• HOME
  • 出産・子育て
  • シングルマザーだけど2人目が欲しくて仕方がない!そんなときはどうする?

出産・子育て

シングルマザーだけど2人目が欲しくて仕方がない!そんなときはどうする?

シンママStyle編集部

 

子供があと1人は欲しい!と思っても、パートナーがいない以上、そう簡単にはいかないシングルマザー。1人目を育てていると、この子に兄弟がいたら…と考え、2人目が欲しいという気持ちが湧き上がってきたことがある方もいるのではないでしょうか。では実際に、シングルマザーが2人目が欲しいと思ったときに、日本では現在どんな選択が可能なのかをまとめてみました。

 

■婚活してパートナーを見つける

 

未婚での出産にこだわりがあるわけではなければ、やはり結婚を前提にした相手を見つけることが、1番シングルマザーにとって自然な道かと思います。海外の中には、あえてシングルマザーを選択するという方法が浸透している国もありますが、日本における理解はまだまだ不十分です。

 

ただ、この方法を検討するのであれば、妊娠する子だけでなく、パートナーも家族になることとなります。そのため、パートナーが1人目の子の父親としてふさわしい人であるかどうかを、ある程度時間をかけて見定める必要があります。子供欲しさにパートナーを焦って見つけることは避けましょう。

 

■恋人がいれば話し合って協力を求めてみる

 

前夫とのトラブルの経験などから、もう2度と結婚はしたくない!でも子供は欲しい…と思っている方もいらっしゃると思います。

 

正直、現在日本で安全なシステマチックな方法はありません。それでもどうしても妊娠を求める方の中には、今後一切養育費などの請求はしないという取り決めを交わした上、恋人や元夫に妊娠をする協力を求めるケースもあるようです。

 

ただ、お互いにとって非常にセンシティブな問題なので、よく話し合った上、双方にとって後々トラブルがないようにしておきましょう。お互いにきちんと割り切れるかどうかが重要です。

 

特に、元夫が既婚者である場合や、恋人が自分との結婚を求めているような場合は、避けたほうが良いです。

 

■精子バンクの利用は可能?

 

未婚で妊娠を希望する場合、精子バンクの利用を考える方もいると思います。ですが、日本精子バンクは、不妊治療への活用が一般的であり、既婚している夫婦にのみしか提供されないことになっています。

 

民間や非営利組織による精子提供を行っている団体も存在しますが、まだまだ日本での浸透度は低いのが現状。法律的には問題ないようですが、日本の制度に合致していないため未発達な部分があり、受け入れ口が非常に限られているのが難点です。

 

また、海外では「選択的シングルマザー」への理解が十分あり、未婚女性への精子提供が進んでいる国もありますが、国によっては、日本に比べて安全基準が低い場合もあり、リスクが伴う場合もあるということは念頭におきましょう。

 

☆まとめ☆

 

結婚はしたくないけど子供は欲しい、という場合に、日本で選択できる手段は非常に限られています。そのハードルを超えて、それでも子供が欲しい思う理由を、まずは良く考えて見ましょう。

 

本当にリスクを冒してまで子供を設けるべきなのか、一度立ち止まって考えて見ることが必要です。婚姻と出産がはセットであることが当たり前のような風潮が強い日本で、未婚での出産は茨の道であることは事実です。

 

おそらく出産した後も、周囲から好奇の目で見られるなど、不快な思いをすることがあることはきっとあるので覚悟が必要です。子供自身も、心ない人からの質問を浴びせられるかもしれません。少なくとも、子供には、周囲からの余計な言葉で傷ついたり、母への不信感を持つことがないようにしっかりと説明をしておきましょう。

 

未婚での妊娠を選択すれば、辛い思いをすることも多々あるかと思いますが、後悔だけはしないように、あらゆるリスクを考えた上で臨みましょう。

一度決めたら、あとは周囲になんて言われようと、子供を幸せにすることだけを考えてくださいね。

 

 

(文/こまち 画像/123RF)

 

 

シングルマザー向けの有益な情報をメルマガ配信します(無料)
メールマガジン登録はこちら

カテゴリ:出産・子育て

シンママStyle編集部
シンママStyleの編集部です。シンママStyleは毎日忙しいシングルマザーのみなさんにお家探しから得する制度まで役立つ情報を毎日お届けします。

PREV

シングルマザーのための情報サイト、シンママStyleです。毎日忙しいシングルマザーのみなさんにお家探しから得する制度まで役立つ情報を毎日お届けします!