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【体験談】離婚後娘とうまくいかない!シングルマザーと娘の関係性回復方法

離婚後に娘が反抗的になって、何だか親子関係が上手くいかない!働いて家事をやって自分の時間も持てないのにその上子供の反抗…。悩んでしまいますよね。娘とうまくやるにはどうすればいのでしょう?体験談も織り交ぜて育児のコツをご紹介します!

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シングルマザーと娘の関係がうまくいかない家庭は少なくありません。とくに娘が10歳以上の女の子だったらほぼ間違いなく何らかの諍い(いさかい)があります。

 

物事の全体を見ている男の子と違って、女の子は細部に目が行き届く傾向にあります。またカンがするどく、生活面でもツッコミを入れてきたりと、ママにとって小姑のような存在になりがちです。

 

シングルマザーと娘の関係を良くするためにはどうしたらいいのでしょうか? 3姉妹を育てた経験を活かして、親子関係が上手くいくためのヒントをご紹介します!

 

■離婚後、パパママの関係にツッコミを入れられた時

 

「どうしてパパは出て行ったの?」

「ずっとこのままママと2人だけなの?」

「パパは帰ってこないの?どうして一緒にご飯を食べたら違う家に帰っちゃうの??」

 

就学前から小学校低学年までの女の子はこういったことを聞いてきます。どれも困った質問ばかりですよね。私も当時1年生の長女に同じようなことをきかれて焦りました。

 

対策として、女の子の説得をする場合には、全部ウソの情報を伝えず、本当の事とポジティブな嘘を織り交ぜて回答するのが効果的。先の質問に対しては

 

「ママとパパ、いまちょっと反省中なんだ。いっぱいケンカしちゃったからね。」

「でもきっと仲直りできると思うんだ。ママも○○(子供の名前)も毎日頑張っているもんね!」

 

といった感じです。

 

さっきも言ったように女の子はとてもカンがするどく、オール嘘(例えば「パパは遠くで働くことになったんだよとか」)の言葉は分かってしまいます。

 

でもママを悲しませたくないと思って気持ちにフタをしてしまったら…その行動は将来彼女を悩ませることになります。思春期まで持ち込めば心のわだかまりが、彼女の精神的な成長を止めてしまいます。

 

女の子は記憶力もとっても良いですから、感情を上手くいい方向に向けてあげましょう。

 

■何で結婚したの??と聞かれたら

 

私は離婚後、幾度となく長女・次女から「離婚するならなんで結婚したの?」と聞かれました。これは子どもの将来の結婚観に影響を与えるから慎重に答えなくては!と思ってものすごく考えたのを覚えています。でも頭に思い浮かぶのは、

 

「長女がデキたから結婚したんだよ」とか

「結婚してみて合わないってわかったから」とかいった本音ばかり。

 

離婚後って心が自由だからついついぽろっと本当の事をいってしまいそうになっちゃうんですよね。

 

我が家の場合なぜ、結婚したのかと聞かれたら、

 

「パパが好きで結婚したかったからだよ」と答えていました。その次に当然

「なんで離婚したの?」

 

と聞かれます。すると大概「パパもママも疲れちゃったからだよ」と答えていました。子供には理屈であれこれ教えるより気持ちを言葉にする方がよく伝わります。

 

とりあえず相手が子供だからと言ってきちんと対応しないのはいけないと思って、同じようなことを質問されるたびにきちんと答えていました。

 

いま長女は15歳、次女は12歳。よく夕飯時に食卓を囲みながら「ちゃんと謝る人と結婚したい」「笑う顔がかわいい人と結婚したい」と話し結婚を悲観してはいないようなので、ウチの場合は取り合えずあの受け答えで合っていたようです。

 

■激しい言い合い!はたまた無視!感情の応戦に効くもの

 

子供が言う事を聞かない。やれと言ったことをやらない。本当に育児って大変ですよね。しかも娘とだと女同士だから余計に「なんで出来ないの?」「わざと?」とか、男の子よりもいろいろと求めてしまいます。

 

シンママだと余計に「自分がしっかり取り仕切らなきゃ!」という感情が湧き、私も娘に両親家庭の子供たち以上に躾けなければと必死でした。

 

しかし子供を叱れば叱るほどしつけはうまく行きません。1回叱っても後に続かずしんどい思いをして何回も叱ることになるんです。

 

「ちゃんとしてよ!」「どうしてママが言った通りできないの!」子供は泣くし無視してくるしママもイライラ!

 

ちょっと子供が大きくなると「ママきらい!」「ほっといて!」なんて言うようになって、家の中の空気は超険悪に…。こんなときはママが一旦落ち着くことが最優先です。

 

冷静に子供を観察して、今までやってきた躾でうまく行っていなかったものを排除します。さらにどうすれば宿題やお手伝いをちゃんとやるか工夫してみましょう。

 

子供によっては通じないこともありますが、例えば洗濯物を引き出しに収納させる躾の場合、

 

「にこやかにお願いする」

「できたら大げさに喜ぶ」「感謝しまくる」

「できなかったら表情で悲しむ」

 

これの繰り返しでそのうち習慣になってきます。

 

幼児・低学年のうちは感情に訴えかけ、10歳以降からはママの仕事量の多さなどの理屈をきちんと説明してあげるといいでしょう。とにかく感謝してればそのうちやってくれますよ!

 

☆まとめ☆

 

私はじつは長女とあまり相性が良くありません。離婚した彼と顔がそっくりで、考え方や体質までトレースしているからです。

 

最初はちょっとした憎しみの様なものがありましたが、彼女は何も悪くないと割り切ってからは、その隙間を埋めながらも親子の心地の良い距離感を安定させることで、いまではそんな気持ちも無くなってきました。

 

彼女は私にそんな感情があった事もきっと知らないでしょう。親子と言えども相性はあります。離婚後に娘とうまくいかなくなってきた時は、無理やりいい方向に持って行こうとせず、適度な距離感で対応することをお薦めします。

 

 

(文/namiki 画像/123RF)

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