住宅・インテリア

子育てしやすい家の間取り・家具の配置を知っていますか?

家を建てるとき・借りるとき、小さい子供が居る場合は徹底的に間取りにこだわりたいですよね! 家事・子育ての導線に配慮されたリビングや各部屋の間取り。子供も大人も伸び伸びと過ごせるような空間が家には必要です。

さて、いったいどんな間取りの物件が子育て世帯に人気なのでしょうか? また子供の様子を見ながら家事ができるような、家具の配置についても考えてみましょう。

■リビングに必要な「カウンター」

カウンター式キッチンだったら、すでにカウンターはあるんじゃないの?そう思いますよね。ここで言いたいカウンターとは、キッチンカウンターサイドに、まるでバーの様に子供が座って勉強したり絵を描いたりできるスペースの事です。

子供が小さい頃は、まだ身長が足りなので頭をぶつけたりして危ないカウンターですが、子供が就学するころにはとても便利。なぜなら、夕飯づくりや明日のお弁当の下準備などしながら子供の勉強が見られるし、何より学習デスクよりも片付けが楽。

また子供にタブレットやスマホで動画を見せるとき、「使う時はここ以外では使わないでね」とカウンターを指定しておくと、リビングでくつろぎながら、子供が有害な動画を見ていないか、こっそり確認することができます。カウンターにそれらの端末の置き場所を作っておけば「おきっぱなし」も予防できるし、一石二鳥です。

■子供が小さいうちはできるだけウォークインクローゼットを活用して

乳幼児期、子供は引き出しを開けて回ります。うちは何度もタンスやチェストの引き出しを開けられてしまい、その片付けに毎日追われていました。また、子供が自分が開けたタンスの引き出しにつまずき、額にケガをしたことも。

子供が居る場合、これからも物が増えるだろうと見込んでタンスやチェスト・カラーボックスを買い足す方が多いですが、なるべく納戸・天袋・ウォークインクローゼットをフル活用して、整理整頓する事をお勧めします。

子供が小学生になると、タンスや収納を買い足さなくて良かったと感じる事でしょう。どうしてかと言うと、小学生になると習字道具・絵の具セット・体操服セット、鍵盤ハーモニカなどなど多くのアイテムが追加されるから。

それらを迎える前に子供部屋のタンスやボックスがいっぱいだと、「また収納を増やさなくちゃ!」と慌てる事になりますし、子供がゆっくりするスペースがベッドだけになってしまうかもしれません。家を建てるとき、もしくは買う時、借りる時などには、収納の多いお部屋を選ぶと良いかも知れませんね。

■リビングはできるだけ広く。個室の大きさにはこだわらなくても大丈夫

子供にとって、1番安心できる場所。それはリビングです。昭和時代に建てられた集合住宅などは、リビング・夫婦部屋・子供部屋に大して隔たりが無かったため、リビングの重要性は少ししか語られませんでしたが、少子化で子供1人に1つの個室がある家庭が多い現代、リビングで家族がいかにリラックスできるかが家族団らんのポイントとなっています。

リビングが広いと嬉しいポイントとして、大人と子供が一緒にテレビを観て過ごせること以外にも、子供2人以上が筆箱やノート、教科書を開いても、「ちょっとどいてよ!」と小競り合いをせずにすむところです。

子供によく「部屋で勉強しなさい」と言う親が多いですが、子供は部屋で集中することが難しいです。不安になったり、マンガに脱線してしまう傾向にあるからです。部屋は誘惑が多いですもんね。リビングだったらパパやママが居てなんとなく安心だし、いつでも質問できるのでスピーディーです。

広いリビングは親子にとって利点が多いです。お部屋選びの際に役立ててみてはいかがでしょうか?

☆まとめ

他にも、子供部屋は玄関入ってスグの所に設定すべきではないという説もあります。

これは一理あると、私は実感しています。なぜならうちの長男(高2)の部屋は玄関からすぐの所。ただでさえ会話が少ないのに彼が何時帰って来たかさえわからないのです。気がついたら靴があり。音も無く外出しているなんてことは茶飯事。

今から彼の部屋を変えることはできないので、とても後悔しています。

(文/namiki 画像/123RF)

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カテゴリ:住宅・インテリア

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