住宅・インテリア

シングルマザーの子育てにおすすめの賃貸物件の間取りとは

子育てをしていて、初めて子どもと2人で賃貸住宅に住む場合、どういう間取りや条件にこだわったらいいのか悩みませんか。そこで、マンションに住んでみて実感した、母子が賃貸住宅に住むにあたって、どういう間取りにこだわったらいいのかをお伝えします。

■最低でも2DKの物件

部屋が広くなれば広くなるほど、賃貸料も上がりますよね。子どもが赤ちゃんや幼児であれば、正直なところそれほど広い部屋はいらないかもしれません。しかし、子どもが大きくなれば「部屋がほしい」と言いだしたり、受験やテスト前になれば必然的に子ども部屋が必要になります。そういったことを考えると、2DK以上の間取りは必要ですよね。

■玄関からお風呂が近い

ある芸能人が自分でリフォームしたという物件で、ベランダや庭で遊んでそのままお風呂に入れるようにしたという家がありました。これなら、子どもが泥まみれで遊んで帰ってきても、部屋を汚さずにお風呂に入って汚れを落とせるので安心ですよね。

賃貸住宅なら、玄関からお風呂が近い物件が理想です。遊んで帰ってきたり、部活動から汚れて帰ってきても安心で衛生的です。

■1階を選ぶ

分譲や賃貸に関係なく、マンションやアパートの場合、子どもの転落事故が気になります。私は高層階に住んでいますが、確かに眺望はいいのですが、子どもにいちいち言い聞かせなくてはなりません。そして、ベランダには何も置けません。というのも、何かに登ったり上がったりして転落する可能性が子どもの場合はとても高いからです。

そういうことを気にせずに済むのは、やはり低層階です。まして、1階であればまずその心配はなくなります。そして、小さな子どもの場合、足音が響くというクレームの心配もありませんよね。

角部屋を選べば騒音でクレームがくる可能性がさらに低くなります。1階の部屋なら、庭付きの物件もあるようです。以上のことが気になるママは、1階という条件も視野に入れてもいいかもしれません。

■玄関が広い

マンションやアパートの場合、玄関が狭い物件が多いです。しかし、玄関にはベビーカーやお出かけの荷物を置くと便利なのです。子どもが小さいうちは、靴を履かせてやることもあるし、大きくなれば部活動などのために必要なものは玄関に置くことになるでしょう。そういったことを考えると、玄関は広めであるに越したことはありません。

■収納がたっぷり

子育てをしていると、意外に物が増えていきます。最小限の物で、と頑張っていても、子どもの服や捨てられてない思い出の物など、たくさん増えていきますよね。そのため、家族の人数に合わせて収納がしっかりできる物件を選ぶのがおすすめです。

■和室がある

フローリングの部屋が増えていますが、和室があると子育て中は何かと便利です。和室なら何かラグをしかなくてもごろ寝できますし、布団を敷けばそのままそこで寝ることもできます。また、フローリングよりも和室の方が遮音性が高いので、階下への振動を多少なりとも抑えることができます。

■リビングは南向き

ママと子どもが1日の大半を過ごすリビングは南向きが理想です。北向きでは寒くて日当たりが悪く、東向きは早朝日光がまぶし過ぎます。そして、西向きは日中や夕方西日が差し込みます。そのため、ほどよく日当たりがよくてあたたかく明るい南向きが理想的です。

~おわりに~

子育てしていくうえで、こうだったら理想的だと思う賃貸物件の間取りを紹介しました。ぜひ参考にしていただき、今後の物件選びに生かしてくださいね。

(文/ゆー 画像/123RF)

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カテゴリ:住宅・インテリア

8歳、6歳、5歳、2歳の4人の子どもの育児中です。シングルマザーではありませんが、平日はほぼ1人で育児をしています。夫はいても安月給でそのうえ左遷されてしまい、いよいよ危機感を感じ、今年から徐々に本腰入れて働き始めました。産後にかなり体調を崩していましたが、ようやく立ち直りました。ライティングはこの数年で少しずつ始めました。ライティングの仕事では、主にこちらの「シンママstyle」にてお世話になっています。 仕事ではパワハラに会い、妊娠中は流産・死産を経験し、末っ子では産後に先天性の病気が見つかるなど、色々と人並みかそれ以上の苦労はしてきました。シンママと同じようにというわけにはいかないかもしれませんが、いち母親として子育ての大変さ、そして何ものにも代えがたい思い出や良かったこと、おすすめしたいこと、働くママの家事育児のコツなどを経験としてメッセージに乗せていけたらいいなという想いで執筆中です。 資格や免許は英検準1級、教員免許です。得意の英語を生かして子どもに英語を教えてきました。また、教育を通じて、思春期の時期の子どもともかかわってきました。好きなキャラクターは、すみっこぐらしのしろくま、ディズニーのダッフィーです。最近の楽しみは、インターネットショッピングやイベント参加、クーポン使ってお得に外食に行くことです。

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