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フルで働くシンママの強い味方!病児保育サービスを利用するには?

子供が急に発熱!でも明日は絶対に仕事を休めないしどうしよう!そんなとき助けてくれるのが病児保育。保育園では見てくれない発熱した状態の子供を見守って看病してくれます。どのようにして利用すればいいのでしょうか?

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聞いたことはあるけれど、利用したことがないという人の方が結構多い病児保育。そもそも病児保育ってどういう仕組みなんでしょう?もし子供がひきつけやけいれんを起こしたら?病児保育内でまた病気をもらっちゃったりしないの?などと非常に気なりますよね。

 

ここではそんな気になる病児保育サービスについてご紹介します。

 

■病児保育はどこにあるの?どうやって利用するの?

 

ネットで病児保育と検索すると色々な情報が出てきます。なるべく欲しい情報だけ知るためには「○○市病児保育」とお住いの市町村の名前を入れて検索しましょう。すると何件かヒットします。

 

または母子手帳と共に市からの貰ったパンフレットの中に病児保育を行っている施設の紹介が載っていることがあります。そうして見つかった病児保育施設に預けたい!とおもったら、まずは施設に電話連絡しましょう。この時まず最初に申し込みと共に個人情報を含んだ登録手続きがあります。

 

手続き終了後に病児保育の予約ができるのですが、市が運営する病児保育の特徴は定員が約5名。働くママが増えている中、その5名の狭き門に申し込みが殺到する状況です。見学できる病児保育ルームもあります。まずはどんなところなのか、保育状況などが気になる場合は気軽に電話で相談しましょう。

 

■就学以後は何処に預けたらいいの?

 

病児保育の多くが就学前の子供までしが預かってくれません。ではそれ以上の子供は何処に預けたらいいのでしょうか?預け先は3つあります。

 

1つ目はファミリーサポートセンターです。

 

介護や育児に関する講習を受けた一般の方(提供会員)が、子供を預かってくれます。

対象年齢は0歳~小学生まで。この提供会員の方が近隣にいた場合、ちょっと足を運ぶだけで子供を預けることが出来ます。

 

しかしファミリーサポートセンターは病気の子供を預かる事にナーバスで、中には病児保育の受け入れをしていない提供会員もいます。

 

ファミリーサポートセンターのいいところは利用料が1時間800円と非常に安価なところ。病児保育以外も習い事の送迎や病院に連れて行ってくれるなど様々なサポートがあるので、ぜひ1度チェックしてみてください。

 

2つ目はベビーシッターです。

 

ベビーシッターなら自宅まで来てもらって病児保育をしてくれる方もいるので非常に助かります。

ですが利用料が1時間1000円~と高価で、シンママには痛い出費になりそうです。

 

3つ目はNPO法人が運営する病児保育。

 

NPO法人とは、社会全般に福祉や教育状況の向上を呼び掛けるべく非営利で活動する団体の事です。

 

市町村から配布される子育てマップにもこのNPOが運営する病児保育施設の概要が記載されていることもあります。

 

運営する団体により利用料金が違ってくるのが特徴。中にはちょっと高額なところも。ですがNPO主催の場合多くはひとり親世帯の支援を行っていることが多く、シンママだと月会費や利用料が安いこともがあります。

 

ですがその分競争率が高く6,7倍と言われているので、急な発熱に迅速に対応してもらえるかどうかは不確定です。

 

■子供が心配…病児保育選びで重要な事って何?

 

病児保育では保育士が看病をしています。お子さんが点滴や血液検査といった医療行為を必要とするような状態になった場合は策座に対処できる訳ではありません。

病院に併設された病児保育なら、なにか急変があったらそのまま小児科へ連れて行き、すぐ小児科の看護師に交代できるかもしれませんね。

 

病児保育はいつでも満員で、素の日申し込んでスグに預かってもらえるという確率は高くありませんが、預けなければいけなくなった時に備えて見学や口コミ調査をすることは出来ます。

 

病児保育選びのポイントですが、状態が良くない子供を家から移動させることになるので、家から病児保育までは車で30分以上かからないほうがいいです。また見学をしてみて保育の衛生管理状態にも、できたら着目してください。

 

また熱があっても子供は元気なので、ストレスを発散できるような環境出るかどうかも見てあげられたら最良だと思います。

 

☆まとめ☆

 

熱を出した子供を知らない人に預けるのには最初は勇気がいります。

 

でも病児保育を経て回復し、元気になった子供を1度見たら、そんな不安もきっと無くなります。

インフルエンザの流行期には特に病児保育は競争率が上がり利用できない場合もありますので、ファミリーサポートセンターやNPO法人の登録もしておくと安心ですよ。

 

 

(文/namiki 画像/123RF)

 

 

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