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わかる!わかる! シンママ みんなの声「自粛中、どんな過ごし方をしてた?」

これからシングルマザーになる人も、現在シングルマザーで頑張っている人も、「他のシンママはどうなの? どう思っているの?」という疑問があると思います。このシリーズでは、実際にシンママにインタビューしてその疑問にお答えしていきます。

それでは早速、シンママの生の声を聞いてみましょう。第8弾である今回は「自粛中、どんな過ごし方をしてた?」です! 新型コロナウィルスの影響で自粛を余儀なくされたシンママは、どのように過ごしていたのでしょうか。

■自粛中は子どもの食費が家計を圧迫…

「うちには小中高の4人の子どもと、3歳の子どもがいます。3歳は家庭保育していたのでほとんど影響はありませんでしたが、緊急事態宣言が出されて最も大変だったのは子どもたちの食事です。

高校3年生、2年生。中学2年生。小学5年生。うちの場合みんな新学期が始まる始業式のその日の夕方に緊急事態宣言が発令され、1学期が始まったのは5月の末日。その間の2カ月、ほぼ毎日子どもたちの昼夕食を準備していました。

買い物も大変。スーパーの混雑時間を避けながら、2、3日分の買い出しを実施。当たり前のようですがこれを一人でこなしていると心労がたまりました。食費もばかになりません。昼と夜のごはんだけで1日2000円はかかっていたと思います。ちょっとでも油断すると家計は火の車です。

そして何よりの珍事は、再婚した夫のテレワーク。テレワーク専用のスペースがないのでダイニングテーブルにモニターとノートパソコンを置いてのテレワークです。

3歳の子の遊び場がリビングなので、会議中に音の出るおもちゃで遊んだら「しッ! しッ!」とジェスチャーであしらわれます。会議の邪魔にならないようにリビングで生活するのはとても大変でした。

しかもそれは緊急事態宣言が解除された今でも続いていて、3歳児以外の子どもたちは全員部屋で食事を摂るようになってしまいました。反抗期とはいえ、さみしい思いです。ああ…早く夫が毎日出社する日は来ないかなぁ…」(namikiさん)

■子どもと一緒に過ごす貴重な時間が持てました!

「自粛中は、私も息子たちも、ほとんどの時間を自宅で過ごしていました。上の息子は4月から社会人。そして下の子は中学生です。

子どもたちが成長するにつれて、親子で一緒に過ごす時間が、かなり少なくなっていました。そんななか、突如このような状況に置かれたのは、ある意味では新鮮で、振り返れば有難く、とても貴重な時間だったと思います。

私の仕事も、急遽1カ月はお休みとなり、たっぷり時間がありました。一緒に餃子を作ったのは実に8年ぶりだったでしょうか。3人でテーブルを囲み、餃子の皮を閉じながら、これまでの懐かしい話で盛り上がりました。

普段の私は、家事と仕事に追われて忙しい日々。夕食に餃子が出る日は、冷凍餃子をフライパンで焼くだけのもの…。3人で一から作り、他愛もない会話をしながら食べた餃子は、格段に美味しく感じられました。

その他にも、一緒にDVD をみたり、私もゲームに参加したり。あるときは、日頃の運動不足を解消するため、3人で近隣の山へ出かけ、日帰りハイキングを楽しみました。有名な山は人が多いと思ったので、人の少ない山へ。

私は普段から、あまり人気のない山へハイキングに行きます。趣味として、このB級スポット系の山々を熟知していたことが、今回予想外に役立ちました。

現在は再び家族すれ違いの、忙しい日常に戻っています。もしもまた自粛しなければならない状況になっても、私は以前より、もっとポジティブにとらえられると思っています」(サボテンさん)

■シングルマザーが実践! 節約も兼ねた自粛中のおすすめの過ごし方

「今回流行した新型感染症による自粛期間…お母さんにとっても初めての経験で戸惑いと不安があるなか、子どもを守るための行動をとっている皆さんは本当にすごいと思います。そんな自粛期間中に私が実践した子どもと楽しめるおすすめの過ごし方をお話ししたいと思います。

お金はないけど働けない…自粛期間で大きくダメージを受けたシンママが教える、子どもとの過ごし方とは?

これから先も新型感染症と向き合っていかなければいけないなかで、新しい生活様式が求められていますよね。今回の自粛期間中仕事をしたいけれど、する事ができない。リモートワークになったけれど、子どもがいる空間での仕事に慣れない状況などいろいろありました。

そんな自粛期間中でも、子どもと楽しんで過ごすために私は実践したのは お菓子作りです。男の子でも女の子でも興味を持ってもらえるように、ホットケーキミックスで簡単にできるものに挑戦しました。

また、100円均一で売っているおはじき、大きめの薬ケース、ひらがなシールを買ってきて、遊びながら学べるおもちゃの作成にも挑戦してみました。

お金を使わずにいかに子どもの興味を引けるのか、また楽しんで貰えるのかという点を考えてみると、意外にも私の方が夢中になってしまった…なんてこともありました」(音葉さん)

■子どもができることが増えた! ゆっくりと成長を見守ることが楽しい

「今年3月より突然の小学校休校が始まって、5月からは東京本社でも自宅待機が始まるなど本当に自粛生活が始まったな、と肌で感じました。それまではどこか他人事でした。

休校が始まってからは、買い物も必要最低限。ゲームセンターや映画館にはもちろん行かず、公園なども人が少ない所を極力選び遊ばせたり遊んだり(自分も体を動かすため)しました。公園へ行かない日はアパート駐車場でバドミントンや縄跳び、キャッチボール、近くを散歩するなどしました。

外食がほぼなくなったのでスーパーへの買い物は増えたと思います。我が家では基本週末に1回の買い物でしたが週2~3回になりました。

子どもと一緒にご飯を作ったり片づけたり、お手伝いの時間が増えたのでそれは大変良かったと思います。今回の自粛で子どもができることがたくさん増えたと実感した部分もあります。

お友達と一緒にお留守番、一人でお留守番(1日)、冷凍食品を温める、掃除機を一人でかける、洗濯機を回して干す、お茶碗洗いなど本当にたくさんのことができるようになりました。

もし今回の休校措置がなければまだできなかったことがあったと思います。子どもには私が仕事などで寂しい思いをさせることがあったかもしれませんが、少しでも子どもにプラスになったこともあったかな、と思います。

自粛中に一番行ったこととしては我が家の断捨離です! とっても楽しかったです。が!清掃センターがいつにも増して大渋滞していました。皆さん考えることは同じだったんですね…笑

マスクやトイレットペーパーが店頭からなくなったり、とってもストレスフルだった自粛生活から少しずつ日常が変わってきていますが、いずれにしても終息に向かっていってほしいな、と願っています」(サブレさん)

今回は新型コロナウィルスに伴う自粛中、何をしていたかをテーマに体験談をご紹介いたしました。みなさん、大変な思いをしていると思いますが、子どもとの時間をゆっくりととることができて、ある意味充実した日々を送っていたのではないでしょうか。

(編集/シンママStyle編集部 画像/123RF)

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カテゴリ:コラム

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