住宅・インテリア

シングルマザーに住宅手当の支援制度はあるの?

シンママStyle編集部

 

こんにちは~先日汗だくで家事をしていたら、「バーちゃん! お化粧全部取れてるで!眉毛ないやん!」と、4歳の孫娘に指摘され、『ちっちゃくても女は見るところが違う!』と思ったバーバでした。

 

シンママになると決めたら、真っ先に住まいを考えておかなければなりません。昔は、離婚すれば実家に戻るのが当たり前のようでしたが、今の時代はそう簡単にはいかなくて、親と同居するのも色々問題があるようです。実際シンママが住んでいる住まいとは、どのような物件なのでしょうか? 国からの補助はあるのでしょうか? 調べてみましょう。

 

■シンママの住宅事情とは?

 

まずシンママが暮らしている住まいの形態を探ってみましょう。

 

◆賃貸住宅

仲介業者も多く、ネットでも簡単に検索できます。外観もおしゃれ感がある物件が増えてきて、昔のアパートとは全く違いますね。間取りも色々なパターンがありますし、子供と二人で気兼ねなしに住めるのもメリットです。只入居審査がありますから、シングルというのは不利になる可能性もはあります。

 

事前に、連帯保証人になって貰える人を見つけておきましょう。後は家賃を払う生活力があるかどうかですから、収入を考えて物件を探しましょう。それから賃貸物件には、初期費用として敷金、礼金が発生します。

 

引っ越し費用も必要ですから、しっかりリサーチしてから決定しましょう。家賃は、やはりシンママにとっては負担が大きいようです。

 

そんなシンママでも安心して利用できるのが、ウチコミ!です。大家さんと直接コンタクトがとれる仕組みになっているので、敷金礼金の相談はもちろん、シンママに優しい住宅探しに大いに役立つでしょう。

 

◆公営住宅

収入によって家賃が決まる公営住宅は、シンママには有難い物件です。家賃が安いというのもメリットですが、入居するには抽選に当たらなければいけないというデメリットがあります。人気の物件は倍率が高く、はずれの場合は又物件を探さなければなりません。

 

◆UR賃貸物件

この物件は、以前は公団住宅と呼ばれていました。敷金は必要ですが、先着順なので抽選はありません。割引制度もあって、シンママには特例制度もあります。

 

◆シェアハウス

今話題の住まいで、リビングやキッチンが共有スペースになっています。シングルマザー用のシェアハウスも増えてきて、ママ同士の繋がりも広がります。けれど人とのコミュニケーションが上手くない人には向いていません。他人との共同生活ですから、難しい面も多々あります。

 

◆母子生活支援施設

以前は母子寮と呼ばれていて、児童福祉法に基づいて運営されている施設です。18歳未満の子供がいる母子家庭や、離婚が困難な母子家庭の女性が子供と一緒に入れます。未婚や離婚、DVなどで、夫婦が一緒に住むことができない事情にある世帯が入居者となります。

 

■シンママに住居手当の支援はあるの?

 

シンママには、児童手当や児童扶養手当など、様々な行政の支援制度があるのは、前にも述べましたね。それでは住居に関してはどうなのでしょうか?

 

残念ながら住居手当は全国的には行われていなくて、各自治体ごとに、住居手当や家賃補助が設けられています。国からの支援ではなく、あくまで市区町村の制度です。賃貸物件などに住む母子家庭に、家賃の一部を補助するという形で、補助の金額は市区町村によって変わってきます。

 

この支援を受けるには、各市区町村での条件にあった人のみとなります。

 

◆代表的な条件

・20歳未満の子供を育てる母子家庭

・生活保護受給のない母子家庭

・所得が一定以下

・家賃額が、1万円以上6万円未満<地域によって違います>

都内では、5,000円~10,000円の補助があるようですが、地域差があります。

 

賃貸住宅に住むシンママ世帯も増えていて、バーバの住んでいる近畿圏では、3DKであっても、6万円弱の物件も結構あるみたいです。それに敷金、礼金が0円というのは魅力的ですよね。

 

只規約をしっかり読んでおかないと、後でトラブルになったりするので要注意です。各市区町村の福祉課に行けば、住まいの心配事も相談できますし、住居手当の制度があるかどうかも分かりますね。まず福祉課で困りごとを相談しましょう。

 

■まとめ

 

シンママにとって、家賃が掛からない実家暮らしは有難い筈ですよね。親が元気なら子供の世話も頼めるし、仕事で帰りが遅くなっても心配いりません。けれどいいことばかりある訳ではなく、子育てのギャップや生活スタイルの違いによって、お互いストレスを溜めてしまう結果となります。

 

それなら少々お金が掛かっても、気兼ねのいらない賃貸に住もうとなりますね。ですから住宅手当や家賃補助があるのは、とても有難くて心強いのです。子供が小さい間、非正規雇用のママでも、子供が大きくなると正規雇用になって、マイホームを持ちたいという願望も生まれてきます。

 

バーバの友人のシンママは、思い切って中古のマンションを購入しました。バーバが到底真似できない節約をしたりして、彼女に教わることも多いです。「為せば成る」という精神は大事で、「為さねば成らぬ何事も」でしょうね。

 

 

(文/たぬこ 画像/123RF)

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カテゴリ:住宅・インテリア

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