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コスパdeトラベル 第8回 「シンママにはキツイ10連休?プラレール博&チームラボプラネッツ最先端アート&テクノロジー体感 」

 

2019年のGWは平成から令和に時代が移り変わる…記念すべき瞬間を子供たちと3人揃って迎えれることは本当に幸せなことだ。

 

ただ例年になく、なんと10連休!給料が変わらない正社員のサラリーマンには有難い連休かもしれないけど…正直シングルマザーの非正規社員にとっては悲鳴を上げたくなるほど色んな意味でちょっとしんどいぞ!!

 

だって…10連休なんて、単純にお給料がかなり減っちゃうでしょう??

 

例えば毎月平均25日出勤する人だと単純に15日出勤になってしまう…。

 

ちょっとちょっと!減った分の給料誰が補填してくれるのさ!?

 

って…誰も補填してくれないよね…。(涙)

 

私の仕事は祝日でもできる仕事はあるけれど、祝日は保育園も幼稚園も子供を預かってくれないし、無認可保育園に預けることも色々心配…。

シングルマザーは旦那さんに子供を頼めるわけでもない。

 

つまり…働ける環境だったとしても、保育所が空いていなければシングル家庭は働きに出ることができないというなんとも悪循環…。

 

当然誰かが休んでいる時っていうのは誰かがかわりに働いているわけで、国民全員が10連休を取れるわけでもないしねえ…。

 

「一体誰得…?この10連休。」

 

単純に給料が減るとなると、もうアレだよね。お金がある人は旅行とかどこにでも遊びに行けるけど、お金がないと…連休はすることがない!!

 

大人だけなら、お家でまったりと読書・映画鑑賞などを過ごして満足できるかもしれないけど…小さな子供たちはそうもいかない。

 

2歳3歳…猛獣レベルのイヤイヤ期を迎えている現在、家だけで過ごすのは子供たちが我慢できないだろう。

 

連休は【節約モード】を死守しながらも…できるだけ楽しむしかない!

 

計画としては…10連休中の2日間ほどはお出かけスポットでそれなりに満喫して…残りは自宅近くの公園やショッピングモールのキッズスペース、そして無料で楽しめる施設を中心に過ごして、なんとか散財せずに過ごす…なんてどうかしら?

 

小学生になれば、GWは何をしたかなど作文で書いたりする機会があるので、ショボいお出かけスポットだと子供が可哀想だけど…2歳3歳くらいだと誰に何を発表するわけでもない。

 

純粋に子供たちが退屈せず、安全に楽しんでくれればそれで万事OKなわけだ。

 

ネットで調べてみると、児童館や図書館も祝日は閉館!

 

空いている近隣児童施設を調べてみると、小さな子供連れで遊べる場所って本当に少ないんだよね…。

 

まあ、GWが始まる前から不安に思っていても仕方ない。

 

子供たちとこんなにもずっと一緒にいれる毎日もそうそうない機会だしね♪

 

と、いうわけで今回は2日間に渡ってのお出かけ編です!

 

最初のお出かけスポットに選んだのは池袋のサンシャインシティで開催される【プラレール博in TOKYO 2019】♪

 

お姉ちゃんも弟くんも乗り物やプラレールが大好きだから絶対に楽しんでもらえるだろうと思って選んだ。

 

新宿駅からJRで池袋駅まで行くと、いきなり問題にぶつかった。

 

「アレ?エレベーターなくない?」

 

ネットで調べてみると、【ホームから北改札、中央2改札へは設置がありません】って書いてあるし…。

 

ホーム中央階段付近のみあることはあるんだけど…東京オリンピックを間近に控えてこんなバリアフリー化が遅れていてどうなるんだろう?…と、少し心配になってしまう。

 

そして、駅から歩くこと約15分。

 

「ママ~、おなかしゅいた~」と、子供たちが言う。

 

朝ごはんはしっかり食べたけれど、まだ胃が小さい子供たちは一度にたくさんは食べれずちょいちょい小腹が空いてしまうので、さっと食べれる回転寿司へ!

 

 

手短に腹ごしらえをしてからサンシャインシティの中を通り抜けてワールドインポートマートビル4階展示ホールAで開催されている【プラレール博】会場へと向かう。

 

サンシャインに着いてからの道のりが結構遠く、かなり息が上がるくらい歩いて会場に到着すると、まず当日券を購入し、入場するための整理券をもらう列に並んだ。

 

さすがにGW初日ということもあり、めちゃ混み!

 

昨年は入場するまで数時間待ちという混雑ぶりだったということで、整理券の配布を今年は実施したみたいだ。

 

整理券をもらうと、待機列スペースに移動し…念のため、迷子シールを2人に貼った。

 

会場はそこまで広いわけではないが、やっぱり子連れの場合、こういう対策はあると安心だよね!

 

 

そして、入場口で入場特典のプラレールがプレゼントされ、お姉ちゃんも弟くんも大喜び♪

 

ひとつは「60周年記念プラレール博コンテナ車」そしてもうひとつは「プラレールトーマスクリアブルーバージョン クララベル」だ。

 

展示ゾーンに行くと、【プラレールの箱がいっぱい】!

 

昔のレトロなパッケージもあって、今のデザインと比べてみるのも面白い♪

 

そして、展示ゾーンのメインである巨大ジオラマ【超デカッ!プラレールトンネル】では普段なかなか作れないサイズのプラレールが展示されていて圧巻!

 

 

プラレールは60周年ということで、昭和→平成→令和へとたくさんの子供たちに愛され続けていくだけのことはあると、会場の凄まじい人気ぶりを見て実感!

 

中へ進むと、自動改札が体験できるオブジェもあった♪

 

ICカードのタッチ部分を押すと、タッチ音が鳴る仕組みでお姉ちゃん大喜び!

 

何度も何度もタッチを繰り返していたね!

 

 

さらに、【ニアにコーヒー豆を積もう!】では、コーヒー豆に見立てたボールを貸車に投げ入れて遊び…こちらもお姉ちゃん大喜び!

 

 

弟くんはというと…たくさんの子供たちにびっくりしてしまい、中へと入っていけない様子。

 

自立心が強い3歳のお姉ちゃんと、すぐに怖気づいてママに抱っこをせがむ甘えん坊の2歳弟くん。

 

2人の性格の差も最近はっきりとしてきた感じ…。(笑)

 

他にもスタンプラリーや写真撮影スポットなどがたくさん!

 

 

トーマスはさすがに一番人気で写真を撮るだけでも結構並びました。

 

 

今回のプラレール博で一番苦戦したのは、【会場が飲食禁止】なこと。

 

小さい子供って本当に喉が渇いた時に我慢できないんだよね…。

 

喉が渇いたら「今すぐ飲みたいの~!」ってちょっとグズッてしまい、一旦会場の外に出なければいけない。

 

でも、一旦会場の外に出てしまうと…正直、もう一回中に行く気力がママに残ってないのよね…残念ながら。(泣)

 

ひと通り会場を周った後は、池袋駅付近にある【スイーツパラダイス】へ!

 

期間限定ではあるものの、なんと【とちおとめの苺が食べ放題】という、苺大好きな子供たちにはたまらない夢のようなバイキングが楽しめる♪

 

大人1980円(税込)、2歳・3歳は料金はかからないので、わたしの分だけの料金で100分間、心行くまで苺やスイーツ、パスタなどを食べることができるのはコスパ率高めでかなり嬉しい!

 

 

とりあえず、座るやいなや…とちおとめの苺だけを3人で黙々と食べまくり、バスツアーのいちご狩りの時より3倍は食べたかな…。(笑)

 

この時点ですでに1980円の元は充分取れたかんじ♪

 

単なる苺だけではなく、【苺カレー】、【苺のタピオカジュレ】、【ハーゲンダッツストロベリー】、【苺大福】など…まさに苺づくし!

 

苺カレーはちょっと甘めのカレーという感じで、普通にカレーでした。(笑)

 

100分間ずっと子供たちは上機嫌で、特にお姉ちゃんは『ママ~!ここ大好き!毎日来たいね~♪』と3歳ながらにも20回ほど連呼していたのが印象的。

 

余程気に入った様子だ。

ママも働かなくて良かったら毎日ここに来て食べまくりたいよね~。(笑)

 

お店を出ると、二人とも苺をたくさん食べたからか、大量うんち!

 

デパートに立ち寄り…とっても綺麗なベビー休憩所にて、快適にオムツ替えをし…帰路につきました。

 

 

そして、2回目のお出かけにはテレビCMや雑誌などで見て気になっていた…豊洲の【チームラボ プラネッツ】へ!

 

 

通常チケット大人3200円。4歳以上800円なので、うちの子たちは3歳以下なので無料だ。

 

【子供のように五感でアートを楽しもう!】というコンセプトもあり、子供でも楽しめると思って行ったけれど…こちらは完全に調査不足だったかも!?

 

とにかく全体的に照明が暗いので、子供たちが怖がってずっと抱っこをせがむ…。

 

お台場の施設よりこじんまりとしていて1~2時間で回れるけど、とにかく「ママ抱っこ!怖い!抱っこして!」と、言われ続けること1時間…。(苦笑)

 

結果としてはシングルマザーで3歳以下の子連れにはちと不向きかも。

 

多分5歳位になれば結構楽しめると思うけれど…どちらかと言えば大人向きの施設かな。

 

だって…照明が暗いせいなのか…カップルがイチャイチャしまくり!(笑)

 

入り口でチケットを購入後は、モニターでの説明を聞き、荷物と靴と靴下を脱いでロッカーへ預ける。

ムーディなライティングの坂道を進む(この時点で子供たち怖くて怯え始める)

水が流れている床を進む(子供たち、引き続き怯えている)

足拭きスペースにて足をタオルで拭く(ちょっと明るいので子供たちはホッと一安心)

【第一の部屋】

部屋一面をビーズクッションのようなもので埋め尽くされている。

上手く進めず、這いつくばって進む。

Yogi Boってあの流行ったソファ!?あの完全に人をダメにするタイプのソファのイメージ。

 

ここはカップルのイチャイチャ率が半端じゃなくて、子供が見たらどうしよう~!と思い、そそくさと退室…。(汗)

 

 

【第二の部屋】

無数のLEDライトが吊るされている美しい部屋。上下と奥に空間が無限に広がっているようになる感覚なので、お姉ちゃんも「キレイ~!」とうっとりしていましたよ♪

 

 

【第三の部屋】

大人のひざ下くらいまで水が貯められた空間に鯉や花などカラフルでとても幻想的な映像が水に投影されている部屋。

 

※要注意なのが、30センチほどの深さまで溜まった水の中を歩くため、こちらの部屋は、服が濡れてしまう場合が!ズボンなど濡れてしまいそうな服の場合は無料貸し出しのハーフパンツに着替えることが必要です。

 

3歳のお姉ちゃんは歳の割に背が高く…自力でギリギリ歩けたけど、まだ身長の低い弟くんは終始抱っこで、ひたすら腕がプルプル状態で子連れには5つの部屋の中で一番体力キツイかも!でも視覚的には一番キレイでとても幻想的な部屋です♪

 

 

【第四の部屋】

ビニール製の球体が無数にある空間。

ここは子供たちも大喜び!

あんまり強くは押せないけれど、球体に挟まったり、軽く押したりできるので小さい子供が一番はしゃげる部屋♪

 

 

最後の【第五の部屋】

全壁面に幻想的な映像が投影されるプラネタリウムのような部屋。

花びら、薔薇、ひまわりなど…美しい映像を座ったり寝転んだりして見ることができます。

 

子供は暗くて最初怖がっていたけど、慣れたらうっとりと見とれてましたよ。

 

 

そして、子連れの大人にとってはかなり休憩できる場所。

 

あの第一の部屋のソファが第五の部屋にあれば最高だったかも!(笑)

ロッカールームに戻り荷物を取る

出口

 

結果的には五つ全部回ってみて、子連れできつかったのは第三の部屋でした!

 

ここだけ、回らないということもできるみたいなのでその際にはスタッフさんに言うと良いかもしれませんね。

 

小さな赤ちゃん連れの方もいましたが、周った感想としては…5歳くらいからがベスト!ちょっと3歳2歳じゃ小さすぎて良く分からない…というかんじでした♪

 

 

あと、館内での写真撮影はフラッシュ禁止なので、基本薄暗く撮りづらいかも!?基本ブレまくりは当たり前。なんとなくの雰囲気写真のみ撮れます。

 

 

帰りは新豊洲駅から汐留駅まで初めてのモノレール【ゆりかもめ】に乗車して2人ともご機嫌!

 

なんだかんだ、2回のお出かけで一番興奮していたのは【ゆりかもめ】だったかも。(笑)

 

 

世の中浮かれる10連休はますます旦那さんがいてくれたら…なんて思っちゃったけど…離婚率の増加により、シングルで子育てをする、お母さん、お父さんが増えた時代。

 

ワンオペでも休みの日は色んな過ごし方ができるだろうし、コミュニティバスに乗ってみるだけでもきっと子供は喜んでくれる。

 

今月4歳を迎えるお姉ちゃんは自転車の練習をしてみたり。

 

色々お出かけをしてみて最近思うのは…子供にとってはお金をかけているかどうかはあまり関係がないということ。

 

ママと一緒に朝から晩まで居れる時間こそが子供にとっては一番嬉しいこと。

 

そう思うと…コスパ万歳!

 

これからもあまりお金をかけずに、無理せず、子供たち一緒にお出かけを楽しもう♪

 

さて、次回はどこへ行こうかな~?

 

 

◆今回使ったお金

新宿⇔池袋 154×2=308円

プラレール博

大人1,000円

子供800円(2歳の弟君0円)

回転寿司2,052円

スイーツパラダイス大人1,980円(2歳3歳無料)

新宿⇔新豊洲 597×2=1,194円

チームラボプラネッツ 3,200円(2歳3歳無料)

お菓子、ジュース 520円

 

合計 11,054円

 

予算 30,000円-11,054円=18,946円

 

1回目の余り8,959円+2回目の余り11,754円+3回目の余り12,462円+4回目の余り12,962円+5回目の余り7,790円+6回目の余り16,850円+7回目の余り11,190円+8回目の余り18,946円=子連れ貯金100,913円

 

※「子連れ貯金」は毎回予算3万円の中から余ったお金を次回以降の旅に使うことができます♪

 

前回のまでの記事はこちら↓

 

歩りえこ連載コスパdeトラベル第6回 横浜新聞博物館で新聞づくり・アンパンマンミュージアム

 

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【新連載】~旅作家・歩りえこの「年子シングルマザー親子が行く!コスパ de トラベル」伊豆編(前編)

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