住宅・インテリア

シングルマザーが中古マンションを購入する!

 

母子家庭でマンション購入なんて夢だと諦めていませんか? 確かに住宅ローンを抱えることは、定職についていなければ大きなリスクになります。ただネガティブに考える必要もないのです。

 

■実はマンション購入メリットいっぱい

 

マンションは地域・築年数・面積などで似たようなマンションがある場合、賃貸用よりも購入した方が支払い的にも安くなる事があるのです。賃貸の場合、オーナーの収益分に保険や管理費も含まれているので自ずと高くなりがちです。

 

しかも賃貸物件は2年に1回更新料を払います。これで何十年も積み続けると一体いくらになるのでしょうか? 生涯にわたり家賃を払い続けるのなら、購入した方が安くつく事が意外と多いのです。

 

月1万円でも浮けば、子供の教育費として貯金だってできます。10年間で120万円の節約になるのです。マンション購入は家賃と住宅ローンの支払いとでどれだけ安くなるのかがポイントです。もちろん住宅には固定資産税がかかりますが、中古を購入していますし、年収が低ければ大きな金額にはなりません。

 

■ローンを完済すれば生活費以外は残る

 

ローンが終われば、家賃もなく生涯住む事ができるのです。管理費・修繕積立費・固定資産税などは必要ですが、家賃に相当する出費が毎月ないのは大きいです。老後は子供にも負担をかけないで年金と貯金でなんとか生活はして行けます。

 

■魅力ある団体信用生命保険

 

団体信用生命保険とは、母子家庭の場合、住宅ローンの支払い手である母親が死亡したり、高度障害になった場合に、残金の住宅ローンを保険金が肩代わりしてくれる契約をした保険です。

 

子供に対して債務はなくなり、マンションが残ることになります。家賃も住宅ローンもいらないマンションは子供にとっても最大の財産になります。

 

■子供に残す資産としての不動産

 

母子家庭であるからこそ、子供にいざというときにお金にもなる財産を残してあげたいと思うものです。確かに住宅ローンを返済しているうちは、「負債」ですが、完済すれば「財産」に変わります。少しでも早く負債を減らして、財産にしてあげたいと思えばやり甲斐も出てきます。

 

不動産に勝る資産はやはりあり得ないのです。

 

■住宅ローン審査

 

母子家庭でローン審査なんて通るの?と思いますよね。月々の支払いがどれくらいになり、ボーナス時期はまとまったお金が必要など様々な問題があります。

 

もちろん現在ある貯金や収入に応じて不動産購入金額のバランスを考えて行くわけですが、不動産の営業マンや母子家庭の住宅ローン相談窓口もありますから最初から諦めないで下さい。

 

正社員でなくても金融機関が融資をしてくれるケースもあります。将来の生活環境、家族構成が変化したら人生先は分かりません。せっかく購入した住宅に母子以外に実家の両親が住むとか、再婚したりなど変化があるかもしれません。

 

そうした場合は、売却も選択肢ですが、今あるマンションを人に貸して家賃収入から住宅ローンを返済するなど、その時々に応じて人生設計を修正すればいいのです。

 

☆まとめ☆

 

マイホームは癒しを与えてくれます。それは母子家庭でも同じです。しかし、正社員でないから住宅ローン審査は通らないと思っている人は、それは間違った考え方かもしれません。

 

最近は低金利時代が定着して、銀行も貸出先を求めている時代です。母子家庭も昔と違い審査が通ることもあります。不動産の営業マンや母子家庭の住宅ローンの相談を扱っている窓口で相談してみると良い解決方法が見つかります。

 

不動産は母子家庭において、母親が子供に残せる最大の財産です。まずは情報を集めて検討し、無理のない住宅ローン返済プランを作りましょう。「負債」から「資産」へ変わる日を目指して頑張りましょう。

 

 

(文/ルーミス 画像/123RF)

 

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カテゴリ:住宅・インテリア

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