シングルマザー!子供との時間はどうやって作る?

今回は、日々を忙しくすごしているシングルマザーの皆さんが愛情をもって子供と接していくポイントをご紹介していきます。

 

シングルマザーの1日は想像以上に多忙で思っているよりずっと大変です。“子育て”はもちろんですが、食事作りや洗濯・掃除などの家事に保育園などの送り迎え、生活費を稼ぐために仕事も頑張らないといけません。

 

仕事が多忙な時は残業だってしなければいけないし、仕事から帰ってきても就寝までにやっておかなければいけない事は盛沢山です。そのような生活のなかで、「なかなか子供との時間をとることができない」、「子供が愛情不足と感じていないか」、「コミュケーションはちゃんと取れているのだろうか」…など悩みを抱える方も多いはず。

 

今回は、そんな日々を忙しくすごしているシングルマザーの皆さんが愛情をもって子供と接していくポイントをご紹介していきます。

 

■「母子家庭」で育つ子供の特徴とは?

 

最初にも記載したとおり、シングルマザーの1日はとても多忙ですよね。仕事をしながら1人で家事・育児をしなければなりません。近くに頼れる人がいれば少しはラクができるかもしれませんが、そうでない場合は子供とゆっくり話す時間を作ることすらなかなか難しいですよね。

 

では、一般的に言われている母子家庭で育つ子が多く持つ共通点を知っておきましょう。

 

  • 大人びている

母子家庭で育つ子供は、やはり母親が苦労している背中をよくみて感じとっていることが多いように感じます。その為、「自分が悪いことをすると母親に迷惑がかかってしまう」という思いが子供の中で芽生えていきます。そういった経験をとおして周囲より「大人びた子」に成長をしていく傾向にあります。

 

  • 依存心・執着心が強い

どうしても片親で育った子供は愛情に飢えて育つ傾向があるようです。自立を強いられて育ってしまうことが多いので親以外で愛情をもって接してくれた人や、本気で叱ってくれる人には甘えたくなり依存をしてしまうのです。

 

  • 恋愛などに対してネガティブになる

「子は親の背中をみて育つ」とよくいいますよね。それは性格的な問題だけでなく恋愛や結婚観などにも影響すると言われています。

 

母子家庭になった理由が“死別”などの仕方のない理由なら影響はあまりないかもしれませんが、“喧嘩別れ”などが原因だとしたら、その状況をみて育った子供は結婚や恋愛に対して良いイメージをもつことが難しくなるといえるでしょう。

 

大切な我が子への接し方のポイントとは?

 

  • “笑顔”であることを心がける

多忙な毎日を送っているとやはり様々なストレスが生じてきてしまいますよね。そうなると表情も硬くなり怖い顔つきになってしまうでしょう。母親の表情が強ばると子供はいち早く察知し母親を笑わせるような態度をとったりするものです。

 

家庭環境が“笑顔”にあふれていると子供自身も落ち着きのある感情豊かな子になる傾向にあるといわれています。

 

  • 全てを一人で抱え込まない

家事・育児を一人で全てやろうとするのは限界があります。子育ての悩みや仕事の悩み…様々な悩みや不安、愚痴を言える友人や知人との接点を大切にしてください。

 

また親というのは、いざという時にきっと力となってくれるでしょう。周囲の誰よりも自分を理解してくれているでしょうし、なにより孫のことを可愛がらない親はいません。親が近くにいる場合はなおさらですが、大いに頼りましょう。

 

  • 休日などは十分なスキンシップを!

普段は忙しくてあまりかまってあげることが難しい分、休日にはしっかりスキンシップをとるようにしましょう! ゆっくりと子供の目をみながら話をしたり、公園へ行って思いっきり遊ぶなどをしてみてはいかがでしょうか。

 

そうすることによって“母親は自分に対して紛れもない愛情をもっている”ということは子供にも十分に伝わるはずです。

 

シングルマザーはいろいろな面で大変ですよね。もちろんママも沢山の“我慢”をしていると思います。しかしそれ以上に子供も毎日頑張っていることを忘れないでくださいね。スキンシップをとることは愛情表現でもあり親と子供の絆をより深めてくれます。私達が頑張れているのは、なにより我が子の笑顔をみるためですよね。

 

毎日大変だとは思いますがリフレッシュをしながら頑張りましょう!

 

 

(画像/123RF)