支払われなくなった場合などに裁判所からの支払い勧告や支払い者側の給与の差し押さえができます。

 

ですが、公正証書の作成には当人同士が二人で来所する必要がありそれが困難な場合はやはり弁護士に公正証書の作成代理を頼むのがいいでしょう。

 

自分で行うのと、弁護士に作成代理を頼むのは金額がだいぶ変わってきてしまいますがキチンと支払いをしてもらう為に考えてみるのもいいかもしれません。

 

出来るだけ離婚費用や裁判費用を抑え、今後の生活に回したいですよね。その為にも色々な情報を把握するのが大切です。

 

 

(文/音葉 画像/123RF)

 

 

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