シングルマザー世帯の保育料はどれくらい?

シングルになって、ママの負担は大きくなっています。まず収入を得なければいけませんが、行政の支援制度や当てにならない養育費だけでは、子供を育ててはいけません。仕事を持つのは不可欠で、その為に保育園や幼稚園に子供を預けます。

タグ:

 

こんにちは~。先日、長男のお嫁さんが、「○○君(長男)は、アイドルのN君に似ていたのに、ブクブク太って詐欺にあったみたい!」と言ったので、「ほんまやね~」と相づちを打ちながら、心の中で、『毎日あんたらの為に働いて!ストレスで太ったんやわ!」と、姑根性が出てしまったバーバでした。

 

■保育料の支援制度とは?

 

シングルになって、ママの負担は大きくなっています。まず収入を得なければいけませんが、行政の支援制度や当てにならない養育費だけでは、子供を育ててはいけません。仕事を持つのは不可欠で、その為に保育園や幼稚園に子供を預けます。

 

その保育料が家計を圧迫していたのですが、今は優遇されていて、シンママが働きやすい制度が導入されています。例えば、世帯の年収が約360万円未満の場合は、1人目は半額、2人目以降は無料となります。これはシンママ世帯だけでなく、全ての世帯が対象となります。360万円がネックですから越えると、支援は受けられません。

 

この制度は国が定めているもので、自治体によっては変わってきます。住んでいる自治体へ問い合わせをして、リサーチしておきましょう。

 

只注意しなければいけないのが、親と一緒に暮らしている場合は、年収は親の分も合算となります。360万円を超えてしまう可能性は大きくなりますよね。まして親からの援助を受けていないなら、シンママの生活は苦しくなってしまいます。

 

支援制度には落とし穴というか、十分把握しなければいけない項目がありますから要チェックです。教育費というのは嵩んでいきますが、シンママの心情としては、出来るなら教育はしっかり受けさせたいと思っている筈です。無理をしてでも習い事をさせているシンママがいるのも確かですからね。子を思う親の気持ちは、皆同じです。

 

ですから、行政の支援制度は必ず受けるようにしましょう。バーバの時代もそれなりに支援制度はありましたが、教育への支援は充実していなかったです。まあ何時の時代も、プラスマイナスはありますけどね。

 

■幼児教育・保育無償化が決定

 

色々述べてきましたけど、2019年10月から幼児教育・保育の無償化が始まります。ついに無償化が決定したのですよね。どのようになるのかと言うと、幼稚園や保育所に通う3~5歳の全ての子供と、保育所に通う0~2歳の住民税非課税世帯の子供について、利用料が無料になるということです。

 

そして無償化は全ての施設に適応されるかというと、そうではありません。無償化になるのは、保育所、認定こども園、障碍児通園施設であり、幼稚園、幼稚園の預かり保育、認可外保育園は、一定の上限が設けられています。

 

上限があったとしても、基本的な保育料は無償化されますから、家計の負担は軽減されますね。また学ぶことが増えましたが、シンママと子供にとっては大事な問題で、子供の人生が掛かっていると言っても過言ではないでしょう。

 

先に述べたように、子供の可能性は無限ですし、才能を見出してあげるのも親の役割であるかもしれません。ダンスが必須科目になったと聞いて、最初バーバは驚きましたが、一躍有名になったバブリーダンスは、バーバの年代でも惹きつけられました。

 

昔、英語は文法中心に学んでいましたが、それが原因で英語が嫌いになった子がたくさんいます。異文化交流が盛んな現代では、外国人と会話をし、コミュニケーションをとるのは当たり前の時代になっています。

 

結構流ちょうに英会話ができる若者が多い中、話したくても話せない中高年も一杯います。もし今のような教育を受けていたなら、少しは違っていたように思えます。教育は後戻りせずに前進していくものですから、進歩していくのですよね。

 

でも時々バーバは立ち止まって考えてしまいます。孫の日常を観ていると感心させられることが多々あります。でも何か昔の子とは違う物足りなさもあります。

 

夏場夕方になると、孫達は決して外には出てきません。蚊に刺されると病気になると教えられているからです。夏祭りなどに出かける時には、これでもかというほど、虫よけスプレーをします。バーバが小さい頃、外で暗くなるまで遊んでいて、親が探しにくるというのはよくありました。何が楽しかったと思い返せば、虫取り、木登り、探検、ヒーローごっこ、ままごとなどきりがありません。

 

これらの体験は、今の子に全てさせるのは無理がありますが、保育所や幼稚園は、このような遊びを体験させることも担っているのでしょう。

 

■まとめ

 

昨今、子供が安全で遊べる場所は限られています。通学路に見守り隊が立たなければならないくらい、子供を取り巻く環境は悪化しています。入学前の子供がのびのび遊び、学べるのは、保育園や幼稚園になってしまいます。だからこそ、生活を圧迫する教育費は軽減されるべきなんですよね。

 

日本を背負っていく未来の大事な人材なのですから、保育料の無償化は継続していくのが理想です。まだはじまってもいない制度ですが、国は実情を把握して、弱者に優しい制度を打ち出して欲しいと、バーバは節に願っています。

 

 

(文/たぬこ 画像/123RF)

タグ: