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実録!円満じゃない離婚#10 婚姻費用支払いスタートまで、生活が大変だった件

はじめたばかりのTwitterで知るみんなのDV事情、離婚事情の闇の深さったら……涙。そして磯野貴理子さんの離婚の理由にも悲しくなった、アラフォー犬田です。(inutasachikoよかったらフォローしてくださいませ!)貴理子さんの旦那さん、里親になるのではダメだったのかな。

 

■DV夫との調停は混乱中

 

さて、私はというと、先日の調停で久々に「話をふりだしにもどす」攻撃を受け、がっくりきていたところ。ああ、どっと疲れちゃう。

 

きっと、最初から「どっと疲れさせる」のが目的なんだと思うんです。計算し尽くしてやっているというよりは、昔からそうやって人にダメージを与えて、自分のメリットを優先してきた人のような気が。(自己愛性パーソナリティ障害かも)

でもまさか、調停でもそのパターンでくるとはー。

この調停をきっかけに「あんなこともされたな」「こんなこともあったな」とDV夫との悪夢のよう出来事が、ぶわあ~~~とゾンビのごとくよみがえってきて。ボディーブローのようにダメージが。私は音楽を聴いたり、歌ったりしてこのゾンビを駆逐すことにしていますが、こんな父と父子面会させるのがやっぱりすごく心配です。

 

■婚姻費用の支払い前の、赤字ギリギリ生活を乗り越える

 

さて、シンママたるものゾンビと闘いながらも、賢く家計をやりくりしなくてはいけません。去年の夏ごろ、ピークに金欠だったなあ……。89円や79円で売っている納豆、ちくわ、厚揚げとか、激安鶏むね肉、鶏ささみなどを買い込みゴハンづくりに励む日々。

外食や出前は高いので、仕事が忙しくても疲れていても自炊をするのがハードでした。

ちなみに貧困生活中は、野菜がほぼ「水」に、お菓子がほぼ「粉と砂糖」に見えてきて

え!水に100円出す!?(キュウリだけどな)

え!粉と砂糖が200円もするの!?(クッキーだけどな)

みたいな気持ちが止まらない!(笑)

「野菜は水だから不要説」を唱えて買い控え、野菜嫌いの我が子の心を掴んだり(ダメな心の掴み方)、おやつはなるべく手作りにして出費を減らす作戦に。

 

■多忙なシンママに!簡単おいしい金欠レスキューおやつ

 

節約おやつのレシピは、検索するとたくさん出てくると思います。便利な時代でよかった。

いろいろ作った中で特に美味しかったレシピと、死ぬほど忙しい日もOKな犬田アイデアおやつを紹介しますね。

 

<その1>

材料3つ★ぷるぷる牛乳プリン(りょーーーこさん)

 

https://cookpad.com/recipe/1829055

→犬田メモ:お鍋でつくると洗い物が面倒なので、ジップロックコンテナでチンしてそのまま冷やし、カップにとりわけていただきます。緩めのぷるんぷるん牛乳ゼリー、とんでもなくおいしい!

 

<その2>

ふわふわしっとり レンジ蒸しパン(野島ゆきえさん)

https://oceans-nadia.com/user/26633/recipe/198119

 

→犬田メモ:おしゃれココットがない&時間もない!ので、粉類はふるわずにジップロックコンテナに入れてよーくかき混ぜ、次に液体類を全部入れて混ぜて3分半チン!ほんとうのレシピでは牛乳を使っていますが、水でOK。じゅうぶんおいしいです(ドケチか)。ひと口大にコンテナの中で切って、朝ごはんでも活躍!

 

<その3>

牛乳に砂糖を入れて凍らせるだけ「自称シャーベット」

最悪に金欠で忙しいときでも作れるのが、コレ!タッパーに牛乳とお砂糖を入れてささっと混ぜたら、冷凍庫に放り込む。ガッチガチに固まる前にとりだし、グラニテのようにフォークでザクザクすると、すごくおいしい自称ミルクシャーベットが完成します。忙しくて死ぬレベルのときは、砂糖なしで牛乳パックごと冷凍庫につっこむだけでも100点。ザクザクにしてからきなこ砂糖をかけたり、シリアルを添えれば即おやつが完成します。

 

<その4>

手作りじゃないけど・予算100円!駄菓子屋さんで好きなものを買う

いや、令和の時代に駄菓子屋ですよ。スーパーで好きなおやつを選ばせると、198円とか298円のものをカゴにボンボン入れられるんで、駄菓子屋さんに変更。かわいい!懐かしい!と私のほうが興奮しがち。

 

 

こうして節約した分を、お肉や野菜を買う費用に充てて食事の充実を心がけました。お財布がさみしいときは「野菜は水だから不要論」だったのに、やっぱり野菜も買う私にがっかりするこども(笑)。だって、育ち盛りの子供に栄養と教育はたっぷりとってもらいたいですからね!!(支払い渋るすべての父親に、このあたりどう思ってるのか問いたい。)

婚姻費用の支払いがはじまらなくて、貯金が少なくなって、自分の仕事が安定しない貧困真っ只中だったこのころ、DV夫は余裕しゃくしゃくの生活をしていてそれがすごくストレスでした。うちは一人っ子(と犬)だったのでどうにか乗りきれましたが、きょうだいが多い場合はほんとうに死活問題。婚姻費用は、第一回目の調停で算定表どおりに算出し、支払い義務が生じるようにすることが、こどもたちのためなのではないかと感じる今日この頃なのでした。

 

(画像/123RF)