住宅・インテリア

マイホームを購入するか賃貸に住み続けるかどちらが得?

 

食費や住居費、光熱費、通信費に教育費など毎月かかる固定費だけでもかなりの金額になりますよね。どうにか安く抑えたいものです。その中でも、住宅費は特に大きな支出ですよね。

 

「マイホームを購入した方が安いかな?」「賃貸の方が良いのかな?」と悩んだこともあるのではないでしょうか。そこで今回は、中古物件を購入するか賃貸に住み続けるかどちらが得なのか比較してみます。

 

■中古物件を購入する

 

シングルマザーで年収が400万円ぐらいあればマイホームを購入することは可能です。中古物件なら、新築よりも安くで購入できますよね。

 

今住んでいる家の家賃が月6万円とします。月6万円の家賃を30年間支払ったら2160万円になります。このお金で家を購入した方がいいんじゃないの!?と思ってしまいますね。

 

仮に2160万円の築20年の中古物件を見つけたとしましょう。2160万円の中古物件を頭金なしに購入するとします。

 

借入金額2160万円 金利1.2%(固定) 返済期間30年 ボーナス払い無し

 

この場合、住宅ローンの月々の返済額は71,476円になります。利子を含めた総額は2573万1,269円にもなってしまいます。賃貸に住み続けた場合との差額は400万円以上になります。

 

毎月の金利が加算されるので、賃貸で家を借りるよりも総支払額が高くなってしまいますね。また、築20年の物件の場合老朽化により住んで10~20年もすれば補修しなければいけない箇所が出てくるでしょう。そうすれば、さらに住宅にかかる金額が加算されてしまいます。

 

この補修費用は賃貸物件ならオーナーさんが支払ってくれるので住人は負担しなくて済みます。数百万円の高額な出費になるので、支払うのが難しいシングルマザーが多いのではないかと思います。その他にも固定資産税や住宅の保険もあるのでさらにお金がかかります。

 

■中古物件の購入は意外と高い!

 

上記の例の場合、中古物件ではなく賃貸に住み続けその分差額の400万円をこどもの教育費に回したり老後の貯蓄にするなど他の使い道も考えられますね。

 

賃貸なら仕事や事情が変わった場合にも引っ越しがすぐにでき対応しやすいという点も良いところです。

 

■親が持ち家の場合はリフォームも良し!

 

もしご両親が健在で持ち家に住まれている場合、その家をリフォームして親と同居するのもおすすめです。

 

一軒家まるごとリフォームした場合1000~1250万円が費用の目安と言われています。そうすれば、中古マンションよりも安くキレイな家に住めますよね。

 

仮にリフォームに1250万円かかり住宅ローンを20年間で返済をしても、利子を含めた総支払額は1600万円以内です。月々約58,000円なので賃貸に住むよりも中古で物件を購入するよりもお得になりますね!

 

■中古物件でマイホームを購入するメリット

 

今まで中古物件でもマイホームの購入は高いということを述べてきましたが、お金には少し余裕があるからマイホームを購入したいというシングルマザーには、中古物件で新築よりも安く購入し自分好みに内装をフルリノベーションするという選択もありますよ!

 

そうすれば、住宅ローンを組んでも新築よりも安くお気に入りの家に住めます。

 

私の友達にも築40年ほどのマンションを中古で購入し、フルリノベーションで驚くほどオシャレでキレイな家に住んでいる人がいます。

 

その人は新築で購入するよりも安いから中古物件をフルリノベーションすることを選んだと言っていました。自分の家を思い通りに変えられるのは、賃貸にはないマイホームの良いところですよね!!

 

☆まとめ☆

 

マイホームを持つには良いところも悪いところもあります。その中でもシングルマザーがマイホームを持つなら中古物件か実家のリフォームがオススメでした。

 

各家庭の状況に合わせてどちらがお得なのか参考にしてみてくださいね。

 

(文/あやん 画像/123RF)

 

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カテゴリ:住宅・インテリア

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