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節約中のシングルマザーにおすすめ! 築古狭小の賃貸でも広く高見えさせるインテリアのコツ9選

シンママStyle編集部

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シングルマザーのなかには、現在の収入が十分でなく家賃はできるだけ節約したいと考えている方もいるかと思います。子どもと始める新たな生活の場は、例え家賃が安い家でもできる限り快適な場所にしたいですよね。

でも、狭い間取りや古そうな壁紙を見て不安に思う必要はありません。狭い賃貸でもアイディア次第ではおしゃれで素敵な空間にできます。

この記事では、築古で狭い賃貸の家でも、あまりお金をかけずに素敵な空間にチェンジしてくれるインテリアのコツを9つたっぷりお伝えします。

■ものを極力減らす

不必要なものを持たない「ミニマリスト」が以前ブームになりましたが、ものを減らすのはすっきりとした広い印象の部屋を作るための大前提です。

スペースを取っている家具や大型家電などは、本当に必要かどうかを改めて見直してみましょう。思い切ってこれまで持っていた大きなソファやベッドを処分して、寝具を折りたたみ式ベッドや布団に変えてみると驚くほど部屋が広い印象になるかもしれません。

また、侮れないのが小物類です。本や服、子どものおもちゃやアクセサリーなどは、ひとつひとつはあまり場所を取らないように思えるかもしれません。ですが、いらない小物類があふれているとまた似たようなものを買ってしまったり、あまり使わないのに買ってしまいやすくなります。気が付いたら、最後にいつ使ったか思い出せない大量の小物類がタンスの肥やしになっているかもしれません。

ぜひ一度徹底的に整理整頓して、いらないものはメルカリのようなフリマアプリなどに出すなどして処分してみてはいかがでしょうか。捨てる作業はとても体力や神経を使いますが、厳選したものだけが部屋にある状態になると、買い物で気になるものを見つけても本当に必要かどうかを冷静に考えられるようになるはず。

さらに、小物類を大幅に減らせれば、棚などの収納家具をもうひとつ減らせて、よりすっきりとした部屋に近づくかもしれませんよ。

■家具はなるべく背が低めのものをチョイス

なるべく背の高い家具を置かないようにするのは、部屋を広く見せるためのポイントのひとつです。収納棚などは高さがある分、横幅を取らないためいいと思われるかもしれませんが、小さな部屋で背の高いものを置くと圧迫感のある印象になってしまう可能性があります。

収納棚を横向きのシェルフにしたり、クローゼットをやめてハンガーラックにしてみるなどの工夫をすると、視界が広がって部屋が広い印象になりますよ。 

■部屋全体のカラーを統一する

部屋のトーンをそろえるのは、簡単におしゃれ部屋に近づくための第一歩です。色調が統一されていないと散らかった印象や、圧迫感につながってしまう恐れがあります。

温かみのある部屋を目指すならウッディ調で、すっきりとスマートな印象の部屋にしたい場合はホワイトで家具やインテリア小物を統一してみましょう。ウッディ調でそろえる場合は、木の色味にも注意して選ぶのを忘れないでくださいね。

すでにある家具を生かしたい場合は、布でカバーをかけたり、子どもと一緒にペンキで塗り直してDIYを楽しんだりしてみるのもおすすめです。

■グリーンを配置する

ものが少なく家具の色味が統一された部屋はスッキリとしていますが、どこか寂しい印象を感じてしまうことも。スッキリ感はそのままに、インテリアに温かみや潤いを添えるなら観葉植物を置くのがおすすめです。

部屋の所々にグリーンを飾ると、適度にアクセントになるだけでなく心にも余裕が生まれますよ。子どもと一緒に毎日の水やりを日課にするのもよし、忙しい方はフェイクグリーンや水やりの頻度が少なくて済むサボテンなどを飾ってみましょう。

■電球を取り替える

簡単ですが効果が絶大なのが電球の交換です。賃貸だともともと白色が強い「昼白色」や「昼光色」の電球が取り付けられていることが多いかと思いますが、照明をオレンジ色で温かみのある「電球色」に変えてみましょう。

これだけで、部屋の古さがあまり気にならなくなり、おしゃれな雰囲気がぐっと増します。電球色には、リラックス効果や料理を美味しそうに見せてくれる嬉しい効果があるのもポイント。

より明るさを落として部屋のリラックスムードを高めたいときは、間接照明などを駆使するのもいいですよ。ただし、電球色は集中したいときにはあまり向かないとされているので、作業スペースや子ども部屋には集中力を高めてくれる「昼光色」のスタンディングライトを置くのがおすすめです。

■古い壁紙はポストカードを飾って視線を散らす

築古の賃貸でもっとも悩ましいのがくすんだ壁紙です。賃貸によっては定期的に綺麗に張り替えてくれているところもありますが、そうでない場合はどうしても気分が下がってしまいます。

部分的なスペースであれば、貼ってはがせる壁紙などでカバーするのも手ですが、全体的に汚れが目立つ場合は、自分でなんとかしようとするのは骨が折れますし、相応の費用もかかってしまいます。

そんなときは、写真やおしゃれなポストカードなどを額縁に入れて適度に壁に飾り、くすんだ印象の壁紙から視線を散らしましょう。写真やポストカードは、定期的に中身を入れ替えて気分を変えられるのもメリットです。

夏には海やひまわりの写真やポストカードを、冬にはクリスマスカードなどを飾れば、インテリアに季節感を取り入れられますよ。

■畳スペースにはフローリングシートを

築古の賃貸には、間取りのなかに和室が含まれているケースがよくあります。畳が新しいものに入れ替えられていればいいのですが、そうでない場合は部屋の古さを感じてしまいやすいことも。このような部屋は、思い切ってフローリングを入れて洋室に変身させてみてはいかがでしょうか。

フローリングを入れるといっても、もちろん賃貸なので工事はできません。そこでおすすめなのが置くタイプのフローリングシートを敷くことです。

手軽さを求めるなら、広げてカットできる木目柄のクッションシートがおすすめです。軽くてフィットしやすい素材なので、手間をかけずに部屋の雰囲気を変えられます。子どもの落書きや食べこぼしなどで畳が汚れるのも防いでくれますよ。

このタイプには貼ってはがせる接着剤が付いていることがありますが、年数が高くなると剥がれにくくなるという声もあるので、口コミをよく確認しながら選びましょう。

もう少し本格さを求めるなら、より本物のフローリング素材に近いフロアタイルがおすすめです。重さのある木材を部屋にはめ込んで使うタイプで、手触りも本物のフローリング材と変わりません。重い上にシートに硬さがあるのでカットする作業などは一苦労ですが、高級感も出せるのでかなりの満足感を得られるはずです。

■部屋の扉はなるべく開けておく

リビングと部屋を仕切っている扉やふすまなどは、開けっ放しにしておくか、思い切って外してしまうのがおすすめです。空間を遮らず、動線を大きく確保するだけでも部屋の狭い印象を払拭できますよ。

どうしても気になる場合は、丈の短いカフェカーテンやおしゃれなのれんなどで目隠しをしたり、さりげなく空間を分けたりするのもおすすめです。

■プチテーマでこだわりのスペースを作る

これまでスッキリと広い印象の部屋づくりの方法をご紹介してきましたが、くつろげて愛着の持てる部屋にすることも大切です。そのためには自分なりのプチテーマを作ってお気に入りの空間を作ってみるのがおすすめです。

例えば、書斎に憧れのある方は部屋の隅を小さく仕切って横長のデスクと椅子を置き、小さな作業スペースを作ってみましょう。デスクの上にはお気に入りの小物や写真を飾ってみるのもいいですよ。

カフェのような雰囲気に憧れる方は、中身が見える食器棚などにお気に入りのマグカップやお茶類をおしゃれに並べて飾りましょう。コーヒーメーカーやミル、可愛いポットなどを置くのもおすすめです。

部屋全体がスッキリしていると、このようなプチテーマをもとに、こだわりを持って作ったスペースがより際立っておしゃれに見えます。より個性やセンスのある空間づくりをしたい方は参考にしてみてくださいね。

☆まとめ

築古で狭い賃貸の部屋は、おしゃれな空間にするのは難しく感じられるかもしれません。ですが、ご紹介したポイントを押さえれば十分素敵な部屋が作れますよ。狭い部屋のインテリアでまず大切にしたいのはスッキリ感です。お金をかけなくても、居心地のいい部屋が作れます。

狭さや古さにとらわれず、帰ってくるとほっとくつろげるような素敵な空間を作ってくださいね。

(文/こまち 画像/123RF)

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カテゴリ:住宅・インテリア

シンママStyle編集部
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