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授業参観は子どもの成長を見られるチャンス! シンママでも積極的に

毎日仕事や家事に追われるシングルマザー。学校行事も社員でなければなかなか休ませて欲しいとは言いづらいですよね。それでも授業参観は子供の学校での様子を見るチャンス。

しかも担任の先生ともなかなか話す機会がないので、なんとか仕事を調整して参加したいものです。

今回はシングルマザーが授業参観に出るためにはどうすればいいのか考えてみましょう。

■授業参観に出席するためにやるべきこと

シングルマザーがすべきことは会社に休みの申請をすることです。職場によっては言い出しにくいこともあるでしょう。そのためには早めにスケジュールを確認しなければなりません。

授業参観のお知らせは一般に学校からの連絡票やプリントで知らせが来ます。漏れがないように目を通しておきましょう。そして休む以上、引き継ぎをしっかりやって極力迷惑がかからないようにしておくことが大切です。

■授業参観は普段の子供の学校生活が見られる

子供が毎日やっている宿題を見れば今学校で何を習っているのかわかりますが、仕事が忙しいシングルマザーはなかなかそこまで手が回らないこともあります。そんな時に、授業を見ることで授業内容をあらかた掴むことができます。

授業中の子供の様子などから授業についていけているのかわかります。落ち着いて先生の話を聞いているのか、手をあげて発表しようとしているか。クラスメートの授業中の態度はどうかなどよくわかるはずです。そして自宅に帰ってからゆっくり子供と今日授業を見て感じたことなど話ができるでしょう。

■子供の友達が見られる

家で聞いただけではなかなか掴めない子供の交友関係が学校に行くことで見ることができます。クラスの友達の持ち物や服装などを見て、子供にどのようなものを持たせればいいのかも判断できます。また自分の子供が選んだ友達の授業中の様子を見ることで、どういった子供か人となりが見えてきます。

■保護者と会うことができる

参観後の懇談会があれば保護者同士の交流ができます。特にシングルマザーは子育てや勉強など専業主婦に比べて時間がないので見ることができないこともあります。そうした場合、日頃気になるっていることを聞いたりできる絶好の機会です。こうした交流が学校行事などでも生かされ、保護者が協力することで運営がうまく行くケースもあります。

一方で、日頃仕事で忙しいシングルマザーはすでに仲の良い保護者のグループを前に躊躇する方もいるでしょう。それならせめて子供が仲良くしている友達の保護者とは挨拶をしておきましょう。

何かあった時にはこうした交流が大きな力になってくれます。例えば母親の帰りが遅くなった時は面倒をみてもらうなどあるかもしれません。子供のためだと思って頑張って下さい。

■担任とじっくり話ができる

子供がお世話になっている担任の先生の顔も覚えていないこともあるでしょう。子供の学校生活の様子や勉強について、先生が懸念を抱いている点やこうした方がいいと思われることなどの意見を聞きましょう。

親が知らない子供の一面を知ることになるので親としてどうあるべきか考える機会にもなります。

☆まとめ

シングルマザーの仕事は非正規雇用が多いため会社を休むことは収入源に繋がります。しかし子供の学校生活を把握することはとても大切なことです。小さな行事は休めなくても授業参観や運動会などできる限り仕事を調整して出席したいものです。

子供もそんな状況でも学校に駆けつけてくれる母親に感謝するはずです。生活も大事ですが、何より子供が喜ぶ顔を見るのは大きな励みになります。会社を休んで迷惑をかけた分、戻ってから取り返すなり、同僚が休む時は率先して仕事を引き受けるなどしてみましょう。

(文/ルーミス 画像/123RF)

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