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夫婦で過ごす最後の日にはどんな顔をすれば…離婚に向けた心構え

シンママStyle編集部

 

夫との離婚が決まり、お互い離れ離れになる「最後の日」が近づくと、突然大きな寂しさが襲ってくることがあります。

 

散々嫌な思いをして夫を心底大嫌いになってしまった場合は、むしろその日が待ち遠しくすら思えるかもしれませんが、やっぱり一度は一生を共にすると誓い家族になった人。納得した上での離婚であっても、明日からは他人となって別々に暮らすというのは寂しく感じて当然です。夫から切り出された離婚であり、自分はまだ愛情が残っているような場合にはなおさら辛いものがあります。

 

引越しで荷物が減って行く家、荷物整理の時に見つかる思い出の品…その日が近づくにつれて、これまで忘れていた美しい思い出がどんどん蘇ってきて胸を締め付け始めるかもしれません。夫婦最後の日が来るのが怖い方へ、向き合うための心構えについてお話ししていきます。

 

1.悲しむことを恐れない

 

最後の日を迎えるにあたって「笑顔でいられる自信がない」と思っていませんか? よく映画やドラマでは、別れるときはお互いにスッキリしつつ、ちょっぴり切なそうな表情を浮かべて最後を迎えますが、現実はそうとは限りません。無理に笑顔でいる必要もありませんし、「円満離婚」を装う必要もありません。

 

家族として連れ添った人が突然“他人”になるのですから、大きな寂しさに襲われるのは当然です。悲しみを隠したり忘れようとするのではなく、当然なものとして受け入れれば良いのです。きちんと向き合わないままごまかしつつ日々を過ごしていると、モヤモヤはいつまでも心に残ってしまいます。

 

たくさん泣いたり、人に話したりしていれば、あとは時間が必ず癒してくれます。力を抜いて時間と感情に身を委ねてしまいましょう。

 

2.「ありがとう」を伝える

 

まだやり直したい気持ちが残っていたりすると、ついついすがってしまったり、出て行こうとする彼に恨み言をぶつけてしまったりします。

 

でも、やっぱり最後は、一度は一生を共にする相手として選んでくれたことに「ありがとう」と伝えませんか?これまでの日々に感謝をするのは、生活に区切りをつけて次への第一歩を踏み出すことでもあり、自分自身の気持ちを整理することにもつながります。

 

3.中途半端な状態から解放される

 

離婚を決めたのは、価値観の違いによる度重なるケンカだったり、彼の気持ちが他の人に向いてしまったり、様々な理由があると思います。でも1つはっきりしているのは、無理に一緒に暮らしても、もう2人では幸せを実現できないということです。

 

今は離れることの寂しさばかりに目がいってしまいがちですが、一緒に暮らし続けたらそれはそれでストレスや虚しさに襲われ、きっとモヤモヤが残ってしまいます。

 

これからは離婚を迷うストレスや、夫の言動に心が左右されることはなくなります。離れる辛さはありますが、ずっと抱えていたストレスからは解放されるはずです。

 

4.これからの人生はまっさら!いくらでも素晴らしくできる

 

最後の日が怖いのは、その後にやってくる新しい生活に希望が持てないからではありませんか?自分の人生から夫がいなくなることばかりに目を向けていると、なんとなく人生はマイナスに向かっていくような気がしてしまいます。

 

でも、新しい環境で再スタートできるチャンスは、大人になってからの人生に何度も巡ってくるものではありません。

 

これまでは、どうしても夫の都合も考えなければなりませんでしたが、これからは自分の気持ちに従って行動できるようになります。まっさらになる分、自分次第でいくらでも素晴らしい未来にできると思ったらちょっとワクワクしませんか?

 

無理に大きな夢を掲げたりする必要はありませんが、これまでよりさらに大きな幸せを手にするチャンスを掴んだということは忘れないでくださいね。

 

 

(文/こまち 画像/123RF)

 

 

 

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カテゴリ:ライフスタイル

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