住宅・インテリア

離婚後、ルームシェアは成功する?失敗する?

シンママStyle編集部

 

最近は離婚をしてシェアハウスに住む人も増えています。そこには離婚をした共通の事情が垣間見えます。ルームシェアには友達と二人で住むタイプから数十人で暮らすシェアハウスまであります。今回は離婚を経験した人が選ぶシェアハウスについて解説をしていきます。

 

■離婚経験者がシェアハウスを選ぶ理由

 

なぜ離婚したばかりの人が多くの見知らぬ人たちが暮らすシェアハウスを選ぶのでしょうか?

 

◎家具など荷物の処分をしなくて住む

 

離婚をして家を出るときは家具や電化製品など大型の荷物の処分にもお金がかかるし大変です。持って行くにしても結婚していた時の思い出と暮らしているような気持ちになりますよね。新たに家具や電化製品を買い揃えるのは不経済ですし。

 

そこでシェアハウスなら家具や電化製品がついているものもありますから、身一つで引っ越しができる手軽さがあります。

 

◎自分の過去を知らない人たちが周りにいる

 

知り合いと生活するのは離婚の経緯も知っているし、お互いが気を使うことだってあります。一方、全くこれまで関わりがなかった人たちなら根掘り葉掘り過去を聞く人はいません。新しい生活を始めるならシェアハウスは変な気を使わなくてすみ、新しい友達だってできるかもしれません。

 

◎離婚して孤独な生活をしなくても良い

 

離婚をして一人暮らしをした途端、孤独感にさいなまれ、果たして離婚したのが正解だったのだろうかと疑心暗鬼になる人もいます。一人だとやる気も起きないし、怠惰な生活に陥りやすくなります。

 

また子供がいれば少しは気持ちも落ち着きますが、先のことを考えると不安でいっぱい。でもシェアハウスなら人を避けたくても共同で使うキッチンなどでは誰かに会います。会えば挨拶くらいはしますよね。

 

仕事帰りなら、お疲れ様、朝はおはよう。何気ない挨拶ですが、一人じゃないんだという安心感を生んでくれます。1日の疲れも癒され、また明日も頑張ろうという気持ちになるかもしれません。

 

顔見知りになれば一緒に食事を食べたり、雑談したり、寂しさはなくなるかも知れません。

 

◎子連れでもシェアハウス

 

最近はシングルマザーでシェアハウスに住む人もいて、また中高年で配偶者に先立たれてシェアハウスに引っ越して来る人もいます。老夫婦でも利用する人もいるようですよ。

 

小さな子供がいればそういった人たちが気にかけて面倒を見てくれたりしてくれます。育児に疲れて一息入れるのもここなら可能です。

 

■離婚後の寂しさを埋めて、自分を取り戻す

 

離婚して一人あるいは子供と暮らすとネガティブな気持ちになることだってあります。酒に走ったり、恋人を見つけようと焦ったりする人も多くいます。でもシェアハウスでは帰宅すれば誰かがいる安心感と人に触れ合うことで、孤独感から解放される可能性があります。

 

結果としてシェアハウスで新しいパートナーを見つけるなんてことも。

 

■デメリットもあるシェアハウス生活

 

しかしながら、シェアハウスはいいことばかりとは限りません。知らない人たちとの共同生活で気を使うことに疲れたり、ウマが合わない人がいると気が滅入ることもあるかもしれませんね。

 

★まとめ

 

シェアハウスには色々な人が集まって、一つ屋根の下で生活をしています。一見するとプライバシーがないようにも思いますが、離婚をして過去に引きずられている人や孤独で耐えられないと感じている人には、シェアハウスはおすすめだったりします。

 

子連れOKの物件もあるので、一度検討してみる価値はありますよ。中高年の人もいたりするので、彼らの経験から何かと子供のことに気をかけてくれたり、生活の悩みの相談に乗ってくれたりもしてくれますよ。

 

 

(文/ルーミス 画像/123RF)

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カテゴリ:住宅・インテリア

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