シンママ向け子育てしやすい街ランキングトップ3とその理由とは?

離婚やお子さんが生まれたのをきっかけに住む家にこだわる方もいらっしゃいますよね。お子さんの通う保育園や小学校から近い所に住みたい、夜道が暗いところは避けたい、出来ればスーパーや市役所が近いところが良いなどお母さん1人1人条件は違うかと思います。

ですが、住む家ばかりに気をとられてはいないでしょうか?全国では住む県・町・地域によって保育料から子育て支援など様々な違いが存在します。また、積極的に子育て支援を行っている自治体も存在しますし、住む家も大事ですが住む場所もまた重要なポイントになってくるかと思います。

そこで今回は、シングルマザーのお母さんが住みやすい街ランキングとその理由をお話したいと思います。

■全国版! シンママが子育てしやすい街ランキング!皆さんはどこが一位だと思いますか?

シングルマザーのお母さんが住まいを選ぶ際に重要視したい点はたくさんあるかと思います。家賃はなるべく抑えたい、治安は良い方がいい、子供の通う学校の近くが良いなど様々です。

また、シングルマザーのお母さんは児童扶養手当の現状届け提出など様々な手続きの為に役所へ行く機会が最低でも年一回はありますよね。その時に自分の住んでいる地域で行われている行政支援などに目を向けていますか?案外知らない方も多いのではないかと思います。

私が知っている街だと、1、大阪府大阪市では塾代助成事業という取り組みが行われています。市内在住中学生の役5割を対象として学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室などの学校外教育にかかる費用を月額1万円を上限に助成するというものです。

また、2、沖縄県浦添市では浦添市が主催しているシングルマザーのお母さんが参加可能な母子会という組合に参加する事で毎月親子行事や季節ごとの行事(流しそうめん会やクリスマス会、宿泊学習など)に参加できますし、小学校入学時にはランドセル贈呈式と言ってお子さん一人一人にランドセルがプレゼントされます。何かと出費がかさむ時期には嬉しいプレゼントですよね。

また、3、神奈川県藤沢市はつるの剛士さんが観光大使を務められている事で有名ですよね。つるの剛士さんが宣伝隊長となり、子育てしやすい街を積極的に広めています。また、一人親家庭のお母さんお父さん向けにJRの定期券が3割で購入可能など、藤沢市ならではの支援が存在するようです。

以上の様に、その地域ならではの子育て支援が存在します。興味がある方は是非一度調べてみてはいかがでしょうか?

■子育てしやすいとは聞くけど具体的には何が違うの?その地域の行政政策や子育て支援とは?

ただ単に子育てしやすい街!と言われても具体的に何が違うの?と思いますよね。子育てしやすいと感じるのは人それぞれ違いますが、公園が多い・スーパーや市役所が近くにある、治安がいいなど様々です。

少子高齢化社会でありながら、出生率が高い沖縄県を例に挙げてみます。沖縄県では様々な子育てサポートや、ひとり親家庭へのサポートが存在します。

認可外保育園を利用している世帯・待機児童がいる世帯を対象に利用料を現金で支払う事なく病児育児と一時預かりサービスを利用できるサービスが存在します。QRコードと認定証が必要になりますが、知っていて損はないサポートサービスだと思います。

また、子育てに対する不安や悩みをラインで気軽に相談できるサービスも始まっています。期間限定の試みになりますが相談する相手が身近にいない方や、窓口まで相談に行く時間がない方にはとっておきのサービスですよね。

以上の様に、沖縄県を例にあげさせて頂きましたがその地域特有の子育て支援サービスが存在しますので是非一度お住いの地域の役所ホームページ等を見てみてください。きっと参考になると思います。

(文/音葉 画像/123RF)

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