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離婚から再婚までの期間に制限がある!?また、再婚組の平均期間とは?

シンママStyle編集部

 

皆さんも一度は聞いた事があると思いますが【再婚禁止期間】とは具体的にどういった制度なのでしょうか?ウィキペディアによると、民法733条の規定により女性(妻)が前婚の解消又は取り消しの日から再婚する事ができない100日間の婚姻届け不受理期間を指します。またの名を待婚期間とも呼ばれ、この制度は父性推定の混乱を防ぐための法です。

 

ですが、以前はこの再婚禁止期間が半年間だったのをご存知でしょうか?2016年6月に再婚禁止期間に関する法が改正され半年間→100日に短縮されました。ではなぜ明治時代から続いていた民法が改正されたのか、また離婚を経験している再婚組の方々の平均再婚期間についてお話したいと思います。

 

■2016年6月改正!明治から続く民法が改正された事で起こる変化とは?

 

明治時代から続いていた法【再婚禁止期間】ですが、2016年6月をもって半年という期間から100日にまで短縮されました。

 

では何故今回この様な短縮する形になったのでしょうか?そもそも、この再婚禁止期間とは生まれてくる子供の父親を混乱させない為に作られた法でした。

 

ですが、民法には規定があり①結婚から200日を経過した後に産まれた子②離婚から300日以内に産まれた子はその婚姻中の旦那との子にする、というものがあります。

 

文字だけでは非常に分かりづらいのですが、結婚(再婚)から200日後~離婚から300日以内の間に重複する100日間があるのが分かりますか?この100日の間に産まれた子は果たしてどちらの子なの?という混乱を避けるために今まで半年間の再婚禁止期間が設けられていたんですが、今回の裁判で半年間は長すぎると最高裁で認められ、100日間まで短縮しました。

 

その為現在の法では離婚後100日経てば再婚でき、その200日後に産まれてきた子は再婚相手との子であると認められ、再婚せずにそのまま300日以内に産まれてきた子は前の夫との子であると認められる事ができ、重複する期間が無くなるという事になったんですね。

 

また、この法には例外が存在し①女性が前婚の解消又は取り消しの時に懐胎していなかった場合②女性が前婚の解消又は取り消しの後に出産した場合とされています。

 

この様に民法が改正された今覚えておくと損はないですし、ためになる知識として覚えておくといいかもしれませんね。

 

■離婚を経て再婚しました!再婚組の平均再婚期間とは?また再婚の秘訣とは何なのでしょうか?

 

離婚を経験された方は再婚したいですか?それとも結婚はもうこりごりですか?離婚を経験した私は正直もう結婚はこりごりです (笑)。

 

皆さん離婚をした理由や経緯も様々ですが、当人同士の問題ではなく親戚や義理両親との折り合いがつかなかった場合や借金など金銭的な問題など様々かと思います。

 

ですが、再婚して幸せになっている方を見ると羨ましいなぁと思うのもまた正直な気持ちなんですよね。

 

では再婚組は離婚からどのくらいの期間を経て再婚しているのでしょうか?政府統計の総合窓口℮-STATによると2009年次では離婚から再婚まで1年未満と答えた男性(夫)の割合が18.1%同じく女性(妻)が15.8%となっています。共に女性も男性も1年未満の割合が一番多く、次に多いのが1年~2年と答えた男性(夫)の13.5%同じく女性(妻)は1年~2年と同率で10年~と答えた14,1%とされています。

 

皆さんはこの結果を聞いてどう思いましたか?私は率直に皆さん早いなぁと感じました、今は婚活アプリやお見合いパーティーなどでもバツイチやシングルマザーに対して寛容な時代ですし、その影響が大きいのかと思いました。

 

 

(文/音葉 画像/123RF)

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カテゴリ:ライフスタイル

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