住宅・インテリア

【シングルマザーの引っ越し】ご近所への挨拶ってどうするのが正解?

シンママStyle編集部

離婚すると、ほとんどの人が引っ越ししなければならなくなると思います。シングルマザーだからこそ、ご近所への引っ越しのあいさつは欠かしたくありませんね。ここでは、シングルマザーになるにあたって、引っ越しするときのあいさつのポイントをご紹介します。

■引っ越しのあいさつをする人はどのくらいいる?

引っ越しのあいさつが当たり前だったのはひと昔前のこと。今は引っ越しのあいさつをする人自体減ってきている…と聞きますが、実際はどうなのでしょうか?

ある調査によると、引っ越し後にお隣さんや近所の人に引っ越しのあいさつをした人は全体の6割ほど。残りの人は引っ越しのあいさつをしなかったと答えています。3人に1人は引っ越しのあいさつをしていないことになります。

引っ越しのあいさつをしている人の多くは、家族で引っ越しをしてきた人たちです。家族での引っ越しだと、地域と関わる機会も増えます。引っ越しのあいさつの時点で顔見知りになれるので、これからの関係もスムーズに築けるようになります。

反対に、引っ越しのあいさつをしない場合の多くは、学生の一人暮らしや女性の一人暮らしなど、単身者の引っ越しです。とくに女性は防犯上の観点からも、女性の一人暮らしだと知られない方がいいため、あいさつを避ける傾向にあります。

■シングルマザーが引っ越しのあいさつに行くときのポイント

家族連れはあいさつをする人が多いようだし、でも女性の一人暮らしはあいさつをしない方が安心…。子どもを育てるママでありながらも一人の女性であるシングルマザーの皆さんは、結局あいさつってどうすればいいの!?と迷ってしまいますよね。

では、シングルマザーが引っ越しのあいさつをするにはどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。メリットとデメリットを考え、引っ越しのあいさつをする際のポイントを考えていきましょう。

◎シングルマザーが引っ越しのあいさつに行くメリット

・地震や火事など、万が一の災害が起きた時に近所の人と助け合える

・子どもがいると分かってもらえるためにトラブルになりにくい

・子どもだけの登下校も近所の人が見守ってくれる

◎シングルマザーが引っ越しのあいさつに行くデメリット

・女性の一人暮らしと同様の、防犯面での心配がある

◎シングルマザーが引っ越しのあいさつに行くポイント

メリットとデメリットは分かりましたね。ではシングルマザーは引っ越しのあいさつでどんなことに気をつければいいでしょうか? シングルマザーが引っ越しのあいさつに行くときのポイントをまとめました。

・アパートや賃貸マンションなら、両隣と上下の階に住む人の家へ

・子どもがいることは話しても、「母子家庭である」とは言わない

・できれば大人の男性と一緒に行く

シングルマザーが気をつけたいポイントはこの3つになるのではないでしょうか。大切なのは、子どもがいると分かってもらうことと、母子家庭であると知られないことです。母子家庭であることはいずれ暮らしていくうちに知られるかもしれませんが、自分から話すことは防犯面から考えてもおすすめしません。

また、引っ越しのあいさつで何か手土産を持って行く場合は、500~1000円が一般的な相場といわれています。手土産は必ず持っていかなければならないわけではありませんが、あると会話もしやすくなるため、余裕があれば持って行けるといいですね!

▼まとめ

いかがでしたか? 引っ越しは、準備や片付けなど、やることがたくさんあって大変です。しかしながら、ご近所の人といい関係を築き、うまくやって行くためにも引っ越しのあいさつをすることをおすすめします。引っ越し直後は新生活に不安も多いかと思いますが、最初のあいさつでいいスタートを切ってくださいね!

(文・編集/シンママStyle編集部 画像/123RF)

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