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シングルマザーがアパートを借りるのは難しい?保証人や契約はどうなる?

シンママStyle編集部

シングルマザーがアパートを借りるときに一番気になるのが「保証人はどうしよう」ということではないでしょうか? 保証人がいないと借りられないのか…誰にも頼めないし…など心配になりますよね。その他には、借りるときには初期費用がドーン!と大きな金額でかかってきます。費用の捻出など計画的なアパート探しならいいのですが、急遽、借りなければならないというシンママも多いでしょう。

 

 

■シングルマザーでもアパートを借りられる?

 

 

さて、アパートを借りるときに一番先に行くのが不動産屋さんですよね。不動産屋さんはハードルが高いと思っている方は、大家さんが直接入居者を募集している「ウチコミ!」のようなインタネットサイトもあります。

シングルマザーが年々増えている昨今、シンママでも借りやすい物件は増えているようです。

 

 

 

シングルマザーでもアパートを借りられるのか、心配なことは不動産屋さんや大家さんにどんどん質問して解決していきましょう。想像以上にきちんと相談に乗ってくれます。

 

 

◆不動産屋さんに行ってみよう!

 

 

どんな物件があるのか不動産屋さんでじっくり相談しながら探すのが一番良いでしょう。忙しくて時間のないシンママ。なかなか不動産屋さんに行く時間がない!という場合は、不動産屋さんに行く前にネットで検索して問い合わせておくと、予約した日に物件の内覧ができるので待つこともありません。

 

 

自分の条件に合った物件が見つかったら、必ずアパートを見せてもらいましょう。アパートの部屋の中をしっかり見ること。そして、アパートの近所や周辺の環境も確認することが大事ですね。

 

 

◆大家さんとの直接契約も

 

 

不動産屋さんの仲介でアパートを見つけるのもありですが、大家さんとの直接契約という形もあります。ウチコミ!のような通常のお部屋探しサイトと変わりないのに、大家さんが直接募集しているサイトもあれば、大家さんが、アパートの前に募集を出している場合もあります。最初だけ不動産屋さんが間に入って契約をしその後は、管理や連絡はすべて大家さんとするという契約もあります。

 

 

この場合の仲介手数料はない場合がほとんどです。大家さん直接な方が、安く、スピーディにお部屋探しができそうです。仲介手数料がないだけでもとても助かりますよね。

 

 

■気になる保証人はどうなる?

 

 

シングルマザーがアパートを借りるときに気になっていることは、保証人をどうするか…だと思います。親に頼めればいいのですが、そうもいかないときもあるでしょう。

 

 

最近では、シングルマザーでなくても保証人を立てる代わりに不動産屋さんが契約している「賃貸保証会社」があります。下記に内容を紹介していきますので、参考にしてくださいね。

 

 

◆賃貸保証会社の利用

 

 

不動産屋さんで、アパートが決まったら契約しますよね。契約の時には、必ず「賃貸保証会社」の審査があります。保証人の代わりになってくれます。この審査に通れば契約成立です。

 

 

どんな審査内容かは、不動産屋さんでも詳しく分からないようですが、以前住んでいたアパートでの家賃滞納がないことは必須条件のようです。

 

 

もし、滞納していたという事実があれば、不動産屋さんに相談してみましょう。何社かの「保証会社」があるので審査が通りやすいところにしてもらえる可能性もあります。

 

 

「賃貸保証会社」とは、手数料を取って親族や知り合いの連帯保証人を立てる代わりに借主が、家賃滞納した場合に代わりに立て替えてくれる会社です。契約の時に、この「家賃保証会社」とも契約をします。契約時と更新時に保証料がかかります。一般的に1万円から3万円程度ですが、保証会社によって差があります。

 

 

◆最近のほうが借りやすい!だだし滞納すると取り立てが…

 

 

以前よりも、シングルマザーでもアパートを借りやすくなっています。保証人がいても「賃貸保証会社」を利用するケースもあります。そのため家賃を滞納した場合の対応が厳しくなっていることは確かです。

 

 

滞納したときの取り立ても、良心的な保証会社なら穏やかに対応してくれますが、中には不動産会社のバックに悪徳な取り立て業者が付いている場合もあるようです。もし、こういう業者に当たってしまった場合には、泣き寝入りすることなく自治体の福祉課やひどい時には警察に相談しましょう。

 

 

自治体の福祉課では、失業したときなど家賃が払えなくなった場合に、ハローワークで就職活動をしているという条件に合っていれば、最長で半年間の家賃補助をしてくれます。給付ですので返済する必要はありません。

 

 

もし、失業など緊急事態になってしまった時には、お住まいの役所の福祉課で相談してみてくださいね。ハローワークでも相談できます。

 

 

☆子供との新生活を安心して送るために☆

 

 

シングルマザーが子育てをしながら、アパートを借りて自分の稼いだお金で毎月家賃を払って生活をしていくのは、そう簡単な事ではありませんよね。自分が体調を崩したり、子どもが病気になったりして仕事を休む日が多くなればお給料も少なくなってしまいます。

 

 

かといって、無理な働き方も限界があります。昼も夜も働いて生活費を稼いでいるシングルマザーもいるでしょう。働き方を変えてみたり、パートから正社員になってみたりなど、方法は探せばあります。

 

 

ハローワークで相談したり、自治体の家庭支援センターや子育て支援課、ファミサポなどを利用したりして、子どもとの生活を安心して送れるサポートを「お願いできる場所」が必ずありますのでお願いしてみましょう。

 

 

聞いてくれない…分かってもらえない…ということもあったかもしれません。ですが、自分から動いてみないことには変わることはありません。生活で困った時には、一人で考えないで相談することです。

 

 

アパートを借りたら、それがゴールではなく、そこから家賃を払っていくという責任が始まりますよね。なんだか重い話をしてしまっていますが、子どもとの生活を守るためにも生活の安定は大切です。

 

 

健康に気を付けて楽しい毎日にしていけるように頑張ることはもちろんですが、無理はいけません。家賃も毎月のことなので、無理のない家賃のアパートを選ぶのが一番ですね。家賃でストレスを感じないことが心にも負担がなくて良いですよね。

 

 

(文/tomo’s* 画像/123RF)

 

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カテゴリ:住宅・インテリア

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