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シングルマザー向けの給付金、自治体によって違うってしってましたか?

シングルマザー向けの給付金、実は自治体によって受け取ることのできる金額が異なるって知っていましたか? 私の住んでいる地区の自治体の給付金制度は充実していないのに、すぐ隣の地区では受け取ることのできる給付金の種類がたくさん!なんてこと、ありませんか? 国からもらうことのできる給付金以外にも、実は多種多様な自治体別の給付金制度が存在するのです。今回はそれらについて紹介したいと思います。

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シングルマザー向けの給付金、実は自治体によって受け取ることのできる金額が異なるって知っていましたか? 私の住んでいる地区の自治体の給付金制度は充実していないのに、すぐ隣の地区では受け取ることのできる給付金の種類がたくさん!なんてこと、ありませんか? 国からもらうことのできる給付金以外にも、実は多種多様な自治体別の給付金制度が存在するのです。今回はそれらについて紹介したいと思います。

(1)自治体によって変わる!?シングルマザーへの給付金

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シングルマザーへの支援制度と一概にいっても、実は国が行っているものと、住んでいる市町村単位で行われているものとの2種類が存在します。一般的には国がもつ支援制度の方がメジャーに聞こえますが、実際は支援制度の多くが市町村区単位で組まれています。

つまり、どこに住んでいるかによって、授与できる給付金の金額が変わってくるということです。今の家は気に入ってるけど、蓋を開けてみたら、他の自治体よりも支援制度により給付金が少なかった…なんていうこともあるのではないでしょうか。これを機に、自分の自治体の支援制度を見直し、他の自治体のそれとを比べてみることをおすすめします。

 

(2)自治体によって変わる給付金の大体の金額って?

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自治体ごとの給付金の金額はそれぞれです。そのためとても一概には言えません。ですので、自治体で異なる個別の給付金を抜いた、支援金額について考えていきたいと思います。自治体単位でないといえば、国単位で行われている母子家庭への支援制度があります。シングルマザー向け支援制度として最もメジャーなものといえば、児童扶養手当です。児童扶養手当は、シングルマザー家庭の所得によって金額が異なってくるため、細かな計算が必要となります。

また、子供に人数に応じても、金額が変わってきます。平成28年4月以降は、児童扶養手当金全額支給の場合月額42330円、所得に応じて一部支給の場合は月額9990円〜です。前に述べたように、お子様の人数によって金額の上下があるので、よく計算しておくことが大事です。

 

(3)この自治体がすごい!シングルマザーへの給付金

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母子家庭が暮らしやすい自治体ナンバー1として度々挙げられるのが、武蔵野市です。武蔵野市では国の児童扶養手当とは異なる、独自の「児童育成手当」なるものが存在します。こちらもやはり、所得に応じた制限があるものの、該当すれば児童一人あたり月13500円が市より支給されます。また、武蔵野市には「ひとり親価値住宅費助成制度」なるものも存在し、こちらは該当すれば、月額10000円以内の家賃助成を受けることができます。武蔵野市の他にも、独自の給付金制度を実施している自治体は多々あります。

また、子育てのしやすさという観点から横浜市と川崎市もおすすめできる自治体となっています。横浜市と川崎市は待機児童に関する連携協定を結んでいるため、横浜市民が川崎市の保育所を利用する場合、川崎市民が受けられるものと同等の保育料の補助が受けられます。その為、この二つの市における待機児童の数はかなり少なくなっています!

いずれにせよ所得から計算をし、自分の家庭に最もフィットした自治体を探すのが有効的だと思われます。

 

(4)最後に

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新しい住まいを選ぶにあたって、間取りや、通学通勤距離の近さ、など、様々な条件が考えられます。その中でも、意外な落とし穴となるのが、自治体のシングルマザーへの給付金及び支援制度の有無です。他の条件はばっちりクリアしているのに、実際に暮らし始めたら給付金が全くもらえなかった、なんてことのないように、あらかじめ下調べをじっくりしておくことが必要不可欠です。利用できる制度を活用できずにいることはとてももったいないことです。自分の家庭にあった自治体をぜひ見つけてみてください。

引用出典:https://press.mamamoi.jp/16672?all=true