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シングルマザー向けのシェアハウス、住まいの選択肢としておすすめな理由

先日2019年8月にニュース番組で、シングルマザー向けのシェアハウスの特集が紹介されました。シェアハウスってどうなの、聞いたことあるけれど、住むのに不安がある、という人にシェアハウスがおすすめできる理由を紹介します。

■シェアハウスってどんな暮らし?

シェアハウスとは1つの家を数人で、あるいは2つ以上の家族で共有して暮らす家をいいます。私が海外に行った時は、シェアハウスはホームステイの次くらいに一般的な住まいでした。オーナーがいて、台所やリビング、お風呂や洗面所、トイレや洗濯機は共用でした。家は一緒だけれども、その一室を借りるイメージです。

海外では昔から一般的なシェアハウスですが、ここ最近日本でも広がりを見せています。一件の家でリビングを共有するところが多く、食事時など自然と集まる機会ができる雰囲気があります。

■シングルマザー向けシェアハウスに暮らすメリット

詳細はこちら▶https://www.ktv.jp/runner/backnumber/201908062.htm

先日紹介されたシェアハウスは、古い長屋を改装して、シングルマザー向けのシェアハウスに生まれ変わりました。1階と2階があり、シングルマザー世帯専用の部屋が5つあります。シェアハウスといっても、プライバシーは守りたいものです。だから、きちんと部屋ひとつひとつは独立しています。2階には、共用で使える台所があり、みんなの食卓になります。

そんなシェアハウスで生活することで生まれたメリットがあります。

◎子どもが1人で食事をすることが減る

何家族かが食事をとるので、ママが仕事で帰りが遅くなっても、子どもは1人で寂しく食事をせずに済みます。毎日というわけにはいかなくても、食事を他のママが準備して食べさせてくれることもあるかもしれません。そういった協力体制ができていれば、いざという時に心強いものです。

◎保育園のお迎えを頼める

ママが仕事でどうしても早く帰れないこともあるかもしれません。そんな時にシェアハウスで一緒に生活をする仲間にお願いすれば、お迎えをしてもらえることがあります。まして、頼む相手は同じシングルマザーです。大変さも理解してもらいやすく、快く引き受けてくれる人が多いでしょう。

◎悩みを1人で抱えずにすむ

わかりあえる同じ境遇の仲間がそばにいることは頼もしいものです。具体的な相談をしなくても、笑って語り合えるだけで心が晴れるとシェアハウスに暮らし始めたシンママが言っていました。

◎家で子どもが会話する機会が増える

仕事を終えて、子どもとの時間を持ちたいと思っても、時間的な問題で簡単な会話で精いっぱいという現状があるかもしれません。しかし、シェアハウスに住むことで、子どもが家に帰ってもリビングなど共有スペースに行けば、誰かがいて話をすることができます。

シングルマザーが1人で子どもの相手をしようとか、子どもと話ができなくて悪いという罪悪感を持ったりとかする必要がありません。

◎悩みを共有し、助け合う

シングルマザーならではの悩みがあります。子どもを1人にしてしまうとか、子どもが病気で仕事に行けず、収入が減るかもしれない、とか。子ども同士の年齢が近くて助け合いたいと思っても、別々の家に暮らしていたらなかなか難しいことも多いですよね。

しかし、シェアハウスは無理のない範囲での助け合いを前提としている雰囲気があります。家の構造的にも自然とそうなることが理由の1つと考えられますね、

~まとめ~

生活がぎりぎりだったり、余裕がなかったり、シングルマザー自身が体調を崩したりしている時は、子どものことやこれからのことで深く悩んでしまいがちです。ママ自身が1人で抱え込んで苦しむ状況から一歩抜け出すための、住まいの選択肢としてシェアハウスに住むことを検討してみてもいいのではないでしょうか。

もちろん、どんなシェアハウスかによって暮らしやすさが異なります。無理をせずにお互いが助け合う空間や雰囲気が自然とあること、長い目でみてそういった住みやすさを大切に選びたいですね。

(文/ゆー 画像/123RF)

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カテゴリ:住宅・インテリア

8歳、6歳、5歳、2歳の4人の子どもの育児中です。シングルマザーではありませんが、平日はほぼ1人で育児をしています。夫はいても安月給でそのうえ左遷されてしまい、いよいよ危機感を感じ、今年から徐々に本腰入れて働き始めました。産後にかなり体調を崩していましたが、ようやく立ち直りました。ライティングはこの数年で少しずつ始めました。ライティングの仕事では、主にこちらの「シンママstyle」にてお世話になっています。 仕事ではパワハラに会い、妊娠中は流産・死産を経験し、末っ子では産後に先天性の病気が見つかるなど、色々と人並みかそれ以上の苦労はしてきました。シンママと同じようにというわけにはいかないかもしれませんが、いち母親として子育ての大変さ、そして何ものにも代えがたい思い出や良かったこと、おすすめしたいこと、働くママの家事育児のコツなどを経験としてメッセージに乗せていけたらいいなという想いで執筆中です。 資格や免許は英検準1級、教員免許です。得意の英語を生かして子どもに英語を教えてきました。また、教育を通じて、思春期の時期の子どもともかかわってきました。好きなキャラクターは、すみっこぐらしのしろくま、ディズニーのダッフィーです。最近の楽しみは、インターネットショッピングやイベント参加、クーポン使ってお得に外食に行くことです。

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