住宅・インテリア

ひとり親世帯が子育てしやすい都道府県ランキング!

シンママStyle編集部

ひとり親になって子育てと仕事の両立が大変だと、実家に帰って暮らす方が多いのですが、逆にひとり親家庭が育児しやすい土地に移住する方も増加しています。シングルにとってありがたい優遇、ありがたい補助が受けられる制度が整った場所が今注目を集めています。

◇ひとり親世帯に優しい都道府県とは?

上位にランクインしたのは長野県・静岡県・北海道・山梨県・新潟県!

2019年2月にふるさと回帰支援センターから発表された、みんなが住みたい町ランキングの中で、移住希望者数が多かった都道府県は長野県・静岡県・北海道・山梨県・新潟県でした。この5県は温泉地や景勝地が多く、海にも山にも恵まれているにも関わらず都市機能も備えているので、生活していて不便だと感じないそうです。

また観光地としても有名なところですので、他県からの移住者に対する偏見も無く、さらにひとり親世帯に対する補助制度も充実しています。

5県の共通項として、移住者したい人、さらにはひとり親世帯である人にとって、各市町村の環境や取り組み、制度がホームページ上に分かりやすく掲載されていることが挙げられます。更新も共通して毎日~毎月更新されていることから、県の情報の信憑性・透明度に繋がるとともに「ココに住みたい」と思わせる工夫が為されています。

◇母子家庭への就労支援in北海道!

北海道幌加内町では、移住してきたひとり親世帯のシングルマザー・シングルファザーに対し、介護施設での就職が決まった際には月給17万円の給与保証を行っています。さらに引っ越しの準備金の補助、養育費の補助まであり、幌内町に5年以上定住すると、追加の支援金が支給されるという制度もあります。

北海道は自然が多く、のどかで人も優しいといわれていますので、子育てには最適の環境といえるのではないでしょうか。

◇待機児童ゼロ! 山梨県の魅力

子育てしながら働くひとり親にとって、子どもの預け先は悩みのタネですよね。国内の主要都市では、待機児童数が減る見込みがなく、高額の保育料を支払って無認可保育園を利用したり、ベビーシッターを雇うなどして何とか就労を続けているシングルの方々も少なくはありません。

ですが山梨県山梨市は待機児童数がなんとゼロ! 未就学児は預けたい保育施設に預けることができるし、子どもが病気になって普通の保育園に預けられないときのための病児保育・病後保育も充実しています。

これなら、幼児の子育てをしているシングルマザーも、家族や親族の手助けがなくても安心して働くことができますね。さらに山梨県はJRや高速道路を使えば、首都圏内まで1時間半程度で行けます。「不便」「田舎だ」と決めつける前に、1度山梨県のHPを拝見してみてはいかがでしょうか?

☆まとめ

たくさんのひとり親支援! 好条件の案内を見ているだけで心が軽くなりますね。移住に際し、あなたが最重要視するものは何ですか? 子育て、仕事、住居費を含む居住環境などなど。

もしかしたら一生の住まいとなることを考えれば、自分が本当にその場所で骨を埋めることができるのか…なんて考えてしまいます(私はいかに老後子どもに迷惑が掛からないかなど悩みます)。時間の許す限り、熟慮できる余裕を持って計画しましょう。

(文/namiki 画像/123RF)

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カテゴリ:住宅・インテリア

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