• HOME
  • 出産・子育て
  • 毒親の特徴とは?シングルマザーはどんな毒親になりやすい?

出産・子育て

毒親の特徴とは?シングルマザーはどんな毒親になりやすい?

 

最近よく耳にする「毒親」。毒親とは一体何なのでしょう。シンママのみなさんも、「毒親」にだけはならないように気を付けましょうね!

 

毒親とは主に子に悪影響を与える親で、次のようなタイプがあります。

 

  • 子に依存する親
  • 子を支配する親
  • 子に虐待する親

 

毒親に育てられた子どもは大人になってからも親との関係に悩んでしまうでしょう。

 

難しいのは、「子どもへの愛情が深すぎること」や「子どもに関心を持ちすぎること」が毒親を招いていることです。親は「子どもをちゃんと育てないと!」という責任感の強い思いから毒親になってしまうことも少なくありません。それでは毒親になりやすい人とは、どんな人でしょうか?

 

■毒親になりやすい人とは?

 

毒親には誰でもなる可能性があります。しかし、子供の成長のためにも、できるだけ毒親にはなりたくないですよね。そこで、毒親になりやすい人の特徴を3点ご紹介します。

 

・すぐに周りの子どもと自分の子どもを比較する

 

保育園や幼稚園、小学校など同級生のママ同士でコミュニティが出来上がってしまうことが多いですよね。そうすると、どうしても他の子が「○○できるのに、うちの子はできていない」ということに反応してしまうようになります。

 

「他の子はできているのに、なぜあなたはできないの?」という親の気持ちが子どもに伝わってしまうと、子どもは常に他人の評価や人の目を気にするようになってしまいます。

 

・理想の子ども像を押し付ける

 

どんなママでも「こんな子どもに育ってほしい」という思いはあると思います。しかし、その理想を押し付けてはいけません。なんでもママの思い通りにしたいという思いが強いと「グズグズしないで早く○○しなさい!」や「なんで○○してないの!?」と1日中怒っている状態になってしまいます。子どもは決して思い通りにはなりません。多くのことは期待しすぎないようにしましょう。

 

・短所ばかりに目がいってしまう

 

「落ち着きがない」や「好き嫌いが多い」などの短所ばかりに目が言ってしまい、いつも怒り過ぎてしまうママがいます。そんな時は、短所を長所として捉えてみてはどうでしょうか?

 

「落ち着きがない子」は「好奇心が旺盛」、「好き嫌いが多い」は「味の違いがよくわかる」など、このように捉えることができれば、怒る回数も減りますよね! 今まで短所と思っていたことでも「本当は短所ではなく長所だった」ということもありますよ!

 

■シングルマザーは共依存の毒親になりやすい

 

それでは、シングルマザーの場合はどのような毒親になってしまう可能性があるのでしょうか。

 

シングルマザーの場合、母と子だけで生活をしているためにお互いに依存してしまいやすい傾向にあります。毒親の行き過ぎたしつけや教育でも子どもにとっては「自分のためにしてくれているから我慢しよう」と思い、受け入れてしまう子どもがいます。

 

そのほかにも依存される子供の心理はこのようになってしまいます。

  • 親の言うとおりにして入れば丸く収まる
  • 親が支持や支配することを愛情と思ってしまう
  • シングルマザーの場合、「自分がいなくなればママが一人になってしまう」と思ってしまう

 

■共依存の環境が与える影響

 

  • 一人では何もできない

 

それまで親がなんでもやってきたため、自分で考えて物事に取り組むことができなくなってしまいます。親がいないと何もできない子どもになってしまいます。

 

  • 自己肯定感が低い

 

親がいないと何もできないので、自分に自信がなくなり自己肯定感が低くなってしまいます。親が自分を怒るのは、自分が悪いからだと思ってしまいがちです。

 

  • 自分の意見を持てない

 

それまで親の指示のもと動いていたので、友達や会社での関係でもそのようになってしまいます。誰かが○といえば○、□といえば□となんでも相手に合わせてしまうようになります。

 

  • 打たれ弱い

 

他人の指示で動いていたので失敗した経験がありません。そのため困難に立ち向かうことがとても難しくなってしまいます。また、失敗してしまった場合、精神的なショックからなかなか立ち直れなくなってしまいます。

 

  • 他人の顔色をうかがう

 

親が喜ぶようにと思いながら生きてきたので、友達や会社付き合いでも、相手に良い顔をされるように他人の顔色を伺ってしまうようになります。

 

☆まとめ☆

 

毒親になりやすい人の特徴とシングルマザーの毒親傾向についてご紹介しました。毒親に限らず、親子の依存はどの家庭もあるでしょう。しかし、その依存度合いが強くなってしまうと、毒親になってしまい子離れや親離れができなくなってしまいます。

 

お互いが自立するためにも、共依存になってしまっている場合はしっかりと自覚し、精神的な自立を目指しましょう。

 

 

(文/あやん 画像/123RF)

 

シングルマザー向けの有益な情報をメルマガ配信します(無料)
メールマガジン登録はこちら

カテゴリ:出産・子育て

PREV

シングルマザーのための情報サイト、シンママStyleです。毎日忙しいシングルマザーのみなさんにお家探しから得する制度まで役立つ情報を毎日お届けします!