シングルマザーの妊娠中は準備が大事

新たな命を授かるのは嬉しいことですよね! しかし、手放しで喜べない人もいるかもしれません。シングルマザーの方もその中の一人ではないでしょうか。出産に向けて不安を少しでも解消できるよう準備をしたり、情報収集したりするといいかもしれません。

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新たな命を授かるのは嬉しいことですよね! しかし、手放しで喜べない人もいるかもしれません。シングルマザーの方もその中の一人ではないでしょうか。出産に向けて不安を少しでも解消できるよう準備をしたり、情報収集したりするといいかもしれません。

 

■「妊娠中にしておきたいこと」

 

シングルマザーの方は特に経済的に不安があったり、出産も一人で頑張らなくてはと思っている方が多いのではないでしょうか。妊娠中にしておきたいことの一部を紹介していきますね。

 

・節約

シングルマザーの方だけはありませんが、子供が生まれるとお金がかかります。たまにご褒美を与えるのはいいと思いますが、節約をして無駄な出費を抑えておきたいですね。

 

・早めの準備

妊娠中は何があるかわかりません。早めに出産準備をして必要なものを揃えておくと安心です。備えあれば憂いなしです!

 

・病院までの交通手段

昼間は電車やバスがありますが、真夜中〜明け方に陣痛や破水が起こることもあります。また陣痛や破水が起こると冷静さを失ってしまうことも考えられます。陣痛タクシーが利用できる地域もありますし、タクシー会社によっては破水していると断られてしまうこともあるので、事前に確認しておくと安心です。

 

■「補助金について調べておこう」

 

妊娠、出産するともらえる補助金や借りられる助成金などもあります。シングルマザーの方向けの補助金もあるのでチェックしておきましょう。

 

〜妊娠〜

妊婦健診の費用助成→14回分。母子健康手帳と一緒に貰えます。超音波検査の費用助成→交付する自治体によって異なります。

 

妊婦精密健康診査→妊婦健診で異常が見つかった時、精密検査を受ける必要があります。都道府県によって名前が違うことがあるので確認してみてください。妊婦保健指導票→経済的に不安があり保健指導を受けられないママのためのものです。妊婦健診時交通費助成→自治体に問い合わせて使える場合は利用しましょう。

 

〜出産〜

出産育児一時金→赤ちゃん一人につき42万支給されます。双子の場合は84万です。出産費用資金貸付制度→出産育児一時金の8割を限度として、無利子でお金を貸してくれるます。

 

出産祝金→自治体によります。

児童手当→0歳〜中学生までの間、支払われます。任意保険の支払い→帝王切開や、妊娠の異常のために入院した場合に支払ってもらえます。

 

〜シングルマザー〜

児童扶養手当金→ひとり親家庭に支給されます。期間は子供が18歳になる年度末まで。児童扶養手当金→都道府県によって異なります。このような補助があるか確認してみましょう。

 

産前産後の支援ヘルパー→これも都道府県によって異なります。

ひとり親家庭の福祉資金貸付・女性福祉資金→審査を受ければ資金の貸し付けができます。女性福祉資金はシングルマザーの方が対象となっているものです。

 

この他にも受けられる支援などがありますので、確認してみましょう!

 

■「一人で抱え込まないで」

 

助成や手当があっても経済的に厳しかったり、出産が近づくにつれ一人でやっていけるのかという不安は消えないと思います。

 

児童相談所や社会福祉協議会など、話を聞いてもらえる場所はあります。同じ悩みを持っているシングルマザーの方も世の中には何人もいるので、一人ぼっちではありませんよ。友達、親、職場の人に相談してもいいと思います。一人で抱え込まず、相談できる場所があり、相談できる人がいるということを忘れないでください。

 

確かにシングルマザーの方は経済的に厳しいかもしれませんが、その他の悩みではシングルマザーの方でなくても、同じような悩みを持っていることもあるはずです。お母さんになるうえでの悩みはシングルマザーかどうかなんて関係ないですよね。

 

 

(文/まりか 画像/123RF)

 

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