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シングルマザーが子どもを幼稚園に預けるときに大切なこと

シングルマザーが子どもを預けるなら、幼稚園、保育園どっち?今回は、子どもを預ける施設についてご紹介します。

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シングルマザーが子どもを預けるのは必要不可欠なことです。家計を支えるうえで、安定した収入を得るためには、十分な労働時間を確保する必要があります。そして、安心して子どもを預けられるところを確保することが何より大切です。

 

■そもそも幼稚園とは

 

文部科学省管轄の学校教育施設です。対象は満3歳から5歳まで利用可能です。ちなみに保育園は0歳から5歳までです。

 

幼稚園にも公立と私立があり、費用も大きく異なります。母子家庭には大切なポイントですね。おおよそですが、公立幼稚園で年間22万円、私立幼稚園で年間50万円となり、かなりの差があります。

 

また、入園料がかかる場合もありますので私立だと高額な出費になります。預かり時間は朝8時半くらいから午後2時頃までです。夏休みなど長期の休みもありますし、親子遠足や運動会などイベントも多く母子家庭で預けるにはかなり厳しいと言えます。

 

一方、保育園だと朝7時頃から夕方6時頃まで、土日は夜9時以降も預かってくれるところもあるみたいです。また、市町村によっては就園奨励金や補助金なども支給してくれるところもあります。

 

■シングルマザーには保育園と幼稚園、どちらがいいのか

 

母子家庭で子どもを祖父母に預けたり出来るのであれば幼稚園でもいいでしょう。しかし、頼るところがない母親は0歳からでも預けて働きたいのが本音でしょう。費用と預かり時間を総合的に見れば、それはもう保育園です。特に認可保育園であれば経済的にも助かります。

 

ただ、残業などがある時は、認可保育園は午後7時半くらいには閉園になりますから、それ以降になるのなら自分の代わりに誰かが迎えに行く必要が出てきます。もちろん、時短で働くなど会社側が認めてくれるのであれば、幼稚園も選択肢に入りますが、そうなると収入が減ることは覚悟しておきましょう。

 

母子家庭で母親が働きながら子どものお迎えができる人が周囲にいる人は、幼稚園でも保育園でも問題なさそうですが、いない人は保育園が最適だといえます。お金に余裕があれば、ベビーシッターを雇うことも選択肢の一つにはいりますが、まずほとんどいないのが実情でしょう。

 

保育園なら延長保育もありますから、入園する際には確認をしておきましょう。仕事をするシンママには嬉しいですね。

 

どうしても働かなくては生活ができないシングルマザーで、認可保育園が待機待ちになった場合でもキャンセルはせず、自治体に申立書を提出すると入園が有利になることもあります。

 

一旦無認可保育園で預かってもらい、空きが出た時点で認可保育園に転園する人もいます。保育園であれば多少の融通はききますから働くシンママには便利ですよね。

 

☆まとめ☆

 

働くシンママにとって、安心して子どもを預けられる先を確保することは何よりも重要です。そして、自分の生活の中で子育てにフォローしてくれる人がいるなら、協力してもらいましょう。

 

自治体が行なっている子育て支援なども積極的に申請して受けるようにしておきましょう。

 

家計を守って行くには、多少の残業も必要になるかも知れません。そういった場合、預け先の制限で仕事に支障が出ないように注意をしておかなければなりませんね。

 

これから仕事を探す人は時短を条件にして探すこともできますが、幼稚園は満3歳からでないと受け入れてくれません。

 

こうして見てくると、シンママの家庭では幼稚園を預け先にするのは無理があります。共働き夫婦で母親がパートやアルバイト程度の仕事をしているならそれも可能でしょうが、一家を支えるために働くのですから、保育園にすべきでしょう。

 

また自治体が提供する子育て支援制度などには積極的に申請をしましょう。そういった制度があれば家計も助かりますし、精神的にも安心して働けます。

 

 

(文/ルーミス 画像/123RF)

 

 

 

 

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