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離婚後のモヤモヤの正体は罪悪感?上手な向き合い方とは。

シンママStyle編集部

 

せっかく希望して離婚したのに、なぜか心が晴れない…。もしかすると、知らず知らずのうちに離婚による罪悪感を抱えてしまっているのかもしれません。

 

そのモヤモヤを晴らすためには、まずは罪悪感の原因を探ることが大切です。その理由は人によって様々。今回は離婚後に抱えやすい罪悪感の理由と、それに対する向き合い方についてお話ししていきます。

 

  • 元夫に対する罪悪感

 

・相手を見捨てたような気持ちに苛まれる

 

いざ離婚が実現すると、安堵感からふと冷静になるもの。そんなときに、寂しそうな姿や落ち込んでいる様子を見せられると、なんだか自分が非情な人間に思えてくることがあります。しかも、そんなときに限って恋人時代や結婚初期の楽しい思い出が蘇ってきたりします。

 

ただ、そう思えるのは離婚できたからこそ。ここで折れてしまえば、きっとこれまでとは変わらない日々に戻ってしまいます。

 

そんなときは、離婚したいと思った理由をしっかりと認識し直すことが大切です。これまでもなんども話し合いを持ったり、変わってくれなければ離婚する可能性は伝えてきたはず。妻に対してまだ甘えがあるからこそ、可哀想という気持ちにさせるため、打算的にそのような態度をとる夫もいます。

 

たとえ渋々であったとしても離婚に応じた以上、夫も新たな一歩を踏み出したといえます。お互い足を止めず、このまま未来へ向かって歩んでいくのがタイミングとしてはベスト。罪悪感を感じるのではなく、お互いの成長を見守るべきときです。

 

・自身の不倫が原因だった場合

 

離婚の原因が自身の不倫だったとき、実際に離婚してみて、熱に浮かされていた心が冷静になると相手への罪悪感が襲いかかってくることがあります。今さら後悔しても遅いとはいえ、風の噂で「自暴自棄になっている」「人間不信になっている」などと聞かされれば、一度は家族になった人である以上、なかなか割り切れるものではありません。

 

この場合の罪悪感は、消そうとするのではなく向き合っていくことが大切。その唯一の方法は、反省を未来に生かすことです。元夫への罪悪感から離婚後も中途半端に会ったりしては、今のパートナーまで傷つけてしまう可能性も。

 

罪悪感と上手に付き合っていくには、今そばにいる人を大切にして決して裏切らないことです。

 

  • 子どもに対する罪悪感

 

子供と元夫の関係が決して悪いものではなかった場合、離婚したことで子供から父親を奪ったように感じてしまうことがあります。この思いは、ときに長く付きまとうもの。

 

子供から「どうしてお父さん帰ってこないの?」「お父さんに会いたい」などと言われると、なおさらどうしていいのか分からなくなってしまいます。

 

元夫と子供の面会に関する取り決めをしていれば、基本的にはそれに従う形ですが、父親と会った後に嬉しそうな顔をされると、罪悪感と寂しさに襲われ、こんな思いをするくらいなら元夫と一切関わりたくないと思ってしまうことも。

 

そんなときに母親がしてあげられることは、子供を幸せにしてあげることです。父親の代わりにはなれませんが、子供の寂しさに向き合ってあげられるのは母親だけ。元夫と子供の関係性のことよりも、今の家庭を明るくすることを最優先に考えましょう。

 

  • 身近な人々への罪悪感

 

両親や祖父母に対して、罪悪感を抱いてしまうケースもあります。やはり、両親や祖父母に離婚した後の様子を心配されたりすると「安心させてあげられなくて申し訳ない」という気持ちになってしまうことも。

 

また、結婚期間が短いと結婚祝いをくれた人に対して後ろめたい気持ちになってしまう人もいるようです。

 

ただ、こればかりはどうしようもないことですし、あなたを責める人はいないはず。もしいたとしても気にする必要は全くありません。離婚は、あくまでもこれからの人生にとって前向きな決断だったはずです。

 

申し訳ないという気持ちは、次の幸せを掴みとるためのエネルギーに変えましょう。

 

 

(文/こまち 画像/123RF)

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