出産・子育て

まさに時短育児??シンママに送る後悔しない育児法!

シンママStyle編集部

 

シングルマザーになってからというもの、子供と接する時間が短くなった、子供に対して甘えさせてあげられることが以前より難しくなった。こういったことが原因で、育児に悩みを抱えているシンママは少なくありません。どうすればシングルでも間違いない育児ができるのでしょう?3姉妹のシンママ経験を活かしてお伝えします。

 

■しつけの基盤、子供の自己肯定感って何?

 

子供にとって大切なもの、それは「自分はこれでいい。ありのままの自分でいていいんだ」という自己肯定感です。遊び・学習・対人関係、どれに対しても必要なのがこの自己肯定感であり、家庭においてはしつけの基礎となる重要な役割を果たします。

 

あなたにとって、育児で1番大切な事って何でしょう。子供の常識力でしょうか。最終的には「手のかからない良い子」に育て上げることでしょうか。またその目標は現実的なものでしょうか。子供が年齢を重ねるにつれて理解力は上がって行きますが、家庭内では自立心が芽生えるまでは「子供扱い」する事をお勧めします。

 

ハードルはなるべく低く、越えられる課題しか与えない。すると子供の「できた!」が積み重なり、自己肯定感が高まって母子関係が良好になります。さらにママからの「ありがとう!よくできたね!」言葉があれば、ぐんぐん伸びていきます。

 

■離れている間でも親子関係を良好にできる方法

 

子供と接する時間が短い。この課題は消えません。フルタイムで働く必要があるので当たり前です。では忙しい中でどうやって育児を良好に行うことができるのでしょう?

 

まず1つは、離れている間でもママの存在を自然と感じられる様、「課題」を与える事です。男女問わず、タイプとして「ママっ子」な子供に有効な方法です。課題というと難しい感じがしますが、要は朝に「今日どんなことあったか教えてね」とか、夕飯時やお風呂、寝る前に「今日はママ会社でこんなことがあったんだ。○○はどんな感じだった?」など聞くことです。

 

聞くことが課題か?と思いますよね。子供は皆賢く、1回2回と連日ママから「今日あった事」を聞かれていると「今日は何を話そう」と学校や保育園で考えるようになります。考えている間、もしくはママに話したいことを頭に持っている間はママの存在を感じられ、子供の安心感ママを求める気持ちが安定します。同時にママに気にかけてもらっているという感覚も得られます。

 

以上は日本人多い自己表現が苦手なタイプの子供がメインの育児法ですが、心の叫びがそのまま言葉にできるこの場合は、それを受容してあげる他にありません。とにかくあふれる感情を抑圧しないこと。

 

例えば「ママと会えなくてさみしかった!保育園行きたくない!」「おばあちゃんちじゃなくて家でママを待ってるからカギちょうだい!」など言ってきた場合には「そうなんだ。保育園に行きたくないんだね」「そっか。おばあちゃんちじゃなくて自分の家で待ってたいんだね」と相手の言ったことをそのまま返してください。とくに無理難題は解決してあげる必要はありません。ですがこうやって聞いてもらうだけでもその子の気持ちは安定します。

 

■子供への愛情のかけ方は「量より質」が大事

 

上記のようなことを実践するには子供と会話をする、子供と夕飯を一緒に食べたりお風呂に入ったりなどの時間が必要です。ですがそれがかなわないシンママも多くいます。そんな時、どうやって育児をしたらいいのでしょう?

 

向き合って話すことが出来なくても、メールやLINE、通話でも気持ちは伝わります。ここで大切なのが「子どもに合った声掛けをする」ということです。

 

思ったことが言える子、言えない子。感情表現ができる子、そうでない子。反発心が強い子。電話通話が苦手な子…いろいろなタイプの子供がいます。ママであるアナタが1番わかっていると思いますが、会えない場合は会えない状況だからこそ子の個性と向き合って、声でしっかりと気持ちを伝えることが大切です。

 

両親ともいる家庭で育ち、愛情をたくさんもらったからと言って、良い子に育つという訳ではないものです。愛情のかけ方は人それぞれですが、子供の様子をよく観察しているとその子に合った話しかけ方や安心のさせ方が、少しずつわかってくるはずです。

 

☆まとめ☆

 

離れていても、また接する時間が短くても「ママが自分の事を思ってくれている」この基礎ができていれば子供は保育園で、小学校で頑張ることが出来ます。

 

でももしかしたらこれを読んでいるママの中に「子どもに愛着が無い場合はどうすれば?」と思っている方だっているのではないでしょうか? かく言う私も離婚時は心に余裕がなく、子供の依存心を煩わしく思ったり、子供が横にいるのに「疲れた。一人になりたい」などと思っていた張本人です。

 

シングルになって半年ほどでそんな心境から解放されましたが、シンママの育児に対する不安や焦りはよくわかりますし、あの頃の育児や子の将来について悩んでいた日々は忘れることが出来ません。

 

私からアドバイスできることは、ママが心身ともに健康でないなら子供のお世話や節約よりも先にその原因を解決する事。ママが笑顔になれないことは家庭内ではしない事。これくらいです。ママの健康あっての良い育児ですので、ちゃんとしたものを食べてよく眠ることをお勧めします!

 

 

(文/namiki 画像/123RF)

 

 

 

 

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カテゴリ:出産・子育て

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