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シングルマザーは離婚後の家探しに苦労するって本当?入居審査クリアのポイントをご紹介

 

よく、シングルマザーは賃貸の入居審査で断られやすいといった情報を目にしませんか? 今すぐ離婚をしたくても、今後の住居に困るとなるとなかなか踏み出せない方も多いのではないのでしょうか。

 

確かに、昔はシングルマザーというだけで入居に難色を示されるというケースも少なくなかったようですが、今はそのようなところは減りつつあります。ただ、シングルマザーに対して家賃の支払能力に疑問を持つ人がいるのも事実。正社員などの安定した職についていれば問題はないかもしれませんが、シングルマザーのなかにはパートなどで家計を支えている方も多くいます。

 

今回は離婚後の家探しで、入居審査をクリアするためのポイントをお伝えします。

 

■入居審査クリアのポイント1:貯金額を見せる

 

もっとも説得力があるのは、通帳の残高などである程度蓄えがあるのを示すことです。賃貸契約は基本的に2年ごとに更新されるので、家賃2年分の貯金を示せれば十分だと思います。現在、パート勤務などが主で月々の収入が安定していない方にとっても有効な手段です。

 

また、応じてくれるとは限りませんが、家賃数ヶ月分の先払いを申し出るのも交渉の一つの手段といえます。

 

■家探しの理由や素性を明かす

 

不動産で家を探している理由を尋ねられたとき、ごまかしてうやむやに答えるのは逆効果になる恐れがあります。不動産にとって、もっとも貸したくないのは“素性がわからない人”です。家探しの理由をはっきり答えないと「この人何か隠しているのでは?」「後ろめたいことがあるのでは?」と邪推されかねません。

 

離婚して家を探している女性は決して珍しくはないので、聞かれたときははっきりと理由を伝えましょう。また、大家さんと話すときは意外と“人柄”が重視されたりもします。しっかりと誠実に応対していれば、多少収入面に不安があったとしても「この人ならきちんと家賃を納めてくれるはず」と思ってくれるかもしれません。

 

■契約しやすい物件を探す

 

まとまった貯金がない方などは、契約しやすい物件を探すのがオススメです。例えば、入居期限が短く定められているものは契約しやすい物件の特徴です。

 

「マンスリーマンション」はその一つです。普通に家を借りるよりも高くつくのでは?と思ってしまいますが、実は、引越し費用さえ抑えれば通常の賃貸とあまり変わらない家賃で契約できるところも多いんです。また、家具などもあらかじめついているので初期費用がかかりにくいのもメリット。3ヶ月や7ヶ月といった比較的長い契約を選択できるマンスリーマンションもありますよ。取り壊しが決まっているマンションも、住める期間が定められているため契約しやすい物件の一つです。

 

このほかにも、条件は絞られてしまいますが、とにかく家賃が安いアパートや公営住宅なども検討してみましょう。シングルマザーのお部屋探しなら、大家さんと直接相談できるウチコミ!(https://uchicomi.com/)を使うのも一つの手です。

 

■収入が安定している保証人をつける

 

安定した収入のある人に保証人になってもらうのもオススメです。いざというときの後ろ盾があれば、貸す側も安心してくれる可能性が高くなります。特に、保証人が両親などの近しい存在であればあるほど、入居審査も通りやすくなるようです。身近な方で協力してくれる方がいればお願いしてみましょう。

 

■まとめ

 

シングルマザーの家探しは確かに苦労する面もありますが、昔とは違って家賃を払える証拠をしっかりと示せれば見つけられないことはありません。離婚する前から、貯蓄や家探しなど、準備できるところはなるべくしておくとスムーズに新居を見つけられる可能性が高まりますよ。

 

入居審査クリアのポイントを押さえて、子どもと新しい生活をスタートする素敵な住居を見つけてくださいね。

 

 

(文/こまち 画像/123RF)

 

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カテゴリ:住宅・インテリア

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