シングルマザーが抱える保育園事情とは?

子供が小さい間は、どこかに預けなければなりません。それでは、シンママが働きやすい子供の預け先は、どこが適しているのでしょうか?

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こんにちは~。まだバーバがほっそりスマートだった頃、意見の食い違いで、ジージと大喧嘩になったことがよくあったのですが、そんなある日、喧嘩中にお姑さんが訪れ、長男が言った言葉にドキッとさせられたことがありました。

 

「バーちゃん、お母さんな、お父さんの事、くそじじい!って言うてたで!」と…。その時のお姑さんの返しが、「くそじじい!って言わなあかん時もあるわ!」で、バーバは、恥ずかしさと、共感して貰えたという嬉しさが入り混じった気持ちになりました。

 

さて、シンママが抱える問題は数多くありますよね。中でも子供を養って成人させなければならないプレッシャーも大きいです。それには仕事というものが、とても重要な課題となってきます。そして子供が小さい間は、どこかに預けなければなりません。それでは、シンママが働きやすい子供の預け先は、どこが適しているのでしょうか?

 

■保育園事情とは?

 

バーバが小さい頃は保育所と幼稚園があったと思うのですが、保育所は親が仕事で忙しい所の子が行く場所だと思い込んでいました。そんなイメージがありましたね。その頃の幼稚園は、2年保育は稀で、1年保育の子が多かったように記憶しています。

 

今や3年保育、4年保育も珍しくなくて、仕事を持っているママが多いのだと感じます。シンママが真っ先に候補に上げる保育園は、2種類あって違いがあります。

 

◆認可保育園とは?

認可保育園は、国が定めた認可基準をクリアし、都道府県知事に認可された施設を指します。公立と私立があり、公立保育園は自治体が運営し、私立保育園は、社会福祉法人などが運営しています。割合としては、私立が圧倒的に多いです。国の補助がありますが、その分色々な基準を満たさなければなりません。

 

◆無認可保育園とは?

無認可保育園は、認可されていない保育園で国からの補助はありませんが、園独自の保育方針があって人気にもなっています。補助金がなくても制限がないので、あえて無認可で経営している園もあります。

 

◆認可と無認可のどちらがいいの?

認可保育園は、一応保育士の数や園の面積などは、国の基準を満たしています。けれどこれだけで判断するのは間違いです。基準を満たしているイコール質が高いとは言えないからです。無認可であっても、教育方針がしっかりしていて、保育内容の質が高い園もあります。今注目されている英語教育に力を入れている無認可保育園も結構あります。

 

マイナス面は、補助金がないので保育料が高額になるのは否めません。迷っているなら、入園前に見学し、園の様子や方針をリサーチするのがよいでしょう。見学して気づくことがあるかもしれないので、見学会はおすすめです。

 

シンママ世帯と一般家庭の保育料は、条件によって変わりますから、そのリサーチも大事です。

 

■シンママにとっての保育園の在り方

 

認可保育園は、世帯収入が少なければ安くなり、多ければ高くなります。ですから必ずしも母子家庭が安くなるとは限りません。シンママであっても、正規で働いている場合は収入が多い人もいるからです。

 

稀なケースでしょうが、あくまで収入によって違ってきます。そして、生活保護世帯や収入がある一定の金額以下の場合は、保育料が無料になります。これは自治体によって若干条件が変わってきますので、問い合わせが必要です。何でも段階を踏まないと前に進めませんからね。

 

◆保育園に求めるものとは?

シンママにとって、待機児童の問題は深刻ですよね。少子化なのに入れる保育園がないというのは困ったものです。ですから仕方なく無認可保育を選択するママも少なくないのでしょう。認可保育園を作る基準が厳しすぎるという意見も多いのですから、国は、もう少し柔軟に考えていくべき問題だと、バーバは痛感します。

 

最近では、認定こども園という幼稚園と保育所の機能を併せ持った施設も増えています。バーバの近しいママ達は、正規の時間終了後、夕方まで預かり保育をしている幼稚園を選んでいます。仕事を持っているママにとって、有難い施設なのだそうです。

 

パートやアルバイトであっても、夕方まで預かって貰えると助かりますよね。ただ保育料は増えますから、家計と相談しなければいけないでしょう。自治体によっては、2人目から軽減されたり、3人目は無料という所もあります。

 

昔と違って、保育園や幼稚園は進化し続けていて、幼児教育には様々な取り組みがされています。単に遊びがメインであった時代とは大違いで、そのような教育方針に賛同する親も少なくなく、シンママの期待度も大きいのだと感じます。

 

「三つ子の魂百まで」ということわざのように、3歳頃までに受けた教育は100歳になっても忘れないということですから、英才教育も意味があるのでしょう。勿論健康が一番で健やかに育ってくれるのを、親は願っています。けれど少しでも子供にプラスαがあるのなら、それに越したことはないでしょう。

 

■まとめ

 

どうですか? 昨今の幼児教育の進歩には驚かされますよね。バーバも、孫娘の英語の発音の良さにはビックリ!です。一応バーバも英語が好きで頑張ったのですけどね。時々ダメ出しをされてショックを受けます。とにかく学びは大事ですね。

 

シンママも、児童手当などの行政の支援制度を活用して、無理をせず子育てを頑張って欲しいと願います。

 

 

(文/たぬこ 画像/123RF)

 

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