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【体験談】シングルマザーはつらいことばかりではない! 嬉しい言葉で救われる! 『子育て名言集』

シングルマザーというと「つらい」とか、「大変」というイメージが多く、実際もそうだと思います。つらいこと、大変なことが多くて本当に苦労している方も多いですよね。筆者である私も長い間シングルマザーをしているのでその大変さは分かります。

しかしながら、ずっとその大変なことが毎日毎日の起こるのかというとそうでもないですよね。大変な時期があったり、少しは余裕ができる時期であったりと波があると思います。そうしたなかで子どもからの一言で救われることってたくさんありませんか?

ここでは言われて嬉しい言葉について特集していきますので、この記事を読んでホッコリしてください!

■シングルマザーはどんな言葉に癒されるのか?

ここからは筆者である私の体験談を記載していきます。私はシングルマザー歴16年になります。この16年間本当にいろいろなことがありました。

子どもに言ってはいけない言葉を言ってしまったこともあります。今でも娘はその言葉を覚えていて、小さいときにこんなこと言ったよね!と笑いながら話してきます。それはさておき、我が子の言葉で癒されたことは多々あります。

子どもが小さい頃はちょっとした言葉でも嬉しかったり、逆に子どもから元気を貰ったりしていました。保育園で作った母の日のプレゼントでのコメントや、小学校卒業時の親への手紙、本当に嬉しい言葉で何度私は救われたかと思うほどです。

これまでに一番思い出深い嬉しい言葉は、中学卒業時の親への感謝の手紙でした。母子家庭であることで高校受験は確実に公立高校に入るために、娘の行きたい高校よりもレベルを1つ下げて受験させました。

これについては何度も何度も娘と話し合い、最後の最後までなかなか決まらず、娘も泣き、母も泣き、本当につらい決断をしなければなりませんでした。最終的には娘は自分が行きたい高校を諦めて、レベルを1つ下げて高校受験をしています。

そのときの娘の気持ちが手紙には書いてありました。「自分が行きたい高校にはいけなかったけど、後悔はないです。これまで一生懸命に働いているお母さんに感謝します。これからも迷惑をかけるかもしれませんが、よろしくお願いします。くれぐれも体を壊さず働いてください」と書いてありました。

面と向かってではありませんが、このお手紙の言葉は本当に嬉しかったです。我慢をさせてしまい、娘の自由を奪ってしまったのにも関わらず、こんな言葉を言ってもらうなんて、私は幸せ者だなとそのときの改めて思いました。つらいことばかりの日々でしたが、この言葉で救われ、気持ちが少し楽になりました。

これで私はまた、頑張ろうという気持ちになりました。

このように人生のなかには嬉しい言葉をかけられることが絶対あります。それがいつなのかは分かりませんが必ずやってきます。

■シングルマザーをしていて嬉しい言葉を貰った時には、こちらからも思いっきり愛情を注ぐ!

お子さんから嬉しい言葉を言ってもらったときには、嬉しい気持ちを伝え、たっぷり愛情を注いであげましょう! シングルマザーだから愛情が少し足りないとよくいわれますが、シングルマザーだからということではないですよね。

シングルマザーでなくても愛情が不足しているお子さんはたくさんいます。愛情の伝え方はそれぞれ違うと思います。お子さんにあった愛情表現をしてあげることが大切です。そして日々お子さんとどんなに疲れていても関わることが重要です。

忙しいなか(←中)でも、自分のことを見てくれているんだとお子さんが思ってくれれば、この先も問題なく対応できますよ。

■子育てに悩んだり疲れたりしたママを癒してくれる、子育て名言集まとめ

これまでは、体験談をご紹介いたしました。続いては、毎日育児を頑張っているママに向けて、安心できて癒される名言だなと感じた言葉をまとめました。

◎「子どもは親が育てるものではない。自分で育っていくのだ。そして親を育ててくれるものなのだ。もしも私に子がなかったら、そしてもし子があってもそれがいい子だったら、私はとんでもなくイヤなやつのままでいたに違いない。もしもいい子だったら、それは自分がいい賢い母親で、自分の教育の成果だと勘違いしていたかもしれない」(『追悼総特集100万回だってよみがえる』 佐野洋子)

親なら誰しも子どもにいい子でいてほしいと思うものです。でも、実際には親の思うようにはいかないことがほとんどです。でも、いたずらしたり親に反発をしたりしながら子どもは大きくなっていくものですよね。そして、手がかかる子育ての時期を通じて、ママも一緒に人として親として成長していけるのです。

◎「いい意味でプライドを捨てよう。自分はできるんだという幻想があるから苦しいんですよ。自分はできないと思いこんじゃえば楽なんですよ」(『ワーキングマザーバイブル Working-働き続けたいあなたへ-』 勝間和代』

家事や育児、仕事もちゃんとしないといけないと思うとしんどいですよね。「あれもこれもなんて自分にはできない、当然だ!」と思って割り切ってしまうと、気持ちがぐんと楽になって笑顔が増えることだってあるのではないでしょうか。

◎「60点でいいんです」(『子どもの「花」が育つとき』  内藤寿七郎)

親も子どもも、自分が平均かと思うくらいのちょっと上をがんばったらそれで十分なのです。100点じゃないと納得いかないテストなども、先月よりも昨日よりもちょっとがんばったところを認めてあげることが子どもの精神面にもプラスになる気がします。くわばたりえさんも、「100点の母親になれなくてもいい、0点の母親でなければいい」と言われていますよね。

◎「子どもは一人一人違うのだということを頭に入れて、あわてないで信用し、子どもになんでもさせる。失敗は多いほどいいのだから、失敗しても決してしからない。『やる気を育てる』にはこれ以外の方法はない」(吉岡たすく)

子どもが学校に宿題を忘れてきて宿題ができないということになると、親はしかったり注意したりしたくなるものです。そして、そういう失敗をしないようにいろいろと段取りをしたくなるものです。

でも、失敗や経験から学ぶこともあります。危険ではない限り、失敗を認めてやることも大切ですね。子どもは、本当に痛い経験や自分が困ったことになった時に、心から反省し、深く学ぶことができるようです。

◎「子どもは親の言う通りに育たない。親のした通りに育つ」

子どもは親の背中を見て育つのだそうです。口やかましく言うのも親にとってはストレスですよね。子どものためを思って、いろいろと口出しをしたくなるのが親心ではありますが、ちょっとやめてみてもいいのかなと思える一言です。

◎「乳児はしっかり肌を離すな、幼児は肌を離せ、手を離すな、少年は手を離せ、目を離すな、青年期は目を離せ、心を離すな」(子育て四訓)

乳児期はしっかりとスキンシップをしたり抱っこをしたり愛情をたっぷり注いであげることが大切です。幼児期には、子どもとしっかり手をつなぎ、危険から守ってやることが大切です。

少年期には、あれもこれもと親がしてあげるのではなく、見守ってあげる姿勢も大切です。青年期は、困ったり悩んだりしているときなど助けが必要なときに寄り添って聞いてあげる姿勢が大切です。こんな風に解釈できるのではないでしょうか。これさえ守っていれば、子育ての在り方に悩まなくても済む気がします。

◎「働くお母さんたちは、出かける前に8秒間抱きしめてあげなさい」(ソニー創業者・井深大)

朝は忙しくて子どもと関わる時間さえないというママでも、これなら毎日実践できますよね。スキンシップが最も早い愛情表現だと思います。愛情を親から与えられた子どもは、精神的にも安定します。

◎「子どもを怒る時は自分を主語にして怒ると良い」(ほんまでっか!?TV 特集より)

子どもは、親が「社会的におかしい」とか「普通はこうするべき」とかいうと反発しやすいです。もっと悪いことをしてやろうと考えて不良になってしまわないとも言えません。逆に、「それをやるとお母さんは悲しい」など自分を主語にすると伝わりやすく、子どもが反抗しにくくなるといわれているそうです。アメリカでは、「おかあさん、それいや」とはっきり子どもに伝えるのだそうです。

いつも笑顔でしていたい育児でも、ときに子どもを真剣にしからなければならないことがあります。そんなときに参考になる名言です。

☆まとめ☆

シングルマザーは嬉しい言葉を貰ってリフレッシュ! 気持ちを切り替えて頑張れる!

まだまだシングルマザー初心者の方、今はつらいことしかないかもしれませんが、時間が経過することに嬉しいことも増えてきます。人生は長いです。気を張らずに子育てすることで気持ち的にも楽になりますよ。

(文/yuunamama、ゆー 編集/シンママStyle編集部 画像/123RF)

カテゴリ:ライフスタイル

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